▼膳場貴子さんのマン毛を見たい(7本目)▼ [無断転載禁止]©bbspink.com
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子供を産んでますます熟女として色っぽくなった膳場貴子さん。
あなたが好きです!あなたは美しいです!
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▼膳場貴子さんのマン毛を見たい(6本目)▼
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1533281569/l50 (声)憲法の心、踏みにじるのは誰か(2019/7/18朝日新聞) 無職 中村孝太郎(北海道 66)
札幌で15日にあった安倍晋三首相の街頭演説で、ヤジを飛ばした2人の市民を警察が取り押さえ、現場から排除した。
うち一人は女性で、「増税反対」と叫んで警官数人に取り囲まれ、腕をつかまれて後方へ移動させられたという。
行き過ぎは間違いあるまい。憲法の精神が軽んじられた事件だろう。 (声)有志連合では問題解決しない(2019/7/18朝日新聞) 無職 荒川和成(千葉県 67)
日本の海運会社が運航するタンカーなどが攻撃された事件をトランプ米大統領はイランがやったと述べ、
米国は船舶の安全を確保するため、同盟国などとの有志連合の結成を検討している。
しかし、そもそもホルムズ海峡などで緊張が高まったのは、米英仏独中ロの6カ国、EU(欧州連合)がイランと締結した合意、
すなわち核兵器に転用できる高濃縮ウランを製造しないなどの見返りに対イラン制裁を解除するとした核合意から、米国が一方的に離脱し、
制裁を復活させたことが最大の原因ではないか。 (明日へのLesson)第2週:クエスチョン 功利主義を考える
東京学芸大学入試問題から
格差や分断が広がる混沌(こんとん)とした世界で、哲学がブームになっている。
背景には、物事の原理原則を知りたいといった動機があるようだ。哲学的に考えるとはどういうことなのか。
『試験に出る哲学』(NHK出版新書)の著書があるライター・編集者の斎藤哲也さんに功利主義を取り上げた入試問題 トロッコ問題を法律の専門家はどう考えているのか。
例)クルマを運転中、直進すれば5人をはねて死なせ、ステアリングを右に切れば1人をはねて死なせるにとどまる。
どちらもはねずに停止することができないといった場合にどうする?
これは思考実験として有名な”トロッコ問題”のクルマ版。
こういう場合、自動運転はどういう選択をするようにプログラミングされるべきなのか。
法政大学・法科の今井猛嘉教授は「まず人間が運転している場合、5人はねるのを避け、1人をはねた場合、緊急避難として違法ではありません(刑法37条1項)。
これは功利主義という考えで、5人が亡くなることと1人が亡くなることの社会的損失を比べ、損失が小さいほうを選んだ場合には罰しないという考え方です」 「奥さん」そう呼びかける前に 会社員 岩佐敦子(千葉県 50)
仕事から帰宅し、夕食の支度をしていると、固定電話が鳴った。
「はい」と出ると唐突に、「奥様でいらっしゃいますか」。
思わず、「誰のですか?」と聞き返した。電話の主は、私の声色から、大体の年齢および「奥様」であることを推察したそうだ。
残念ながら外れている。
私は独身で、誰の奥さんでもない。 朝日新聞 かたえくぼ
『わからない』
残業して調べろ
ーーーーセブンアルバイト
(浜松・もともと) 朝日川柳 2019年12月13日(金)
ブルーシートの下での食事はや三月(千葉県 猪口まさる)
スペインで無策を語る進次郎(東京都 三井正夫)
☆セクシーで誤魔化(ごまか)し利かず化石賞(佐賀県 小田真一郎)
首里城にゃ気になる辺野古の抱き合わせ(三重県 山本武夫)
スーチーの首に霞んだ平和賞(神奈川県 湯町潤)
採点者に周知徹底願います(兵庫県 岸田万彩)
安倍さんを誉めず年越す有り難さ(千葉県 安延春彦) 『報道特集』が特集した白鳥おじさん(澤江弘一)が話題に
ttps://www.youtube.com/watch?v=FlM_--lRo6Y 傷ついた白鳥をお世話する澤江弘一さん。
優しい方だと思う。
動物愛護って色々問題もあり悪く言われるけど目の前で傷ついたいきものに手を差し伸ばす事がはたして悪?
怪我してお腹空いてるコを無視するのが正しいの?
私は澤江弘一さんと白鳥の幸せを願います。 #報道特集 膳場さん、小川さんは左が強すぎるからなぁ。
有働さんと仲悪いんだろうね。 声)温暖化と9条、中村哲氏の遺訓(2019/12/16朝日新聞) 介護福祉士 藤井三枝子(山口県 71)
十数年前だろうか、福岡市で中村哲氏の講演を聴く機会があった。氏はアフガニスタンでの人道支援の過酷さを訥々(とつとつ)と語り、会場は静まりかえった。
「何よりも怖いのは山に雪が積もらなくなることです」という言葉が心に響いた。
当時は地球温暖化が今ほど広く知られておらず、高山の積雪を貴重な水源としている国が多くあることを私はその時、初めて知った。
そして今、温暖化は気候危機と位置づけられ、台風、洪水、干ばつなどが世界中の人々の生活を破壊している。 (声)働けどなお暮らし楽にならざり(2019/12/15朝日新聞) 商店主 二宮祥晃(神奈川県 59)
私は十数年前にサラリーマンを辞め、80店ほどが軒を連ねる商店街で店を経営しています。
この1年でまた多くの商店が店をたたみました。
ある日、近くで長年魚屋さんを営んできた80代のおじさんが立ち寄りました。
おじさんの店では魚を焼く香ばしい香りが毎日していて、私が店を始めてからも一度も休んだ日はなかったように思います。
赤字で店を閉めてから、生活は国の世話になっているというのです。 (Timely)「ありがとう」甲子園と夫婦の歩み 安藤嘉浩
作新学院(栃木)の「怪物」江川卓が世間の注目を集めた夏だった。
1973年の第55回全国高校野球選手権記念大会。まさか自分が担当したチームが、2回戦で対戦するとは思いもしなかった。
阪神甲子園球場がある兵庫県西宮市。市立西宮高は女子生徒が長年、夏の甲子園大会の開会式で、入場行進のプラカード係を務めている。
可愛い制服にひかれて入学した桜尾真由美だが、友人に誘われて応募し、校内選考を通った。
そして、銚子商(千葉)を担当することになった。 「ほとんど会話はしていないのに、私のすぐ後ろを歩くキャプテンに、なぜだか、すごくひかれたんですよね」。
真由美ははにかむ。
雨中の延長十二回、作新学院に1―0でサヨナラ勝ちした2回戦は吹奏楽部の合宿と重なったが、他の3試合は応援に行った。
「(選手の)品定めしてるんやろ」と友人にからかわれると、「最初から決めてるわ」と返した。
秋が深まるころ、そのキャプテンに手紙を書いた。
開会式の写真を送ってくれた新聞記者から、住所を教えてもらったのだ。
木川博史が家業を継いでからも、文通による交際が6年も続いた。 約130通ずつをやりとりしたのち、79年に結婚し、木川真由美になった。
2男2女を授かり、「甲子園がパパとママの仲人なのよ」と自慢した。
95年に銚子商が甲子園に出場した時は夫婦で応援に出かけた。
1年生部員だった長男は、アルプス席で校旗を持つ係をしていた。
「メチャクチャいい人で、本当に幸せでした」。
最愛の夫が病気で逝ったのは一昨年2月。61歳だった。
ひつぎには6年分の手紙を入れた。
「天国で読み返せば、きっと寂しくないから。どちらかが先に逝ったら、そうしようと約束していたんです」 今月9日、甲子園のグラウンドを46年ぶりに歩いた。
元高校球児らが青春時代の夢を追う「マスターズ甲子園」。
母校の卒業生がプラカード係をしていると聞き、初めて参加したのだ。
「2年がたち、ようやく、そういう気持ちになれたので。甲子園に、母校に、『ありがとう』と伝えたかった。ここが縁で、幸せな人生になりましたから」
交際していた頃の2ショットと、家族写真が、一緒に行進してくれた。=敬称略
(編集委員) 膳場さん専用のハイヤーで怪しげな場所に連れて行かれるオバサン。
建物の中に入る。するとそこは壁がレンガ作りのSMマニア向けの部屋であった。
驚きながらオバサンが言う。
「ここで何をすればいいのですか?」「女王様になって私を責めるのよ。」
「えっ!?そうなんですか?」「そうよ。今からあなたは私に乱暴な言葉遣いをして頂戴。」
「はい。わかりました。」「そうじゃないでしょ!」
「・・・・・。わかったよ!おい!今すぐ素っ裸になりな!」「はい・・・。女王様。」
膳場貴子は衣服を全て脱いで一糸纏わぬ姿になった。
「女王様。よろしくお願い致します!」「よし!お前を今から責めてやるよ!」
全裸の膳場貴子と掃除用の汚い服を着たままのオバサンが向き合っている。 オバサンが素っ裸の膳場貴子の下腹部を見つめる。
「あんたのマン毛。随分濃いねえ・・・・・。」「そんな・・・・。恥ずかしいです!」
「壁に磔台があるだろ。そこに行きな!」「はい。わかりました。女王様。」
オバサンに背を向けて磔台の前に立つ膳場。オバサンが膳場を磔にする。
鞭を手にするオバサン。「さあ!鞭がいくよ!」「はい・・・。女王様。」
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
鞭による責めが続く。一息ついてオバサンは後ろから膳場の髪をグッと掴む。剥き出しになる額。
「どうだい?気分は。」「あああ・・・・。惨めです。」
膳場が普段バカにしているトイレ掃除のオバサンに鞭で打たれて乱暴に髪を掴まれる屈辱。
プライドが高い膳場にとっては耐え難いものであり、それがまた快感でもあった。 (声)語りつぐ戦争 終戦後も疎開が続き腹ぺこ(2019/12/21朝日新聞) 無職 外山禎彦(よしひこ)(大阪府 85)
九月二十八日(金) 曇後雨
午前中は授業をした。昼から山の方へ薪運びをした。
リレー式で運んだ。……夕食後、僕たちが「先生はざふすゐ(ぞうすい)の中のこいもをよってすくふてる。」といっておこられた。
1945(昭和20)年、大阪市住吉区の東粉浜国民学校5年生の時の集団疎開先での日記だ。
戦争が終わっても疎開生活は続き、食糧事情はますます逼迫(ひっぱく)していた。
日記は周囲を気にして抑えた表現になっているが、事情はこうだ。 (声)語りつぐ戦争 岬に流れ着いた兵たちの遺体(2019/12/21朝日新聞) 無職 鬼塚フジ子(東京都 84)
鹿児島県の南西部、東シナ海に突き出た野間岬の近くが故郷です。
岬の付け根の入り江に特攻船の基地がありました。無事を祈って端切れで「特攻人形」を作り、ふかしたイモと一緒に差し入れたものです。
戦況が厳しくなると、目の前の海も戦場になりました。
輸送船が撃沈された後、浅瀬に米袋が沈んでいるのが見つかり、素潜り漁で鍛えた大人たちが引き揚げたこともあります。
洗っても洗っても米は油臭く、木炭を入れて炊いても臭いましたが、貴重な白米、おにぎりにして食べました。 (声)語りつぐ戦争 事故死の仲間、全裸で土間に(2019/12/21朝日新聞) 無職 井上敬三(埼玉県 94)
旧満州(中国東北部)で終戦を迎え、シベリアに抑留された。
ロンドコーという山奥の収容所だ。雑穀数粒の塩スープと黒パン一切れで早朝から伐採に駆り出された。目を閉じると上下のまつげが凍り付く極寒の地。
3人1組で大木を切り倒し、長さ1メートルの薪にする。飢餓状態の重労働で、私も含め半数はノルマの50%も達成できず、毎日殴られた。
ある日の作業中、倒れ始めた大木の下敷きにならぬよう3人が木から離れると突然、バシッと音がしてその木が裂け、人の背丈ほどの大きな木片が仲間を直撃した。
仲間は吹っ飛び、口や鼻からどろりと血が出て目はうつろ。
そりに乗せ、雪原を夢中で引いた。弱々しいうめき声に「死んではだめだ」と叫ぶ。
だが、紫色の顔がみるみる腫れあがっていく。
1時間の道が果てしなく遠かった。 http://m.blog.daum.net/gomildo/13760090
1933年2月20日、共産青年同盟中央委員会に潜入していた特高警察のスパイ三船留吉からの提案により、
赤坂の連絡場所で三船と落ち合う予定で、共産青年同盟の詩人今村恒夫とともに訪れた。
その待ち合わせ場所には、三船からの連絡により張り込んでいた特高警察が待機していた。
小林多喜二はそこから逃走を図ったが、逮捕された。 「須田雅六と山口源司は、にぎりぶとのステッキと木刀をふりかざしていきなり小林多喜二に打ってかかる。
築地署の水谷警部補と芦田治郎巡査、小沢果巡査のふたりの特高も横から手伝う。
たちまち、ぶんなぐる。蹴倒す。ふんずける。
頭といわず肩といわず、脛でも腕でも背中でもところかまわずぶちのめす」
出典:大摩邇(おおまに) : 特高警察の「拷問」とはどの程度のものであったのか 手塚英孝が『小林多喜二』によると、警視庁特高係長中川成夫(警部。のちに滝野川区長、東映取締役)の指揮の下に、小林を寒中丸裸にして、
まず須田雅六と山口源司が握り太のステッキで打ってかかったとある。
その後、警察署から築地署裏の前田病院に搬送され、19時45分に死亡が確認・記録された。 小林多喜二の下腹部から左右のヒザへかけて、前も後ろも何処もかしこも、何ともいえないほどの陰惨な色で一面に覆われている。
余程多量な内出血があると見えて、股の皮膚がばっちり割れそうにふくらみ上がっている。
赤黒く膨れ上がった股の上には左右とも、釘を打ち込んだらしい穴の跡が15、6もあって、そこだけは皮膚が破れて、下から肉がじかに顔を出している。
歯もぐらぐらになって僅かについていた。体を俯向けにすると、背中も全面的な皮下出血だ。
殴る蹴るの傷の跡と皮下出血とで眼もあてられない。 ミャンマーに学校を ラウェイ王者 渡慶次幸平さん ネットで資金募る(2019/12/24琉球新報)
「世界で最も過激な格闘技」とも称されるミャンマーの国技「ラウェイ」で2018年に75キロ級の王者となった渡慶次幸平さん(31)=沖縄県豊見城市出身=が、
同国で学校を建設しようとクラウドファンディングで資金を集めている。
ミャンマーの厳しい教育環境に心を痛めた渡慶次さん。
「安心して教育を受けられる環境をつくりたい」と思いを語る。
渡慶次さんは昨年のミャンマーでの大会後、チャリティーで子どもたちに学用品を贈るためヤンゴン郊外のペグーという地域の小学校を訪問した。
校舎は近くのお坊さんが寄付金で建てたというが壁がなく、床板も腐っていた。 泊まればあなたもサンタクロース 子どもに絵本届けます(2019/12/22朝日新聞)
クリスマスに合わせて、生活が苦しい家庭や被災地、闘病中の子どもに本を贈る「ブックサンタ」の活動が広がっている。
名古屋市内のホテルでは、プレゼントする絵本の代金を含んだ宿泊プランを始めた。
宿泊客は10冊の絵本の中から贈りたい本を選ぶだけで、クリスマスイブに子どもたちに絵本を届ける「サンタクロース」になれる。
ブックサンタに取り組むのは、「名古屋駅前モンブランホテル」(名古屋市中村区名駅3丁目)と「名古屋伏見モンブランホテル」(同市中区栄2丁目)。
名古屋駅前モンブランホテルで副支配人を務める山内佑介さん(40)が、ブックサンタの活動に興味を持ち、「お客さんと一緒にできたら」と会社に提案した。
同ホテルは法人アンバサダーとして活動に協賛することにした。
ブックサンタを主催するNPO法人「チャリティーサンタ」の協力を得ながら、新たな宿泊プラン「ブックサンタ×モンブランホテル☆あなたの想(おも)い(絵本)をサンタクロースが全国の子どもたちに届けます♪」をつくった。 NEWS23の放映後、膳場さんがトイレ掃除のオバサンに話しかける。
「ちょっと、あなた。」「何でしょうか?」
「アルバイトする気ない?」「ええ、いいですけど。」
膳場さん専用のハイヤーで怪しげな場所に連れて行かれるオバサン。
建物の中に入る。するとそこは壁がレンガ作りのSMマニア向けの部屋であった。
驚きながらオバサンが言う。
「ここで何をすればいいのですか?」「女王様になって私を責めるのよ。」
「えっ!?そうなんですか?」「そうよ。今からあなたは私に乱暴な言葉遣いをして頂戴。」
「はい。わかりました。」「そうじゃないでしょ!」
「・・・・・。わかったよ!おい!今すぐ素っ裸になりな!」「はい・・・。女王様。」
膳場貴子は衣服を全て脱いで一糸纏わぬ姿になった。
「女王様。よろしくお願い致します!」「よし!お前を今から責めてやるよ!」
全裸の膳場貴子と掃除用の汚い服を着たままのオバサンが向き合っている。 オバサンが素っ裸の膳場貴子の下腹部を見つめる。
「あんたのマン毛。随分濃いねえ・・・・・。」「そんな・・・・。恥ずかしいです!」
「壁に磔台があるだろ。そこに行きな!」「はい。わかりました。女王様。」
オバサンに背を向けて磔台の前に立つ膳場。オバサンが膳場を磔にする。
鞭を手にするオバサン。「さあ!鞭がいくよ!」「はい・・・。女王様。」
ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」
鞭による責めが続く。一息ついてオバサンは後ろから膳場の髪をグッと掴む。剥き出しになる額。
「どうだい?気分は。」「あああ・・・・。惨めです。」
膳場が普段バカにしているトイレ掃除のオバサンに鞭で打たれて乱暴に髪を掴まれる屈辱。
プライドが高い膳場にとっては耐え難いものであり、それがまた快感でもあった。 鞭で打たれた膳場がグッタリ(したふり?)している。
「さあ、次はどんな責めをしてもらいたいんだい?」「女王様。私を後ろ手に縛って浣腸して頂けないでしょうか?」
「ほう・・・・・。浣腸かい?お前もマゾなんだねえ・・・・。」「はい。」
オバサンは膳場を磔から解放した後、膳場を後ろ手に縛る。
そして大きな浣腸器を取り出す。洗面器にグリセリン液を入れる。
オバサンは右手人差し指にローションをつけて膳場の肛門に突っ込む。滑りを良くする。
「あああああ・・・・・・」悶える膳場。オバサンは浣腸器でグリセリン液を吸い取る。
後ろ手に縛られて顔を床につけている膳場の尻の割れ目を左手の人差し指と中指で開く。
「さあ、浣腸するよ!」「はい!お願い致します。」 オバサンが浣腸器を膳場貴子のこげ茶色の肛門にプスリと刺す。
ゆっくりと浣腸する。グリセリン液が膳場の大腸に入っていく。浣腸し終える。
オバサンが膳場貴子の裸の尻を手の平でピタピタと叩きながら言う。
「最低5分は出すんじゃないよ!我慢しな!」「はい。女王様。」
素っ裸のまま後ろ手で浣腸された膳場貴子は必死に便意を堪えている。
「グルルゥ〜ッ!」不気味な音を立てる大腸。
膳場は額に脂汗を流しながら必死に耐える。
目尻にシワを作りながら膳場がオバサンに言う。
「女王様・・・・・・。もう出してもよろしいでしょうか?」
「まだだよ!もっと我慢しな!」
オバサンは平手で膳場の尻を「パーン!」と叩く。 「女王様・・・・・・。もう・・・・もう駄目です!これ以上我慢できません!」
「しょうがない女だねえ!それじゃあこの洗面器にしな!」
オバサンは膳場貴子の髪を掴んで上体を起こさせる。膳場は洗面器を跨ぐ。
まず浣腸液が先に出る。「ジャアーッ!」洗面器に勢いよく当たる。
そして膳場貴子の肛門が広がって大便が一気に出る。
「ブブウゥーッ!!」茶色い便が洗面器にたくさん落ちる。
オバサンが膳場の髪を掴みながら笑う。
「あっはっはっ!臭いねーっ!お前のは臭いねーっ!この惨めな姿をお前のファンに見せてやりたいねえ!」
「嫌ーっ!そんな事言わないで下さい!」
顔を赤くして叫ぶ膳場貴子。 「随分たくさん出したんだねえ・・・・・・。」異臭が室内に漂う。
しゃがんだままの膳場貴子の後ろに行くおばさん。トイレットペーパーをちぎって膳場の肛門を拭く。
「恥ずかしい・・・・・。お尻の穴を拭いてもらうなんて・・・・。」膳場の顔は真っ赤になっている。
オバサンが右手で洗面器を持つ。左手で膳場の髪をグッと掴む。
膳場が出したばかりのウンコが入った洗面器を膳場の顔の前に持っていく。
「いやあぁーっ!いやあぁーっ!」必死に顔をそむけて叫ぶ膳場。
「あっはっはっ!惨めだねえ!」
オバサンは笑いながら洗面器をチャプチャプ鳴らしながらトイレに持っていく。
トイレに全て流す。
「女王様。私は次は何をされるのでしょうか?」 オバサンは縄を解く。そして膳場貴子に命令する。
「四つん這いになりな!」「はい。」
「尻を左右に振りな!鞭を欲しがるような感じで。」「そんな変態的な事、嫌!嫌です!」
そう言いながら素っ裸で四つん這いで豊満な尻を左右に振る膳場貴子。
「もっと振れ!」ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!」ピシーッ!「アッ!打たないで!」
「やかましいんだよ!」ピシーッ!「アッ!」
尻を振り続けて尻を鞭で打たれ続ける膳場貴子。
オバサンはトドメを刺そうと一呼吸置く。そして渾身の力を込めて鞭で打とうとした瞬間。
「プウゥ〜ッ!」
浣腸の後、腸内にガスが残っている膳場が大きな屁をしてしまった。
「アッハッハ!滑稽だねえ!NEWS23の看板アナが尻を振りながら屁をこくなんて。」
「あああ・・・。恥ずかしい・・・・。」顔を赤らめる膳場貴子。
「臭い屁だねえ!アッハッハッ!」 尻を振るのをやめた膳場貴子のヴァギナを後ろから覗き込むオバサン。
「おや?愛液が流れてるじゃないか!お前はやっぱりマゾなんだねえ!」
「恥ずかしいです!女王様!」
膳場貴子が今度は前を向いた格好で磔にされる。
トイレ掃除のオバサンが膳場貴子の髪をグッと掴む。むき出しになる額。
オバサンは10本の指を使って膳場貴子の顔をいじる。
鼻を豚のようにする。目を垂れ目にする。口をへの字にする。
「あははは!美人が台無しだねえ!」
「うぐぐぐ・・・・・」
50代または60代の、恐らく低学歴と思われる醜い外見のババアにこんな事をされる屈辱。
それが膳場にとっては、逆に快感に変わった オバサンはしゃがんで膳場貴子のマン毛を見つめる。
「濃いマン毛だねえ。モジャモジャじゃないか!」
膳場貴子のマン毛を引っ張る。
「あっ!痛いです!」
「あはは!痛いかい?」 オバサンは素っ裸の膳場貴子の体を見つめる。
両手で膳場の体をくすぐり始める。脇の下、わき腹などを執拗にくすぐる。
「あっはっはっはっ!!くすぐったい!!あはははは!!やめてー!!」
「それじゃあ、私の質問に何でも答えるかい?」
「あははは!!答えます!!ひーっ!!」
「お前は週何回セックスをするんだい?」
「あははは!!3回です!!あははは!!くすぐったい!!」
「男がいない時はオナニーするのかい?」
「あははは!!します!あははは!!やめてー!!」 「お前のマン毛が生えたのはいつだい?」
「あははは!!小6の時です!あははは!!死ぬぅーっ!!」
「恥ずかしくて剃ったかい?」
「あははは!!剃りました!!あはははは!!やめてー!!」
「本番中に屁をしたくなった事はあるかい?」
「あはははっ!!ありますうぅーっ!!あはははっ!!」
「そのまま屁をするのかい?」
「あはははっ!!我慢します!!あはははっ!!やめてえーっ!!死ぬーっ!!」 素っ裸で磔にされた膳場貴子の体をトイレ掃除のオバサンが延々とくすぐる。
意地悪な質問をする。この責めは約20分続いた。
笑い疲れた膳場はグッタリしていた。全身にビッショリと汗をかいた。髪もグッショリと濡れていた。
オバサンはバケツに水をくんで来る。そして膳場の髪をグッと掴む。
「どうだい?喉が乾いただろう?」「はい。女王様。」
オバサンは膳場の髪を掴んだまま、バケツの水を少しずつ膳場の口から流し込む。
何という屈辱。しかし、それがまた快感に変わった。
オバサンは膳場貴子を磔台から解放した。その代わりに膳場の首に首輪をつける。
首輪には鎖がついている。「さあ、四つん這いになりな!」
言われた通りにする膳場。まるで飼われている牝犬のようだ。
先程のくすぐり責めの為に膳場の全身は汗まみれだ。
プーンと女の体臭が匂う・・・・・・。 オバサンがパンの耳がたくさん載った皿を膳場の前に出す。
「腹が減っただろう?餌だよ。手を使わずに食べな!」
実際膳場は空腹だった。手を使わずに皿に顔を近づけてパンの耳を犬のように食べた。
「どうだ?うまいかい?うまいと思うのなら尻を振りな!」
言われたように膳場は皿の上のパンの耳を食べながら、尻を高く上げながら左右に何度も振った。
膳場貴子は皿の上のパンの耳を食べ続ける。
「よく食うねえ。水分が欲しいのなら、この水を飲みな!」
オバサンが、さっきのバケツに水をいっぱい入れて膳場の前に置く。
手を使わずにその水を飲む膳場。
「あははは!まるで牝犬だねえ!」 大量の水を飲んだせいか、膳場は尿意を催した。
「女王様。おしっこがしたいです。トイレに行ってもよろしいでしょうか?」
「何を今更言ってるんだい?私の目の前でウンコした癖に。ここでしな!」
「そんな・・・・・。」
そう言いながら膳場はその場で放尿した。
「あははは!言ってる事とやってる事が全く違うじゃないか!」
床いっぱいに小便をする膳場。
小便をした後、膳場はまた大きな屁をした。
「プウゥ〜ッ!」
「あははは!こりゃあ傑作だ!あははは!」
嘲笑するオバサン。 素っ裸のまま、汗まみれでグッタリしている膳場貴子。
「ピピピピピ・・・・・・」
タイマーが鳴った。3時間にも及ぶSMプレイが終了した。
無言で立ち上がる膳場。
オバサンが「お疲れ様でした!」と言って膳場の首輪を外す。
膳場は別室のシャワールームに行く。
オバサンは部屋の後片付けをする。床にこぼれている小便もモップで拭いてきれいにする。
さすが、トイレ掃除のオバサンだけあって手際が良い。 シャワーを浴びて体をきれいにした膳場が洋服を着て化粧をする。
NEWS23に出演していた時と同じような美しさ、毅然とした態度。トイレ掃除のオバサンが膳場の前に来る。
「ご苦労様。今日の謝礼と交通費よ」「こんなにたくさん・・・・ありがとうございます!」
「いいのよ。それにしても、あなたただのトイレ掃除のオバサンにしては随分慣れた感じねえ。もしかして昔SMクラブで働いた事があるんじゃないの?」「・・・・・・・・。」
「やっぱり、そうなのね。」「はい。黙っていて申し訳ありません!昔、SMクラブで女王様をしてました。でも年食ったからクビになってそれでトイレ掃除をしてます。」
「それと他の女性アナウンサーにも同じ事を頼まれた事があるんじゃないの?」「えっ・・・・・・!?」
「図星でしょう?」「はい!申し訳ありません!」
「まあ、いいわ。その女性アナウンサーの名前を言わない方がいいわよ。もちろん今日私とSMプレイをした事も。」「もちろん!わかっております!」
厳しい表情でキッと睨む膳場。ビビるオバサン。
さっきまでの女奴隷と女王様の関係が逆転したようだ。 オバサンをタクシーで帰した後、膳場貴子はハイヤーの中で考える。
「あの低学歴で醜い外見の年食った掃除婦に責められて快感を覚えた。
だけど昔SMクラブで女王様をやっていたと知ったら、何か物足りない感じがする。
SMに関しては全く素人で学問もなく貧乏で醜いババアに責めてもらえばもっと快感を覚えるのかしら?
でも、そう言う人を見つけて私が満足するようなプレイをしてもらうのは困難だし。」
そんな事を考えながら膳場は豪邸に向かった。
(終わり) 三宅雪子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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この項目は亡くなったばかりの人物について扱っています。その人物の死の詳細や取り巻く環境また状況が知れ渡っていくに従い、この項目の内容もまた急速に大きく変化することがありますのでご注意ください。
2020年1月6日 (月) 04:10 (UTC)貼付。(表示終了予定:2020年1月13日 (月) 04:10 (UTC)) 2010年5月12日、衆議院内閣委員会において採決が行われようとする中、与野党議員のもみあいとなり、委員長席付近で転倒した。
この件について、民主党は甘利明に突き飛ばされたことが原因であるとして、甘利に謝罪を求めた。
一方で自由民主党の馳浩は、三宅が「自分で転んだ」と国会のエレベーター内で発言していたと主張し、またその場に居合わせた日本共産党の宮本岳志も馳の言っていることはほぼ事実だと同意した。
三宅は馳の勘違いだろうと主張した。 ビニールをかぶり死んでいるウミガメ…レジ袋を配っている私たちは無関係じゃない 小さな店が始めた取り組み(2020/1/2琉球新報)
豊かな自然に囲まれた国頭村安田にある安田協同店は、2019年4月から利用客にマイバッグの貸し出しを始めた。
「レジ袋の無駄遣いを減らしたい」。店主の徳田泰二郎さん(46)、優子さん(44)夫婦の思いが、やんばるの地に広がり始めている。
きっかけは同年4月、徳田さん夫婦が安田のビーチを散歩中、頭からビニールをかぶり死んでいるウミガメを見つけたことだ。
2人は「人ごとではなかった。袋を配布する私たち自身への問い掛けだった」と口をそろえる。
その後、村比地のやんばる野生生物保護センターから譲り受けた同センターグッズのバッグ30枚を活用し、マイバッグとして貸し出しを始めた。 取り組みから約9カ月が経過。
1日平均90人の買い物客が訪れる協同店では、数日でビニール袋100枚を使い切っていたが、最近では1日数枚程度と使用枚数は大幅に減少した。
泰二郎さんは「買い物袋を持参する人も増え、レンタル数も以前より減った。
マイバッグの利用が徐々に定着してきたように感じる」とほほ笑む。
従業員の平秀子さん(61)は「取り組みが広がるとうれしい」と話す。
この日も、買い物袋を手に店を訪れる人々が多く見られた。
利用客の女性は「いつも持参している」とにっこり。今後も自然との共存を目指し、プラスチックごみを減らす取り組みを続けていく。 (声)立法22年、描いた夢に出会えた(2019/12/30朝日新聞) 元衆院議員 田中真紀子(東京都 75)
23歳の大学生の投稿「相手を知れば優しくできる」(20日)が目にとまった。
電車でおばあさんに「座りませんか」ととっさに声をかけた。
その行動ができたのは、教員免許取得のための介護体験があったからだと。
教員免許の取得要件に、高齢者施設や養護学校などでの体験を義務づける「介護等体験特例法」は、1997年に成立した。
この法律は私が在職中に手がけた数本の議員立法のなかで、最も苦労したものである。 人の尊厳や痛みを知ることで、社会連帯の認識を深めることが肝要だと考えていた。
当時当選4年目の駆け出し議員。法制化には文部・厚生両省を説得せねばならず、「義務付け」をクリアするのに、至極難渋した。
委員会での法案の趣旨説明では、「質の高い人材を教育現場に提供するよう制度を整えることは国家の義務です」との信念を披瀝(ひれき)した。
あれから22年。当時1歳だった投稿者の文面は、私の心を大きく揺さぶった。
「高齢者の方々と接し、その温かさ、懐の深さを知った」との素直な表現は、まさに私が求めていたもの。
理想としていた人物像が突然はっきりと姿を現してくれた。
人生にこんな感動があるのだろうか。 (声)運転手の健康と生活が心配だ(2019/12/30朝日新聞) 無職 山田浩子(福岡県 78)
警察庁は、タクシーやバスを運転できる二種免許の受験資格について、特別な教習を受けた人に限り年齢や経験年数の要件を緩和する方針という。
緩和は運転手不足に悩む業界の要望に応じた形だ。
しかし、運転手不足の根本的な解決にはならないと思う。
この業界でも、日本中に蔓延(まんえん)する長時間労働、低賃金が当たり前なのだ。
私の息子はトラック運転手だったが、月140時間を超える時間外労働があり、3年前に退職。
その後、観光バスの運転手として2社に勤めたが、過酷さに耐えきれなかった。
賃金の不払いや、夜12時過ぎに帰宅し朝5時に出て行く時もあった。 厚生労働省が告示するバス運転手の労働時間の基準は、1日の拘束時間を最大16時間、休息期間を継続8時間以上と定める。
息子の職場は守られていなかった。8時間確保できたとしても、通勤時間、風呂、食事そして睡眠も含まれる。
体を十分休められるか疑問だ。総労働時間からすれば最低賃金を割ることもある。
命を預かるという重責を担う運転手自身の健康と生活が心配だ。
労働基準の順守はもちろん、長時間労働と低賃金の解消が急務だと考える。 STUDIO418「SM丸出し貴婦人 峰れい子」のリメイク。
高級な毛皮のコートを着た膳場貴子さんが登場する。
驚くばかりの美しさだ。
部屋に入った膳場貴子さんは洋服を全て脱いで素っ裸になる。
二人の男に後ろ手に緊縛される。鎖付きの赤い首輪をつけられる。
テーブルの上に膳場さんが上がって四つん這いになる。
皿に盛られた食べ物を手を使わずに食べる。
まるで獣のように。 満腹になった膳場貴子さんの尻の割れ目を男Aが割り開く。
膳場貴子さんの肛門が丸見えになる。
男Bが洗面器からグリセリン液を浣腸器で吸い取る。
そして膳場貴子さんに浣腸する。
歯を食い縛って必死に便意を堪える膳場貴子さん。
だが、もう限界だった。
男Aが持っているオマルに脱糞する膳場貴子さん。
異臭が漂う。
だが、排泄する膳場貴子さんの姿は美しかった。
(終わり) このリメイクシリーズの著者は、どれだけのスカトロビデオを観てきたのだろう。
その研究熱心さと膳場さんへの愛には、敬意を表したい。 STUDIO418「有森みさ子&藤井久美 茶色いハリケーン」のリメイク。
先日の放送でミスをしまくった國本未華。それをフォローできなかった膳場貴子さん。
二人とも素っ裸になって懲罰を受ける。
膳場貴子さんと國本未華がテーブルの上でしゃがむ。
男「國本君。罰として浣腸するよ。」
國本未華「申し訳ありません!」
男が浣腸器を使って國本未華にゆっくりと浣腸する。
國本未華「ああああ・・・。」
男は洗面器に入ったグリセリン液を浣腸器で吸い取る。
男「膳場さんにも浣腸してあげますからね!」
男は左手で膳場さんの尻の割れ目を開く。
浣腸器を膳場さんの肛門にプスリと刺す。
ゆっくりと膳場貴子さんに浣腸する。 膳場貴子さん「あああ・・・。やめて下さい!」
男は國本未華と膳場貴子さんに交互に浣腸する。
二人の大腸が鳴る。「グルルルルゥ・・・・・。」
膳場貴子さんが國本未華の背中を摩る。
「國本さん。しっかりするのよ!」
「膳場さん。私もう・・・駄目です!」
堪え切れなくなった國本未華がとうとう脱糞してしまった。
ジャアーッ!ブブゥーッ!
グリセリン液が出た後にウンコがたくさん出る。 膳場貴子さんは額に脂汗を流しながら、目尻に皺を作りながら、
歯を食いしばって、肛門を締めながら便意を堪えている。
男「おや、膳場さん。随分頑張りますね!」
そうやって男は膳場さんの下腹部を摩る。膳場貴子さんのマン毛も摩る。
膳場さん「もう・・・もう・・・駄目です!限界です!」
膳場貴子さんの肛門が膨れ上がってグリセリン液が迸る。ジャアァーッ!
そして大量のウンコが次々と出てくる。ブーッ!ブブゥーッ!
室内に漂う異臭。とても上品で美しい膳場貴子さんの姿とは思えなかった。
男「ハッハッハッ!膳場さんみたいな美人でもウンコは臭いんですねー!」
悔しそうな顔をして脱糞し続ける膳場貴子さん。
素っ裸のまま抱き合う膳場貴子さんと國本未華。
(終わり) (声)米軍の愚挙、自衛隊派遣に理なし(2020/1/7朝日新聞) 無職 小野瀬良武(茨城県 75)
米軍が、イラン革命防衛隊の司令官を殺害した。私には不法行為にしか見えない。
地域の緊張を一気に高める愚挙でもある。
月内にも開始と伝えられる中東海域への自衛隊派遣はもう、直ちに中止すべきだ。
これは実質上、この愚挙に及んだ米国主導の有志連合への参加に、ほかならないと思う。
安倍晋三首相は昨年、米国との「橋渡し役」を自任してイラン最高指導者と会談し、核合意の履行継続を求めた。
だが、一方的に核合意から離脱し、緊張を高めた米国には積極的に合意復帰を求めてはいない。 米国にもの申せぬままの自衛隊派遣だ。「調査・研究」名目の派遣ではあるが、「不測の事態」が発生すれば、海上警備行動を発令し、武器使用が可能になってしまう。
米国とイランが一触即発の海域で、自衛隊がイランに敵対を示せばどうなるか? 国益を損なう結果にならぬと言えるだろうか。
2001年9月11日の同時多発テロ以降、米国は「対テロ戦争」という無限の討伐許可証を手にしたかのようだ。
政府は米国にイラン核合意への復帰を要請し、緊張緩和へ外交努力を尽くすよう促して欲しい。 (声)違和感ぬぐえぬ「AIひばり」(2020/1/7朝日新聞) 鍼灸(しんきゅう)師 佐藤一(宮城県 70)
先月、NHKの紅白歌合戦に先立ち放送された「よみがえる美空ひばり」を複雑な思いで見た。
美空ひばりさんが亡くなって昨年で30年。AIで彼女の歌と姿をよみがえらせた。
新曲の「あれから」自体は作詞作曲共に素晴らしく、それをひばりさんに歌わせた技術の進歩に驚いた。
天童よしみさんやファンの人たちも感動の涙を流していた。
が、その後の紅白も併せ、見終わって言いしれぬ違和感を覚えた。
ファンの心理を理解できなくもないが、なぜ「復活」させる必要があるのか。これは「クローンひばり」である。
何より、ひばりさん自身が望んでいるのだろうかと疑問である。 AIによって米国のオバマ前大統領のフェイク動画が作られたように、AIは真実を捏造(ねつぞう)する危険をはらんでいる技術でもある。
私の父もひばりさんと同じ52歳で亡くなった。弟は65歳、母は94歳で亡くなった。会いたいと思うこともある。
が、死者は死者のままであるからこそ、生存者の心に生き続けるものと思う。
「クローンひばり」を、見たいとも聴きたいとも思わない。 沖縄の痛み引き受けよう 吉永小百合さん 沖縄戦、基地問題…思い語る 辺野古埋め立て「悲しい」 (2019/12/29琉球新報)
「知らんぷりしていい問題ではない。どうしても基地が必要と言うなら、沖縄の痛みを他の県(本土)も引き受けないといけない。
それが嫌だったら、沖縄にもつらい思いをさせてはいけない」―。
辺野古新基地に象徴される安全保障の負担が押し付けられる沖縄の不条理を巡り、きっぱりと語るのは、「国民的スター」と称される女優・吉永小百合さん(74)だ。
来年1月5日に、音楽家の坂本龍一さんと共演するチャリティーコンサートを前に、沖縄への思いを熱く語った。
1968年、映画「あゝひめゆりの塔」に出演して以来、沖縄戦の継承、米軍基地の過重な負担にあえぐ基地の島への思いを深め、自らの言葉で発信してきた。 「ひめゆりの塔」の「泣いてばかりいた」演技への反省と、本土の盾となった沖縄戦で多数の県民が犠牲になったことを学び、「沖縄には遊びには行けない」と思い込んでいた、という。
プライベートの沖縄の旅がようやく実現したのは2018年6月。沖縄中が鎮魂に包まれる初夏、南部戦跡や米軍基地、新基地建設海域などを巡り、あらためて沖縄の現実に息をのんだ。
「驚くほどきれいな辺野古の海が無残な形にされていくこと」に胸を痛め、「(埋め立ては)本当に悲しい」と、沖縄の民意を無視して進む新基地工事に強い疑念を示す。
「忘れない、風化させない、なかったことにしないために」原爆詩や福島原発事故被害者の詩の朗読をライフワークとし、反戦平和、反核、反原発を明確に打ち出す発言をためらわない。
「自分にできることは表現者として声に出して伝えること」「どう思われようと、自分の思ったことを伝えることが大事だ」。
かれんな笑顔から繰り出される眼光が鋭さを増した。・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています