0001逢いみての… ★
2021/05/29(土) 23:17:38.96ID:CAP_USER【実例】
離婚をして5年、娘(21才)とアパートで2人暮らしをしています。コロナ禍前までは、トラブルもなく生活をしていました。それもそのはず、アパートの住人は、生活時間帯がバラバラで顔を合わせることがなかったんです。
右隣に住んでいるのは60代の夜勤の警備員、左隣に住んでいるのは50代独身の小学校教師で、早朝に出て深夜に帰ってきていました。ところが、コロナ禍になって、皆が家にいるようになり、互いの姿をよく見かけるようになったんです。お互いにあいさつをするようになるなど、いいこともありましたが……。それが最近、小学校教師の“気遣い”がエスカレートし始めたんです。
「母娘2人だと何かと危険でしょうから、困ったことがあったら頼ってください」
と言っていただいたときは、ありがたいなと思ったのですが、洗濯物を干そうとすると、彼もベランダに出てきて何もせずただこちらを見ていたり、私が仕事から帰ってくる頃を見計らって、外扉に「おかえりなさい」という付箋を貼ったり……。帰宅が遅くなった翌朝なんて、郵便受けに、『昨日はお忙しかったみたいですね。夜道は危険なので気をつけてください』と書かれた手紙が入っていたことも。
最近では常に見られているのではないかと、カーテンも開けられませんし、洗濯物も外に干せなくなりました。
娘は、「気持ち悪いから引っ越そうよ」と言いますが、そんなお金はありませんし、それに、本当にただの親切かもしれないので、やめてほしいとも言えません。でも、毎日不安を感じてはいるのは確かです……。(49才・会社員)
【対策】不安を感じる“感覚”は大切。警察に相談だけでもしておくべき
銀座さいとう法律事務所の弁護士・齋藤健博さんがアドバイスをする。
「こういった場合、身の安全を考え、何か起こる前に引っ越しをするのがいいのですが、それが難しいなら、警察に相談しておきましょう。犯罪や事故の発生には至っていないけれど、ストーカーなどの不安がある場合、『警察相談専用電話(#9110)』が活用できます。
加えて、念のため、日記をつけるなど、されたことを日時付きでメモしておき、いざというとき証拠になるよう準備だけは怠らないこと。勘違いならそれに越したことはありませんが、万が一を考えて行動してください」
取材・文/前川亜紀
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20210529_1664366.html
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