今年5月に“令和一発目の文春砲”として話題となった、お笑い芸人の千原せいじ（49）の名古屋不倫。

その際は、本サイトでも報じたが、せいじが美人局の被害者説も浮上。実弟の千原ジュニアや、大先輩ダウンタウン松本らの“愛あるイジリ”もあった。

「本人のガサツキャラも功を奏した。結果的にダブル不倫だったのに、ほぼ無傷で乗り切ったのは凄すぎる」（週刊誌記者）

しかし、何と今回またまた文春砲で、新たに2人の女性との不倫が発覚した。

「40代セクシー女優と30代ハーフ美女がお相手。前回がノーダメージだったので気が緩んでいたのでしょう。それにしても次から次へと不倫発覚のせいじに対し、今、新たな論議が巻き起こっている」（同前）

お世辞にもイケメンとはいえないルックスのせいじだが、なぜこんなにモテるのか、と業界内でさまざまな意見が飛び交っている。

「不倫関係がバレた3人は、いずれも相当な美人。いくら芸能人とはいえ、せいじと不倫する意味が判らない。しかし、せいじはとにかく昔から美人にモテる。弟のジュニアも過去にインタビューでそう語っていたくらい」（テレビ関係者）

ガサツなのは表面上だけで、内面は意外に繊細。趣味も多彩な上に、親分肌で面倒見が良いという。おまけに常にレディーファーストで、女性に優しすぎるくらいに優しいという。

「海外ロケなどが多いせいか『さすらいの旅人』的な色気があり、そこに女性が魅かれる。そして、もっと凄いのはせいじの『夜のテク』」（せいじを良く知る芸人仲間）

親しい周りには、夜の生活を自慢げに話していたようだ。

「あそこのサイズは普通なのですが、とにかく絶倫。舐め技も凄いらしく、とにかく舐めて舐めて舐めまくる、まさに『舐めダルマ親方』。せいじの技にかかるとセクシー女優もイチコロになってしまう」（同前）

そんなこともあり、火遊びしまくったせいじだが、そろそろ年貢の納め時が来たのかも。

「これだけ短期に不倫報道が連続するのは、芸能界でもほとんどないこと。今回ばかりは、地方のレギュラー番組を降ろされたりと仕事にも影響が出始めたが……強運なことに、直後の沢尻エリカ砲で、せいじの不倫ネタが一瞬で吹き飛んだ」（芸能関係者）

千原せいじは、沢尻エリカのおかげで、またも命拾いが出来たようだ。今すぐ、警視庁組対五課に菓子折りを持ってお礼に行くべきだろう。

（瀬戸ジーニアス）

以下ソース
https://k-knuckles.jp/1/9410/2/

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