そらたびはむしろマンネリ化した連合戦を楽しむための要素に溢れているから
メンバーの熱量が高いと思うし、国盗りや撃退戦上位メンバーも集まっていると思う。
・上位連合なら☆落としを気にして侵攻するが、そらたびは気にせず、思う存分最高火力を追究して試せる。
・ある程度ゲームに慣れてきたら、上位連合と戦ってみたいが、下位連合に所属していては、熱量が
 低く蹂躙される。上位連合に属していれば、下位連合とマッチングされてしまい叶わない。
 その中で、☆を落とさずに全員で侵攻することに上位連合はやりがいを見つけてきたが、それって
 作業ゲーム化して、もう飽きたのではないか。
・報酬を気にしないことを前提に、連合戦の新たな楽しみ方を試みている。
順位操作とか共倒れとかいろいろ意見はあるが、それはゲームの仕様。ゲームの楽しみ方は
それぞれあって、メンバーの熱量の高さはそこにあると思う。正直、そらたびは最上位連合に匹敵する
戦力を有する連合。あの連合に勝つには、それ以上の熱量で強くなるしかない。その熱量のまま上位連合
同士でマッチングできているのは理想を叶えているように感じる。あれだけ熱量がある連合は稀だし、
羨ましくも思う。新たな試みをすると批判的な意見も出て当然。私は一度そらたびへ留学したいとも思ったよ。