【衝撃】小学校に証拠が! 広島県廿日市市の廿日市小学校の敷地の中にあった児童館の2階に実在していた『牛人間』のはく製[05/25]
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0001逢いみての… ★2022/05/25(水) 23:47:47.25ID:CAP_USER
山口敏太郎の現代妖怪図鑑

https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/eaab7252f88c02b05e3ebdb912cb6236.jpg
牛人間

オカルト評論家・山口敏太郎氏が都市伝説の妖怪、学校の怪談、心霊スポットに現れる妖怪化した幽霊など、現代人が目撃した怪異を記し、妖怪絵師・増田よしはる氏の挿絵とともに現代の“百鬼夜行絵巻”を作り上げている。第89回は「牛人間」だ。

 妖怪「牛人間」はかつて広島県の廿日市市の廿日市小学校に実在し、珍しく物的証拠があったものだ。この情報は筆者がユーチューブで毎日更新している「アトラスラジオ」に寄せられたものだが、小学校に妖怪のはく製が残されていたというから驚きだ。

 牛人間のはく製は小学校の敷地の中にあった児童館の2階に収められており、大きさは1メートルくらいあり、体高は20センチから30センチほどだそう。

 牛ということで、伝承妖怪の「件(くだん)」と関係があるのではないかといわれている。他にも地方によって呼び名が違い「クタベ」「すかへ」などと呼ぶ地方も実在する。性質的には、全国に存在する妖怪である。

 どういういわれで小学校に収まったのか不明だが、牛の体に人間の赤ちゃんの顔がついていたという。在学生や卒業生は肝試しがてら、ミイラをのぞき見に行ったそうだ。

「件」のように不吉なことを予言したかどうかは不明だが、ひょっとしたら情報が欠落しているだけで、予言を行った可能性もあり得る。

 当初は小学生の教育に使われていたという。その後、小学校が廃校になり、はく製に関しては、神社でおはらいした後、処分されたとされている。

 どこの神社か判明したら、掘り返してみたらまだ骨ぐらいは残っているのかもしれない。少しでも残っていればありがたいのだが…。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/column/yamaguchi/4212587/

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0002夜更かしなピンクさん2022/05/25(水) 23:58:28.26ID:wHn2I0iH
人間の顔に似た奇形がごくたまに生まれることがあると聞いた
0003夜更かしなピンクさん2022/05/26(木) 00:02:51.58ID:zh+w2DVN
これ実在するとしたら普通に牛の水頭症の奇形児だよね
たまにヤギとかが死産する時にこういうのが生まれて人面ヤギとかでニュースになる
牛でもヤギでも動物顔が形成される途中で成長が止まると人とも動物とも言えない中途半端な形になる
0005夜更かしなピンクさん2022/05/26(木) 05:11:55.52ID:I/CG9Mck
>大きさは1メートルくらいあり、体高は20センチから30センチほど

平たすぎだろ
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