大学のとき冬休みに地元に帰って友達の実家の居間でで飲み会をした
大きめの掘りごたつがある家で男女3人ずつの6人で飲んだ
せっかくだからとこたつの一辺に男と女のペアで座って飲んでいた
ちなみに男は一人だけ彼女持ちで女は全員彼氏持ち
 
俺の隣には中学からの同級生で結構可愛いリナ(仮名)でラッキーという感じ
眠くなったらそのまま寝ちゃう流れでだんだんとつぶれていき酒に強い俺とリナが残った
深夜の三時を回るころに2人とも眠くなり寝ようとなって電気を消した
リナも俺も座布団を枕にしリナは反対側に顔と体を傾けていた
俺は酔ってたせいで少しムラムラしリナの腰の辺りをさわさわと撫でたが反応もなければ嫌がる様子もない
完全に寝てるのか?と思って調子に乗り腹の部分から手をいれ生の肌を触った
細いんだがつるつるでフニフニとした肌触りのくびれや横っ腹に興奮
前に回すと恐らく形がいいんであろうヘソが指に当たり生々しく身体を触ってることを実感した
 
続く