今月に入って各地で震度3〜5強の地震が発生しているが、民間の地震予報サービスを提供する「ブレイン地震予報」は、岩手県沖、宮城県沖を中心とした東北地方北部・南部で、マグニチュード(M)6.3〜7.7、最大震度5強〜6強の地震の前兆がみられると発表した。

 地球内部を流れる電流(地電流)や低周波音などの観測データを元にしているという同サービスが17日に発表した予報によると、12日から新たなやや大き目の前兆(地電流異常)が見られたという。今後2週間〜最長4週間の期間内に強い地震が発生することが予測されるとしている。

 また、M5〜7の中規模地震発生の可能性がある地域は、東北地方北部・南部(同沖)、関東地方東部(同沖)、琉球諸島(同沖)(予報期間1週間)だという。

 この予測にかかわらず、地震への警戒は怠らないようにしたい。

以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/211019/dom2110190004-n1.html

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