ちょいエロ体験(挿入まで行かない体験)の思い出
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先輩は喉の奥をコッコッと鳴らしたり、時折乳首をちゅぱん!と吸いながら離してみたりちょっと強引な感じでりなちゃんの乳首を攻めていた。
りなちゃんは「あっ・・・ダメ・・・そこあっ・・・」と言いながらやはり逃げ腰の体勢。
先輩は指でりなちゃんの左胸を指差し、お前も舐めろみたいな感じで指示を出した。
自分は共犯にはなりたくないけど、りなちゃんの乳首を舐めるなんてこの先絶対ないと思いながら、気づけば彼女の左乳首にむしゃぶりついていた。 彼女の左乳首にむしゃぶりついたことはついたのだけど、自分はもう既に興奮で膝ガクガクで、手も震えていた。
だからゆっくり攻めようと思って、まずは乳房を掴んで揉んだ。
りなちゃんの乳房はずっしり手に重く、見た目には柔らかかったが、意外とハリが強く固めだった。
一通り揉みしだくと、左乳首の先端を少しコリリと刺激してみた。しかし、乳首は隠れたまま出てこない。
そこで、ニキビをつぶす要領で自分は、両手の親指を乳輪と乳首の境目に合わせ、優しく絞ってみた。
すると、ちゅにゅ〜っとゆっくりとりなちゃんの左乳首が現れた。
りなちゃんは先輩の右乳首への執拗な責めを受けながらも左乳首の動向も注視していたようで、
りなちゃん「あっ・・・え?・・・そんな出し方しないで・・・あっ・・・
舐めちゃうの?・・・んっ」
と聞いてきたけど、自分は問答無用でりなちゃんの乳首にむしゃぶりついた 口に含んだ時は乳首は柔らかく、甘噛みした時の感じもフニュって感じの食感だった。
吸ったり舐めたり揉んだり時折口から離して乳首を指でコリコリしてやると、乳首が急激に勃起し、コリコリとした感じになった。
口に含んでいると、その変化は如実に分かり、それらの変化を自分の舌が感じ取った。
先輩と自分との連携プレーにより、りなちゃんはもう喘ぐしかない様子で、
先輩「りなちゃん美味しいよ」自分「乳首固くなってすごいよ」と声かけしても、
後ずさりしながら、りなちゃんは「あっ・・・んっ・・・」というだけだった。
先輩と自分で10分近く攻めただろうか、りなちゃんは湯船から上がり、湯船の端っこに腰掛けた。
それでも自分たちは彼女の乳首を舐めたり吸ったり、揉んだりを繰り返していた。 ちなみにりなちゃんの左乳首は、ツルッツルで、舌の上を滑るような食感だった。
なかなかないと思った。 出会い系で痴漢プレイで募集。
ネカフェで待ち合わせて痴漢みたいに触らせてもらえる事になった。
メールで新宿の某ネカフェを指定して、人気とカメラが無さそうな本棚と目印をこちらで指示したら本当に来た。 少しぽっちゃりで顔は可愛いくてメガネで20代前半というドストライク。こっちは37の太ったおっさんw
下はストッキング越しだけど、胸はがっつり生で触らしてもらった。
そのあと自分のブースに連れ込んで触ったら声を我慢するのに俺のマフラーを口に当ててる姿にすごく興奮してしまって。 服の上から触るだけという約束だったのにこっちがパンツを脱いで口元に持っていくと舐めてくれて、辛抱たまらなくなっちゃった。
こちらの見た目的に次回は会ってくれないかなと思ったら「今しかない」とか考えて挿れようとしたところで、
「ゴムは、、、ある?」と言われてしまって。こちらも、メールのやりとり1日、出会って30分の素性の知らない人と生でするリスクを考えると冷静になってそこまでで終了した。 また会おうとか言って別れたけど、その後一切メールの返事が来なくなりましたw
無料の出会い系で出会って、ネカフェ代の1000円だけ、交わした会話は「ゴムはある?」と「また会って」(どちらも超小声)の2回だけという、素晴らしく日常外の体験でした。
昨日の昼間の出来事で、自分の思い出しオナニー用の書き込みです。失礼しました。 ちなみに女子2人が近くのブースでレズってました。
かすかに喘ぎ声聞こえるし、覗いたら腕の動きだけは見えました。
自分で精一杯じゃなかったらすげー盗み聞きして、なんとか覗けないか頑張ってたと思います。 会社の同僚女性が風俗とかの自分の知らない世界にカルチャーショックを受けているという話をしていたのでハプニングバーというものの存在を教えてあげました。
後日、一緒に行くことに(俺もネットの知識しかない状態)
他人のセックスをギャーギャー言いながらみましたが、我々は手も触れないまま帰りました。 看護大学2年生のころ、看護技術として陰部洗浄、つまり股間の洗い方の演習なるものがありました。
どうせ人形を使うんだろ、とのん気に構えていたら、先生いわく羞恥心への配慮がどうたらで、実際に学生同士で
洗い合う、とか。
はい?マジですか?
よくよく聞いたら、本当に相手の股間を洗うんではなくて、陰部モデルなるものを装着してそこを
洗うんだそうで。
なんか、ホッとしたような残念なような気持ちになりながら、いざ演習開始。 まずは先生による解説付きの実演、それから同じグループの他のメンバーが練習。
みんな初めてなので時間がドンドン過ぎていく。結局、その日は練習できず時間終了。
そして、授業の終了間際に先生より素敵な一言。
「来週テストします、それまでにペアで練習しておいて。」
授業終了後、ペアの子と打ち合わせ。
相手はもちろん女の子。髪の長さが肩まであり、黒髪メガネの地味っ子。だけど
なかなかの美少女でスタイル良し。これは当たりだな。とりあえず、明日の授業終了後練習することに。 そして授業終了後、二人で演習室に行って練習開始。
じゃんけんで俺が先に洗う方になり、それぞれ準備を始める。
患者役の彼女の格好は、上はTシャツ、下はハーフサイズのジャージ。そして股間には妙にリアルな女性器のモデル装着。
ちなみに毛までは再現されていないので、いわゆるパイパン状態。
うわあ、なんて表現すればいいのやら。そう思いつつ、なんか違和感が?
あ、そうだ、パンツを上から履いてもらわなきゃ。 彼女にパンツも履いてもらうように伝え、いざ練習開始。
まずはベッドに横になってもらい、毛布をかける。
そして、声をかけてまずはパンツをズリ下ろす。
「○○さん、パンツ脱いでください」
・・・何言っているんだ、おれは。 ふと我に返るオレに向かって、彼女はとんでもない一言を放った。
「パンツ脱がして」
な、なにを言ってるんだね?キミは?
動揺するオレ、そしてふと気が付く。あ、そうか。殆ど体が動かない設定だった。
では、失礼してパンツを脱がせます。
これ、パンツだよね?ジャージじゃないよね?
恐る恐る引っ張ると、うまい具合にパンツだけがずり落ちて、目の前にはテカテカ光る女性器が。
なんか、中途半端に生々しい。 さっそく、洗おう。
とその前に、足を少し開いてもらわないと。
声をかけて足を立て、少し開いてもらう。と、ハーフパンツの裾がずり落ちて、太ももが露出。
刺激が強いなあ。
かなりドキドキしながら、やっと洗浄開始。
振り返ると、先程より足が閉じられている。
「もう少し足を開いて」
恥ずかしがる彼女に声をかけ、ちょっと間足を開いてもらう。って、なにやってんだオレ。 ここまでくれば、あとは一気に。水かけて、洗剤を含ませたガーゼをあてがいこする。
と、陰部モデルが一緒に動いてしまう。
同時に彼女がビクッと動く。顔はみるみる真っ赤になって、こちらを睨む。
かなりの刺激を与えてしまったみたい。
ごめんなさい、すみまんせん。今度は動かないようにします。 ちょっと上から押さえつけるようにして、ゴシゴシこする。
力加減がどうにもよく分からないが、先輩に聞いた話ではあまりにソフトタッチでなでた人が再試験になったとか。
ある程度力をいらたほうがいい、らしい。時間もあんまり短いとダメらしいので、すこし長い目を心がけてみる。
彼女の様子を見ると、顔を赤くし、何か一生懸命耐えているような様子。しばらく見てると、潤んだ目を向けて、何かを訴えるような表情。
これが先生の言っている羞恥心がうんぬん、って奴か。まあ、モデル越しとは言え19、20の若い女の子がやや年上の男に
こんなところ洗われるんだから、恥ずかしいわな。しかし、この表情が何とも色っぽいなあ。
と、そろそろいいや。石鹸を流してタオルで拭いて、服装を整えて終了。なんとか一通り終わりました。 そして攻守交替。
今度は自分が洗われる番。ちなみに、陰部モデルは使い回しです。さっきまで彼女の股間に張り付いていたものを、今度は自分の
股間に貼り付けるなんて、なんともあれな体験ですなあ。
などと下衆なことを考えつつ、準備完了。
そして洗浄開始。
開始後すぐに、何を彼女が耐えようとしていたのか、すぐに理解できました。 このモデル。クッションになるものがないので、割と感触がダイレクトにきます。
さらに、なぜか変なところにチューブがあり、これがある一点にあたります。解剖学を思い出しながら推測するに、ちょうど
女性の一番敏感なところ。つまり、クリトリスのあたり。
軽く押しつけながらガーゼでこすると、その辺に刺激がくるような素敵仕様になってました。
股間への刺激と、つまり先ほど彼女がどういう状態にあったのかに気がつき、グングンと成長する我が息子。息子が成長するにつれ
ますます刺激が強く感じられる・・・ そんな状態にあることを知っているのか知らないのか、彼女はガーゼで容赦なくこすっていく。先っちょからは汁が漏れ始め、そろそろ
爆発限界域。もうストップ、いやもういっそのこと、いやいやしかし。
無限とも思える時間が経過し、射精寸前といったところで突然終了。助かったのか?いや、どうせなら・・・と考えつつ彼女が服装を整え
たりするのをぼんやり眺める。彼女はこちらを見て、悪戯っぽく笑顔を見せた。 まあ、とりあえず二人共終わった。
なんか名残惜しい気持ちになりつつ、片付けようかと思ったとき、再び彼女から衝撃の一言が。
「もう一度、練習しませんか?」
え!?と思い見返すと、彼女は顔を赤らめ、耳元で声を潜めて
「今度は洗うところ、もう少し丁寧に時間をかけてやってみたいんです、最後まで」
・・・うん、そうだね。テストもあるしね。 なんか思ったより長くなった。
その日はそのあと、二人とも満足するまで練習しました。
別の日にも練習。練習しすぎて本番のテストはちょっと大変だったけど。
テスト終了後も二人で練習。おかげで真面目な彼女は男性器の洗い方をマスター。
あの陰部モデルは未だに現役で使われているのかな?
そして、あれで初めて性的快感を知ってしまった子がいるのかな?
そんな事をふと思う。 中学生の時に女子大生のお姉さんにチンポを観察された。お姉さんにスケベな表情でチンポ観察されてるとそれだけでチンポがフルボッキした。 ジャージで下校途中、近所の熟女おばさんに「元気ねえ」と前モッコリを
チョンて触られた。 中学生の時、近所に住む高校生のお姉さんに立ち小便してるところを見られた。しかも至近距離に近付いて来て立ち止まってチンポを観察された。
小便し終わったから恥ずかしかったことを訴えたら、お姉さんも万個を見せてくれることになった。
お姉さんの家に行くと誰もいなくて、お互いに下半身裸になって見せあった。
お姉さんは俺のチンポを握って手コキしてくれた。本物の万個を見て触りながら手コキして貰えるなんて夢みたいで、あっという間に射精した。
お姉さんは射精を見たのは初めてだったらしくて精液をまじまじと見ていた。
もう一回見たいといって上半身も脱いでおっぱいも見せてくれて、揉ませてくれた。
俺も全裸になってお姉さんと抱き合うと、お姉さんの体は柔らかくていい匂いがして、凄くエロい気分になってきた。
その時はセックスしなかったけどエッチな遊びは続いて、俺が高校生になってからセックスした。 バイトしてる頃、そこを辞める直前の日、ちょっとした痴漢行為をした事がある。
いつもお高くとまっていて生意気な先輩社員の女性だけど見た目も
かわいいし、どんなパンツ履いてるんだとか、この人とHできたらなーとかよく考えていたし
彼女が1人きりとなる「棚卸し」の日に実行してみた。
薄暗い倉庫に1人きりで、一番奥側の棚の上に登っている時が抵抗できないからチャンス。
オレは退社前に非常口ドアに詰め物をしておき再び戻り隠れて様子を伺いながらもフルフェイスのメットを
被り、非常口から外部犯を装いながら入る瞬間を待っていた。
内部はコンプレッサー等の音でうるさいから多少騒がれても平気だが顔を見られればオシマイだし
誰も入って来れないよう、ドアは内側から施錠する必要もある。
そしていざ気づかれないようドキドキしながら入室し、登っている彼女の背後へ近寄ると作業ズボンをそのまま
一気に引っ張って脱がしてみた。 かなり驚いた様子で落ちそうになりながらも中には黒のスパッツを履いていたため容赦なくそれも無理やり脱がして
片足だけ棚から落ちながらも必死に足で抵抗されてメットを蹴られながらも彼女の靴も一緒にスパッツごと引きずり下ろしてやり
降りてそのまま逃げようとする彼女を素早く捕まえて床に押さえつけたけどギャーギャー騒がれて想像以上に暴れられ
腹を殴ったらおとなしくなったため持ってきたガムテで手を無理やり後ろ手で固定し、倉庫の袋を頭から被せて首の所でテープ止め。
手袋をしながらの作業なため雑だけど、「お金ならありません、助けて・・・」と袋越しに聞こえた。
身元がバレないようオレは終始無言、長居は危険だし無視して彼女を仰向けに寝かせてパンツに手をかけて一気に脱がしてやったけど黒いパンツの内側には
ナプキンが付いておりとにかくそのままポケットに突っ込み、急いで手袋を外して彼女を大股開きにさせてマンコを堪能した。
本当は撮影もできるようあれこれ所持しておいても良いのだが落としたりするとあれだしあえてガムテのみとした。 マンコは白いオリモノのような物でベタベタしていてとても臭くてクリに触れるとビクっとするのが面白かった。
そのまま舐めてみようと思ったけどメットは脱着が面倒だし指を何度も挿入した後、その毛深い陰毛をむしり取ってやり
白くて綺麗な尻も思い切り叩いた後、手袋を付けて非常口から逃走してきた。
オレは次の日で終わりだったけど、彼女は休んでおり問題になったのかどうかも分からないまま後にしてきた。
多分、強盗が入った事になりそうだけどね。
あの後は手袋を取った瞬間から彼女のマンコの匂いで手が臭くてw
黒パンの内側に付いてたナプキンには縦長に黄ばんだベッタリしたシミが付いていて同んなじ匂いだし。
あのまま挿入する気になればできそうなもんだけど、状況的にオレには無理でしたね
まず、立たない?しw。 高校で共学だったら「ヌキ」の誘いとか来るよね?
女子にしたらワリのいいバイト感覚なんだろうけど 中学の時に爺ちゃんの兄の孫って人を急遽うちに下宿させなければいけなくなって、つまりは再従兄弟
なのだが、誰かの葬式で顔を合わせたことはあるかもって程度で、もう初対面と言っていい相手だった。
いちばん煽りを受けたのは俺で、親に命令されて部屋を彼に明け渡さなければいけなかった。
自室を取り上げられた俺の行き先は4つ下の妹の部屋・・・。 自分で言うのも何だが、難しい年頃の俺が、おまけに部屋まで取られてしまってしかめっ面だったのは仕
方がないとして、妹の方はというと結構嬉しそうで、それは俺の布団の上げ下ろしを甲斐甲斐しくやってく
れる態度にも現れていた。
布団に入って寝る間際に「ねぇタクト君とどんな話ししたの?」とか「お風呂一緒に入らないの?」とか、妹
がとにかくしつこく聞いてくるのでちょっと鬱陶しくなってきて「じゃあお前があの人が風呂入ってる時に入っ
ていけばいいじゃん」と、俺としてはあの人呼ばわりに力を込めた嫌事のつもりだったが、「じゃあそうする」
と明らかに不機嫌な声を最後に背を向けてしまい、その後は呼びかけても返事がなかった。 タクト君は多分高2だったと思う。これは、持ち物の様子からして1年ではなさそうだし受験前の3年ってこと
もないだろうとの俺の勝手な判断による。
部活はしていないようで、いつも俺よりも早くに帰宅していた。
その頃の俺は高校時代よりも多分部活に熱心で、それは中学の当時のレベルによるところが大きかった
が、時には父親よりも遅くに帰宅するほどだった。
あの夜以後、妹は瞬間的にふくれただけで翌朝からは普段通りだったけれども、タクト君のことを話題に
してくることはなくなった。 何日かして帰宅した時に、風呂から出てくる父親と鉢合わせした。
つい「今でもユリと一緒に入ったりするの?」と聞いてしまった。10歳ぐらいは微妙なラインだと思ったが
セーフだと俺は思っていた。
「そんなわけがない。男のお前でも入らんのに」と父親。
遠ざかりながら背中で「うちのは狭いしな・・・」とも聞こえたが、その声は寂しげ。
「そのうち背中でも流すよ」と俺。またも返事はなかった。外してるのか、俺・・・。
その晩だったか、もう寝ようと部屋に入ったら机に向かい背を向けた妹がいて、ちょっとまじまじと後ろ姿
を眺めてしまった。 まだタクト君が来てさほど日も経っていないのに、前なら俺が帰ってきたところへ妹がふざけて髪を拭
きながら全裸で出てきて、来客だったらどうするよ?みたいなこともあったのに、もうしなくなったのは
タクト君を意識してかよ、などと嫉妬にも似た感情を覚えるようになった。
またしても「お前、俺がタクト君と風呂がどうのとか言ってなくてさ、自分が父さんと入ってやれよ」
「なんでそうやって私を男の人と混浴させたいのよ!実はお兄ちゃんの願望なんじゃないの?イヤラし
い!」
妹の手厳しさに、その夜は俺のほうが無言になってしまった。
また日が経って、俺は相変わらずタクト君とは自室に物を取りにいった際に短く言葉を交わす程度、まっ
たく打ち解けていなかったが、妹のほうはそうでもないらしく、俺が就寝時に部屋に戻ってもタクト君の所
に行っていて不在なんてこともポツポツ起き始めた。
俺の部屋だった時には滅多に来なかったのに…。 あとそこへ俺を内面的にブチ切れさせたのは、タクト君が俺に初めて事務的な質問以外で語りかけてき
た第一声が「ユリちゃんて可愛いよね。だいぶレベル高いんじゃない?スタイルいいし」だからだった。
「お、おぉ・・・」みたく答えるしかなかったが、何だかとにかく腹が立った。
で、その矛先は妹に向いて、また寝る間際に問い詰める形になって、今回はベッド上で揺すったり、挙句
の果てにはちょっとした取っ組み合いみたいになって、こういうの久し振りだなって思ったよりももっと、
重大というか何というか、妹の体の各所がやわらかくて、それがもう男としての俺がそれに触れることに
快感を覚えてしまって、ギラついて眠れなくなった。
その日妹は俺の方に完全に背を向けていたのだが、何日か後にはこっち向きになって、膝立ちして寝顔
を覗き込むと、確かにタクト君の言う通りに可愛いし、偶然たるんだ産物なのだろうが胸元がやけに膨ら
んでいて、ついには自分の布団に篭ってオナニーをしてしまった。 申し訳ないです
お陰さまでこのスレが生きていることが判りましたw タクト君が来て変わったことはもう一つあった。隣に住む幼馴染のサトちゃんがうちに来なくなったことだ。
もっと昔、俺とサトちゃんが小3、4年の頃は互いのうちは施錠もろくにしておらずイケイケだった。
俺は高学年になってマセて、サトちゃんの母親を変に意識するようになって、俺から行くことはなくなった
が妹がいることもあってサトちゃんはずっと毎日のようにうちに遊びに来ていた。
小6と時だったか、近所で何か事件があったらしく、戸締りはキチッとするようになったが、それでもサト
ちゃんはピンポンを押してうちへ来ていた。
事件に関しては当時、特に俺にだけナーバスで詳しくは教えてくれなかったが、女児に対する性犯罪の
類だとは後になって何となく判った。サトちゃんがほのめかしたような気もするが詳しくは忘れた。 妹はピンポンが鳴っても出てはいけないと躾けられたようで親の留守には俺が出るか居留守かのどち
らかになったはずだが、サトちゃんと妹の間には特別な合図があったのだろう。寄り道して帰ってきて、
妹だと思ってトイレに声をかけたら入っていたのはサトちゃんで驚くことが何度もあった。
今まで何してたのよ?と、そんな時は必ず詰問されて鬱陶しかったが、俺だけがのけ者にされていたわ
けではないと知れてホッとする部分もあった。
タクト君が来てからは妹の話によるとぱったりと来なくなったらしいが男子高校生がいる時は大丈夫だろ
うと考えたのか施錠ルールはユルくなったようで今度は妹の方がサトちゃんのもとへ通うようになったら
しい。
サトちゃんに恋愛感情を持ったことはないと思うが、幼い頃には一緒に風呂に入ったこともある身近な女
子が日々成長していくのは生々しくもあった。
女の体になってきているのに接してくる態度が昔と少しも変わっていないのは男にとってはある種の地獄
でもあった。 特にこっちが部活終わりで汗臭いまま帰ってきた時にいたら最悪だった。どうしても会うのは避けたかった。
けれどそういう時に限って目ざとく寄ってくる。
「汗臭いね〜。でもサトコはこの匂い、嫌いじゃないよ」などと言いながらさらに近づいてくる。
これはギャグの、ホレてまうやろ〜!の瞬間だが、いつも後ろに来ている妹の冷たい視線とセットに・・・。
それでも俺の視線が胸に行っていることには敏感で、というか半分以上はカマかけだと思うのだが、「そん
なに気になる?じゃあ触ってもいいよ」などと冗談なのか本気なのか解らないことを言ってくるから「そうい
う冗談は好きじゃないのでね」とキザにイキって言い返しても全然通用しなくて「ほらほら」と言って手を引っ
張られた時には、まぁいいかとも思いかけて、やっぱり妹が見ててというオチ。「うちに来ればいいのに・・・」
と耳元で囁かれ、帰ってすぐに部屋でオナ・・・とかもタクト君が来てからは不可なので、来ないのはむしろ
助かるとも考えていた。 ユリにタクト君の部屋へばかり行っていることを突くと「サトちゃんて胸すごく大きくなったよね」とか返してき
て、それは俺に対する攻撃だと長い間考えていたが、これは妹がタクト君に大して色気づいてきた証しだと、
かなり後になって気が付いた。
ユリがサトコをライバルと認識して、うちへ来ないように意図して仕向けていたとしたら、これはある意味怖
い話だ。
少し三角関係に似ている構図だが実の兄妹を含めたらありえない、と少なくとも俺は考えているから、そう
なってくるとやっぱり俺は蚊帳の外にいるべきか、と・・・。
あの頃の両親に言ってやりたい。性犯罪(犯罪とまで言うのは言い過ぎか)は必ずしも外からやって来ない、
と。…リスクが大きいだけで女といえどもそうやって大人になっていくのか。
「もうブラしたほうがいいかな?」とユリ。
そんなことはサトコに聞いてくれよと思ったが、これは兄を試しているのだなと思って冷静に「擦れて痛いの
なら着けたほうがいい」などと答えたが、案外真面目な感じに男の感想を聞いてきてたのかな、とも後になっ
てからは考えることがあった。 またレス番がおかしくなっていますね。
さすがに自分以外にも何か書いてる人がいるとは思うのですが・・・。
壊れるから仕方がないか。 話がややこしくなってきたので一旦整理しておきます。
4歳差の兄妹がいて、隣家には兄と同年の女子の幼馴染がいます。
無邪気な子供の頃はよかったのですが上の二人がそろそろ思春期になってきて互いに意識し合ったりして
くると、それが必ずしも恋愛感情を伴っていなくても、妹としては特に兄に思うところがあるわけでなくても、ど
うもモヤモヤするというか、間に割って入ろうとする気持ちがあるらしく、だからと言って同性同士の仲が…と
いうことでもなく…。真に阻害されているのは実は一人異性である兄なのですが同性といっても歳の離れた妹
には体の生育であったり、取り残されている気持ちもあるらしく、そこへ遠いような近いような微妙な親類の男
子高校生(妹はおそらく初対面、兄も記憶なし)が現れたことで妹はここぞとばかりに彼にアピールし(?)歳上
幼馴染からは遠ざけようとします。
新たな下宿人タクト君が来たことで兄妹は寝室を共にすることとなり、また新たな波紋が…という流れです。 俺が単に卑屈で頑なだっただけなのかもしれないがタクト君とはさらに(勝手に)気まずくなって、入り浸るなと
注意していたはずの妹に、部屋からの物(俺の)取り(出し入れ)を頼むようになった。
それは同時に、俺の物を妹が自由に触ってよいとの拡大解釈を呼び、どうせ俺のゲームやなんかで二人し
て遊んでるに違いない、と僻みはさらに進んだが、かえって妹との距離は縮んだのかもしれない。
もうそろそろ繊細になってくるのが普通の、下着類を含む衣類の管理をしてもらうようになっていったからだ。
このことで妹自身が自分の下着類に関しても俺の目に無頓着になったと言い換えたほうがいいかもしれない。
「サトちゃんてさ、5年で生理来たんだよ。知ってた?」
ピロートークと言ったら変だが形としては遠くはない。
「知るかよ」
「あたし来年だぁ」
クラスレベルではなく学年レベルでの巨乳であるサトコは1年の時に3年男子が見に来たという伝説があるほ
どなので必ずしもユリが敵うとは思えないが初潮の早い遅いが必ずしも胸の大きさと比例するかどうかは知
らないし、こればかりは何とも言えなかった。 伝説について妹は何も知らないだろうと思われ、ここは当然話すべきではない、煽るべきじゃないと考えた。
「男の子って女子よりそういう成長(第二次性徴か)遅いって(サトコに?)聞いたんだけど、お兄ちゃん、もうア
レ、赤ちゃんの元って出るの?キャー!」
勝手に盛り上がった妹は布団をかぶって背を向けたらしかった。
一旦答えるのはスルーして様子を見たが本当に答えが聞きたいわけではなさそうだった。
というか、もう出(て)るってのが前提なんだろうな、と思った。妹はタクト君もそういう目で見ているのだろうか。
俺はタクト君を苦手としながらも心の底では性善説で臨んでいた。
なのでそういう性的な「変なこと」を考えるのは自分と遺伝子が似ているユリのほうだけに違いないと信じてい
た。そうなると俺がタクト君からサトコを遠ざけるのは恋愛感情から来ることになってしまうか・・・。 ゴミのポイ捨てする奴よりしない奴のほうが偉いのは当然でしょ ゴミで例えるなら、ゴミ捨てを人に任せきってるやつが他人のゴミの出し方に文句言ってる感じだな >>460から始まってここまで一つも続き待ってたみたいなレスがつかない時点で需要ないのは明白なんだよなぁ
スレの趣旨から外れてなくても誰も望んでないものを馬鹿みたいに垂れ流してたら文句も出るわ 妹の様子が前にも増して変だなと鈍感な俺にも気付いたのは夏休みの前、ちょうど今頃の季節だったと思う。
タオルケットとまではいかないまでもペラペラの夏用布団に替えた頃だったか、妹がそれいいなぁと羨ましがっ
ていたのが印象に残っている。
じゃあ交換する?ときいたら、それはいいよぉ・・・・とやんわり断られて(今みたいに「大丈夫」なんていう表現
は広まってなかった?)洗えばいいだろ、これ洗えたっけな?などとグダグダに最後なったのまで覚えている。
その夜(まだ朝とは言いづらい時間帯と思う)目覚めたら、イスの足に背中が当たりそうになるほどに押し退け
られて?いて、マットレスの中央部を占拠して妹がこっち向きの横向きになっ眠っていた。寝ぼけたんだろうと
思ってトイレに降りて帰ってきたらちゃんと自分のベッドに寝ていて、小便だから、それも素早く済ませたつもり
だったので3分とかかっていないはずで、アレ?寝たフリだったのか、と思って、さて二度寝するには・・・などと
考えているところへ「お兄ちゃんのおちんこ、夜中に大きくなったり普通になったりしてたよ」と、背中を向けた
ままで妹がつぶやいた。 耳を疑って返す言葉が浮かばない。幸いなことに妹の言葉はつぶやきレベルだったので、こっちも寝ぼけ者、
聞こえなかったフリをするしかないかと思って背を向けて目覚ましが鳴るのをひたすら待った。
その日はどうにかやり過ごした。
次の夜は妹に背を向けつつもできるだけ起きててやれと頑張ったが、どうだったことやら。
何時間後のことか、揺さぶられて俺は起きた。
と同時に下腹部に違和感が…。
肩を揺さぶっていたのは妹の右手…で、この違和感は…と思ったら左手は俺のを握って(掴んで?)いた。
「何しよる!」
「ちょうど今おっきい」
妹がドヤ顔に近いニヤケ顔で真っ直ぐに俺を見てくる。 「兄貴をからかうもんじゃないぞ」とか、それなりに色々と返す言葉は考えてはみたがどれも変に恥ずい気が
して無言でいると、妹はちょっと目をそらして「アレ出るのかと思った。ちょっとビビったわ」
「アレってな…もう勝手に出たりはせんわい!」
ムキになって思わず返した。妹が言う夢精とかそういうことは性教育の授業で確かあったような…と思い返し
つつ、女子は授業自体が別だったか、とにかく答えらしいものは到底出そうにない。
「じゃあ出してみてよ!」とか返されらどうする?と自分の迂闊な受け答えを反省したが、その先はなく、今度
は妹が下へ降りていった。
そんなに女子って精液に興味持つか?と色々思い返してはみたが、やはり精液よりは勃起(現象)に行くよな、
と結論づけた頃に妹は帰ってきて「変なの」と言っただけでまた背を向けて今度は確認(仕返しってわけでも
ないが尻を揉んでやった)したが、すぐにガチで寝入ってしまった。
こうなったらもう今度はこっちが寝られない。 どんな風に確認されたのだろうと思ってトランクスをめくってみたり、ちゃんと平常時には皮が剥けていることを
確かめたりと、妹に見られたことより先に、サトコに告げられるではとの思いがあって動揺していて、その時は
事の本質を見抜けなかった。
後になって思えば、俺はタクト君を全く甘く見ていた。まさかそこまでやるとは思っていなかった。
そう言いながらも俺はサトコだけはタクト君から遠ざけていたわけだから、何というか妹はまだ幼すぎるし、そ
の意味において大丈夫だろうと高をくくっていた。
だが、まだ初潮教育(授業?)すらまともに受けていないであろう妹が精液や男の生理に関してそれほどまで
に興味を持つのはやはり不自然に思え、誘導尋問や褒美をチラつかせたりと、当時頭が回る最大の智力を尽
くしてようやく吐かせた。というより、実は妹の女としての本能が、タクト君よりも遺伝的に近い俺のほうが最終
的には安全だと判断したのかもしれない。 タクト君は妹の局部に勃起したチンポを押し当てて、あわよくば挿入するつもりだったのかもしれないが、さす
がにそれは物理的に?叶わず、ゴニョゴニョとしているうちに射精してしまった、というのが突き付けられた現
実だった。
子どもとはいえ自分のほうから分泌したのか、タクト君のカウパーなのか、ヌルヌルとした状態でクリトリスを
刺激されて快感を得ていたことにまず驚いたが、まだ妊娠しないから大丈夫だよ、などと都合のよい知識だけ
は植えつけられ?自分のほうから股を開いていくようになってしまった妹に失望というか、ある種の哀しさを覚
えたが、不愉快な現実は猶予を与えてはくれない。
「痛いっ」と拒めば手を止めてくれるらしいが、それがいつまで持つか、暴走は絶対起こらないのか、そこまで
妹は考えていないに違いない。
きっかけさえ作ってやれば、まだ羞恥心すら確立していない妹はスラスラと白状した。
最新のタクト君は、妹をどうにかこうにか説得してフェラをさせようとしているようだった。 さすがに挿入は諦めたのかもしれないが、こうなってくると「可愛い妹をオモチャにしやがって」みたいな激情
もわいてきて、絶対ヤツの部屋に行かせてはならない!と考えた。
幸いなことにタクト君は自室(実は俺の部屋なのだが)以外ではその手の色目というか誘う素振りは全然見せ
ないらしく、そのせいで飢えた?妹が俺に添い寝してきたりするといった状況は何となく理解できた。
さてどうする・・・・と途方にくれる。
タクト君が完全な赤の他人でないのが難しいところ。
この先いつまでうちにいるのかわからないが、当面は親への告口は選択肢としてなかった。
となると、結局俺が解決せねばならない。
処女性か、処女の価値を説いて説得する方法が浮かんだ。
タクト君と一緒にしておくと、とりあえずそれが危ない。
色々考えたがなかなかよい例え話みたいなものが見つからない。
「絶対処女がいいか?」とクラスメイトにまで尋ねてみた。結果とては俺を含めてまだまだ幼すぎた。
ヤレたら何でもいいってのが本音かもしれない。
8月頭の登校日だったか、その話は妙に盛り上がって、またサトコの話になった。 「お前、プール誘えよ」みたいなことを言ってくる者もいたが、そうか、俺はサトコに近づくためのダシでもある
わけだ、と改めて気付いている場合じゃなくて、妹のことが切迫していてそれどころじゃなかった。
今思うとひと夏無駄にしたかも、とも思ったが、その時のメンバーに妹を知る者がいなくて幸いだった。とい
うか、そういうのを選んだ・・・か。
後にサトコは俺の欲求不満を解消してくれる(俺目線で解消させるとしたほうが潔いか)ことになるが、それは
まだまだ先のこと。
妹が自らの欲求に素直なのがタクト君の前でと俺に対してで、とは違っているはずだが、これには目をつぶ
るしかないだろう。
その日妹は俺の帰りを待っていたようで、タイミングを合わせたように風呂へ向かった。
「するんでしょ?」との囁きには、異議があったが「きれいに洗えよ」とつい返してしまって、ハードルを上げた
というか、これでは煽ってしまったかもしれない。
俺は一人、用意された夕飯を食べながら時計ばかり気になった。 文章力の欠如か知らないが、話が飛び飛びのような感じで読み進める気にならない このスレとはお別れします。さようなら。
ありがとうございました。 幼なじみのAちゃん。オレは中学の頃から気になっていて一度コクったけど玉砕した過去があった。だけどAちゃんはそれを引きずる事なく、その後も普通に時々遊んでくれた。おれはA子に執拗に迫ったり、手を出したことも全く無かったから安心してたのだろうか、、
2人とも映画が好きだったので、自分の観たいやつを数本借りて、一人暮らしの俺の家で一緒に観る。というのを何度もやっていた。
ある時、いつものようにビデオを観てたら借りてきたビデオが全部見終わってしまい、
A子が『何かまだ観たりない。』
という事になり
俺が『あとはもう貰い物の洋モノ無修正ビデオしか無いよ(笑)』とふざけて言ったら、
『じゃ、なんでもいいからそれでもみよう(笑)』というので視聴開始! もちろん2人でそんなものをみるのは初めてだった。
壁にもたれて、普通の映画を見てた流れで部屋の明かりもつけたまま。
A子は、すごい!大きい、うわー入ってる(笑)…あたし、こういうのは日本人よりも洋モノのほうが迫力あって好きなのよ(笑)…
なんて談笑しながら一緒に診ていたけれど、だんだんとお互いの鼓動が高まっていくのを感じ初めてた。
A子はビデオを観ながら、時折胸のあたりを抑えたりアソコを抑えたりしてた。
…あの画面にあるワレメが、俺の隣の服の中にあって手を伸ばせば届くんだ…
そうおもったらついに俺は我慢できなくなって、
俺はA子に
画面の中のアレがここにあるのに見てるだけなんて耐えられない!!と言って A子のフトモモをの付け根近く鷲掴みにして揉んだ。 それをきっかけに胸を揉んで、服をブラごとまくり上げると、初めて見た A子の生オッパイが。
しゃぶりつくと 今まで聞いたことのないA子の気持ち良さそうな声がもれる。
乳首を吸いながらズボンに手外側からを這わしていくと、なんとなくアソコの辺りが湿ってた。
ズボンのボタンを外してくれたので中に手を這わしていくと、A子のアソコは指でお汁がすくえる程、もうびちゃびちゃだった!
もう躊躇は無い。壁にもたれたM字開脚状態で二人でパンツを脱いで A子はオレのチンコを握ってしごき、
俺は無我夢中で A子のクリを刺激しながらアソコに指をジュボジュボ。凄く締まる! A子が感じている分をオレのチンコをしごく手にフィードバックして来る。二人とも凄く気持ちよくなって逝ってしまった。
それから、度々、オナニー会をしている関係になった。ただし、挿入禁止を守ればお互いがイクまでまたやるという条件付きだが、彼女は膣の入り口に絶妙な凸凸がある。、こういうのを名器というのかな。入れたら絶対に気持ちいいだろうと思う。 結局、その後もいつまでヤラセてもらえないんだから空想のほうが幸せかも知れないな。 中3の時に部活のOGと裸で抱き合うとこまで行った。
勃起したチンポを太ももに挟んで貰ってちょっと動かしたらすぐに射精してしまった。 昔バイトしてたファミレスの同僚の年上女性に毎日倉庫の中でズボンのチャックを下ろされてチンポを引っ張り出されて手コキされてた。
俺としてはオナニーよりも気持ちいいし、手コキされるときにおっぱいやまんこを触らして貰えるから大満足だった。 今思い出すと下らないんだが、高校2年だったかな。
部活から帰宅した一つ上の姉が、疲れていたのかグッスリ眠っていた。
姉はTシャツに短パンの練習着姿で大の字で寝ていたところ、自分はイタズラを思い付き、姉の胸を撫でたが全く反応なし。
股を弄るがこれも反応なし。
今度は短パンの隙間から指を入れてパンツ越しに股間を弄ると、身体がピクッと反応した。
面白半分で更に、パンツをめくり直に膣内に指を入れた。さすがに感じたのか「ん〜」声を出した。まだ熟睡していたが、この辺で止めておいた。
その後自分と姉は何事も無かったかのように、夕飯を食べた。 大学3年の夏。俺には高校1年から付き合ってる彼女がいて親友カップルと良く遊んでいた。
俺の彼女は、細いアイドル系。友人の彼女は、背が高く胸も大きいグラビア系。
ある日、友人からスワッピングしようと熱く説得されお互い彼女を説得して集まったが、間際で彼女たちが猛反発。
近寄ることも出来ない程嫌がってしまった。
俺はあの子が抱けると期待にフル勃起だしあいつも我慢できなかっただろう。
でも本人達が嫌がるならと諦めたんだ。
そしたらせめて写真を見せ合おうという話になった。
ガラケー時代だから画像は悪い。 やっぱり女性たちに猛反発されたが強引に選んで1枚見せてくれたのがオッパイの写真。けっこう乳輪大きかった。
こっちは、それもで反対を押し切って手ブラ写真を出したが「これだけ?」って納得いかない友人。
そしたら友人が右ボタンを押したので背中を壁につけて少しM開脚してピースしてる写真をばっちり見られた。
友人は女性2人にグーで殴られた。シャレにならない程腰の入ったパンチで目の横がぼっこり腫れてた。
いや一度はスワップOKしたのにそれは無いだろうと止めてその場は収まったが可哀想だとは思わなかったよ。
ずりー俺にもマンコ見せろって言いたかった。てか言った。
卒業まで仲良く遊んだがエロい話はそれだけ。
友人のオッパイより彼女の裸を見られたのがオナネタになっている自分はNTR属性高いと気が付いたよ。
社会人になってバラバラになったが面白いやつらだった。 中3のときオナネタにしまくってた巨乳でかわいいクラスメイトと仲良くなってフェラしてもらった。
お互い初めてだったから、俺が頭を持ってピストンさせた。ほんの数回でイったけど、10秒くらいかけてド口の中にバッドバって射精した記憶がある。全身痙攣して動けなくなった。
卒業するまで3.4回やってもらった。 中学高校時代って、まんこ触るまでならOKっていう女子が多かったから何人も触ってみた。
出てくる愛液の粘度が女子によって色々で、匂いも違ってた。 何人かで友達の家で遊んでて、寝る段階になって中のいい女友達と一緒の布団で寝ることになった。
皆が寝静まった頃、酒が入り若干ムラムラしていた俺は寝返るフリをしてケツを触り始めた。
特に抵抗がなく調子にのった俺はついに抱きつくという暴挙にでて、さすがに最初は抵抗されたが、
そのうち向こうもノってきたのか諦めたのか抱きつき返してくるようになった。
じわじわと下半身を触りだし、
パンツの上からじっとりした感触がわかるようになったところで
パンツの中についに手を侵入させたところ・・・とんでもなくビチョビチョ。
向こうもこっちを握ってしごいてくるし挿入したかったがさすがに無理・・・。
仕方なくお互い手で明け方まで弄り合った。
結局別の日に頂いたが、その後はそれっきり・・・。
生好きな上にかなりの名器だったので惜しいことをした。 情けないね。
女がもっと・・・とねだるようなセックスをしないとだめ。
セックスは、ねちっこく、しつこく、終わりがないように、挿入したままで3回は射精して、毎回女をいかせないとついてこないよ。
訓練が必要だよ。
わかるかな? 小6の時、幼馴染の近所の女に「おちんちん見たい」って言われて見せたんだけど、交換条件でマンコ見せろって言ったら見せてくれて。それから挿入までは至らないが、微妙な関係が始まった。 小6の時に公園で遊んでいて、繁みに小便しに行ったら同級生女子の千佳ちゃんが覗きに来て、最初から最後まで観賞された。
千佳ちゃんは口をポカーンと開けてチンポをガン見してて、俺が恥ずかしさでチンポを勃起させてしまうと、驚いた表情をして更にガン見してきた。
千佳ちゃんはどんなに固いのか握らせて欲しいと言って、勃起チンポを握ってくれた。
それから数日後、千佳ちゃんはもう1回握らせて欲しいと言ってきたので、俺も千佳ちゃんのマンコを触らせて欲しいと言ってみたらOKしてくれて、触らせて貰った。
千佳ちゃんはクリトリスが固くなってて、摘まむとビクンて体を反らしたり捻ったりした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています