継母(41)と一線を越えました。
父(47)は長距離トラックの運転手で、家に帰ってもまたすぐに出て行き、家で寝るのは月に5日程度です。
俺(23)は、リモートで仕事をしてるので、毎日継母と2人で暮らしています。
先程、風呂に入ると、洗濯機の中に継母の下着があった、青紫の揃いの下着でEカップのブラとシミが少し付いてるショーツでした。
シミを触ると、まだヌルヌルとしていて、そのヌルヌルにチンポを擦り付けてると継母が入ってきて見られてしまった。
俺は焦って固まってしまった、継母も暫く無言だったが、「ショーツでオナニーにするなら、いつも2人だから言ってくれたら、エッチするのに!」と意外な事を言った。
そして風呂から上がりリビングでビールを飲んでると、継母は「お父さんに内緒に出来るならオナニーなんてしないでエッチしよ?」と言われてその夜から父が帰らない日はほぼ毎日、継母をだいてる。