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 インドネシアの離れ小島の海岸にUFO基地のエントランスか――。グーグルアースの衛星写真から地底基地に通じる開口部が発見された。

 エイリアンが地球来訪時に利用する“UFO基地”は、世界各地にあるともいわれている。そうしたUFO基地は、これまでにも南極やメキシコの火山にあることが示唆されていたり、あるいは海底UFO基地の存在も指摘されている。

 そうしたUFO基地にまたひとつ、有力な候補地が加わったようだ。

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 台湾在住の著名なUFO研究家、スコット・ウェアリング氏は先日、自身が運営する超常現象メディア「ET Data Base」に投稿した記事で、グーグルアースの衛星画像からインドネシアの小島にUFO基地の“出入口”を発見したことを報告している。

 インドネシア地域に浮かぶ名もない小島で、グーグルマップ上の座標は「1°13’42.00″S 129°48’49.43″E」である。見たところ無人島の海岸には横に長い六角形型の人工的な地形が確認できる。これはいったい何なのか。

「インドネシアの人里離れた島の地下基地への出入り口を見つけました。出入り口はグーグルアースのマップで容易に見つけることができ、スクリーンショットにコントラストを加えると、その詳細が判明します。地下基地からこの出入り口を通ってUFOが出てくることがわかります」(ウェアリング氏)

 メディアと同名のYouTubeチャンネル「ET Data Base」に投稿した動画では、ウェアリング氏自らがこの不可解な特異現象(anomaly)を解説している。いろんな可能性が考えられるかもしれないが、ウェアリング氏の結論では、これはUFO基地の出入り口だ。

「どうしてそう言えるのかですが、トンネルのより深い内部は折りたたまれて閉じられていて、外表面の領域はまだ開いています。何よりこの地域は地下基地に最適な場所です。このような人里離れた島では、ほとんど人の気配がありません」(ウェアリング氏)

 ウェアリング氏の説明によれば、一番内側の黒い部分が開口部であり、その外側の部分は幾重にも重なったシャッターということになるのかもしれない。とすれば、すべて閉じている時は砂浜の一部と化してこの形状は現れないのだろう。

 動画の中でウェアリング氏はこの出入り口を細かく検分している。まず大きさだが、一番内側の黒い部分は全長20メートルで、一番外側から計った長さは46メートルだ。

「完全な無人島です。家やボート、飛行機はまったく見つけられません。エイリアンにとって秘密基地を設置するのに理想的な場所です」(ウェアリング氏)

 無人島に見えるが、海岸の浅瀬には唯一の人工物である沈んだボートが確認できる。おそらく漁船であるようだ。漁師が時折上陸することがあるのかもしれない。

 ウェアリング氏はこの出入り口の画像をスクリーンショットで抜き出すと、各種のエフェクトをかけてコントラストを強調させながらの解説も行っている。

「完全に自然のものではありません。地下基地に通じるエイリアンの通用門です」(ウェアリング氏)

続く

以下ソース
https://tocana.jp/2020/05/post_157245_entry.html

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