【防災】最新MEGA地震予測 9月7日までに「東北でM6.0」地震に要警戒 北信越にも注意を[08/19]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.news-postseven.com/uploads/2022/08/18/megajishin_2022_05-693x750.jpg
異常変動全国MAP2022/Vol.5
週刊ポスト2022年8月19・26日号では、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授が会長を務める地震科学探査機構(JESEA)に、世界一の研究機関・中国科学院出身の郭広猛博士が加入したことを伝えた。
強力な研究パートナーを得て、より精度を高めている「MEGA地震予測」が今、警戒を促している地域がある──。
8月11日、北海道で最大震度5強の宗谷地方北部地震が起きた。村井氏が語る。
「今年初めから震度5弱以上の地震が全国で相次ぎましたが、6月下旬以降の6週間は震度4の地震が4回あっただけで静穏状態でした。経験則から、今後は北海道だけではなく、各地で大きな地震が起きる可能性があります」(以下、「」内は村井氏)
MEGA地震予測は、国土地理院が全国約1300か所に設置した電子基準点のGPSデータを使って地表の動きを捉え、基準点の1週間ごとの上下動の「異常変動」、長期的な上下動の「隆起・沈降」、東西南北の動きの「水平方向の動き」という3つの主な指標を総合的に分析し、地震を予測している。
さらに村井氏と郭博士は、その予測法に衛星画像の解析などを組み合わせて「ピンポイント予測」を開発。昨年から実用化し、より地震発生の切迫度が高い時に限って、時期や場所、規模を明示し、警告を発している。
JESEAのメールマガジン「週刊MEGA地震予測」は、最新の8月10日配信号で、以下の「ピンポイント予測」を新規で発出した。
〈東北地方〉
〈9月7日まで〉
〈M6.0±0.5〉
再び東北地方に大地震発生のリスクが迫っているというのである。以下、最新の予測結果を詳しく見ていく。
東北警戒ゾーン
7月上旬に福島県の電子基準点「二本松」で9.61cm、6月下旬に秋田県の基準点「鳥海」で7.03cmと、大きな「異常変動」が見られた。
「8月中旬に衛星画像の解析などで地震の前兆と思われる異常を観測しました。『隆起・沈降』では、太平洋側が隆起する一方、日本海側、とくに山形県で依然広い範囲が沈降し、その境目である奥羽山脈周辺に歪みが溜まっていると考えられます。
7月上旬から中旬には宮城県の牡鹿半島と岩手県の大船渡で周囲と異なる大きな『水平方向の動き』が見られました。東北は、最新のAIによる危険度判定でも全国1位となっています」
北信越警戒ゾーン
8月14日に最大震度3の地震が石川県能登地方で起きているが、引き続き警戒が必要だという。
「『異常変動』が長野、富山、石川、福井、岐阜の5県に集中しています。『隆起・沈降』では、能登半島の先端の基準点『珠洲』が急激に隆起し続けており、その周辺に歪みが溜まっている。最新のAIの危険度判定は全国2位です」
そのほか、危険度3位「中国」と同4位「首都圏」、同5位「九州南部」の警戒ゾーンは、上の全国MAPに示した。
地震列島・日本に住む以上、警戒は怠れない。
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20220819_1785355.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/ >>8>>10
6/21
【経済】 大規模な「太陽フレア」で通信や放送に2週間程度の断続的な障害発生か 総務省 [朝一から閉店までφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1655797308/667
3年後に太陽フレア 2週間にわたり携帯が使えなくなるかも
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1655806852/15-16
太陽は活動の周期があり、3年後の2025年ごろに活発になり、「太陽フレア」と呼ばれる太陽表面の巨大な爆発現象が増えると見込まれています。
8/2
地球の「自転速度が加速」し続けており、8月1日に過去最高の自転速度を記録。原因は不明
https://earthreview.net/the-earth-is-spinning-faster/
8/9
「観測史上最も短い1日」の記録更新、地球の自転が速くなる傾向
https://www.cnn.co.jp/fringe/35191663.html
9/3
巨大台風と集中豪雨のあとに大地震がやってくる…専門家が警戒するワケ
https://gendai.media/articles/-/99160?page=1&imp=0
巨大台風・集中豪雨の後に大地震がやってくる
(略
太陽フレアが大地震を引き起こす
さらにいま、台風に加え大地震を引き起こすトリガーとして注視すべきなのが、「太陽フレア」だ。
太陽フレアは太陽活動が活発化している際、その表面で発生する大規模な爆発現象のこと。
大量発生した密度の高いガス(プラズマ)などが地球に到達すると通信障害や大規模停電を起こすことが伝えられているが、影響はそれに止まらない。
「解明はされていませんが、割れそうな状態の岩盤に太陽フレアの爆発で放出された大量の電気を帯びた粒子が影響し、地震を誘発するといいます。
2017年の爆発時には地球到達直後、メキシコでマグニチュード(M)8.2の地震が発生。日本でも熊本県で震度4、秋田県で震度5強の地震が起きました」(島村氏)
現在、太陽活動は'25年ごろのピークに向けてより活発になっている。
「いつ大地震が起きてもおかしくない。台風や太陽フレアが引き金の地震はM9クラスにもなりかねず、注意が必要」(同) >>1
外れてくれたうれしい
でも東京都下に起こらなかった
唐〇にも新たな不%報道もなかった
残念だ、悲しい >>14
(検証)トカラの法則!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/disaster/1618068315/1-7,11-14,51,77,87,90-92,102-104,109-114,117-136,145,146
https:
//egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1633695993/225
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1639387113/120
【地震情報】20220910113551 トカラ列島近海 M4.2 深さ20km 最大震度3
https:
//sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1662777781/
9/10
トカラ列島近海で未明から8回地震 最大震度3「今後の地震活動に注意」 鹿児島
https:
//www.mbc.co.jp/news/article/2022091000059258.html >>9
9/11
【社会】南海トラフ地震 30年以内の発生確率「70〜80%」に疑義 再検討不可欠 根拠の地盤隆起は工事原因の可能性 [凜★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1662858953/
「30年以内に南海トラフ地震が発生する確率は70〜80%」に疑義。根拠となった地盤隆起は江戸時代の工事が原因か [545512288]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1662878147/1-2 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1653220094/59
2022/09/17 22:04
台湾東部でM6.4の地震 台東県池上で震度6強の揺れ
https://japan.focustaiwan.tw/society/202209170010
https://imgcdn.cna.com.tw/Jpn/WebJpnPhotos/1024/2022/20220917/1024x768_316929221757.jpg
台北中央社)17日午後9時41分ごろ、台湾東部・台東県関山を震源とする地震があった。中央気象局によれば、震源の深さは7.3キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.4と推定される。
各地の最大震度は次の通り。震度6強=台東県池上▽震度6弱=台東県鹿野 ...
2022/09/18 01:21
台湾地震、発生から3時間経過 目立った被害なし
https://japan.focustaiwan.tw/society/202209180001
(台北、台東中央社)台湾で17日午後9時41分ごろに起きたマグニチュード(M)6.4の地震。震源地に近い南東部・台東県の池上郷で最大震度6強を観測するなど台湾全土で揺れを感じたが、18日午前1時までに目立った被害が確認されなかった。...
東部・花蓮県富里郷(震度5強)や台東県台東市(同5弱)では、古い空き家の壁などが倒れた。このうち台東市の1軒は日本統治時代の1938年に滋賀や長野からの移民が住んだ「敷島村」の一部だという。
南部・台南市(震度4)では安平区の76戸が停電。同区を含む八つの区で一部の住宅が断水した。
地震の影響で台湾高速鉄道(高鉄)の列車5本が一時緊急停止し、安全を確認して運行を再開した。...
2022/09/17 23:47
M6級地震、今年は異例の多さ/台湾
https://japan.focustaiwan.tw/society/202209170011
https://imgcdn.cna.com.tw/Jpn/WebJpnPhotos/1024/2022/20220917/1024x768_22824812447.jpg
(台北中央社)台湾で17日夜、マグニチュード(M)6.4の地震が起き、南東部・台東県の米どころ、池上では最大震度6強の揺れを観測した。
中央気象局の統計によると、今年は今回の地震を含め、M6級の地震が7回あり例年の平均値(年2〜3回)を大きく上回っているという。 >>41
【地震情報】20220918150458 沖縄本島北西沖 M5.0 ごく浅い 最大震度1
【地震情報】20220918154449 台湾付近 M7.2 ごく浅い 最大震度1
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1663484041/
【地震情報】20220918170741 沖縄本島北西沖 M5.4 ごく浅い 最大震度1
【地震情報】20220918171013 沖縄本島北西沖 M6.1 ごく浅い 最大震度2
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1663489141/
【地震情報】20220918172445 沖縄本島北西沖 M4.8 深さ10km 最大震度1
9/18
【津波】沖縄 宮古島・八重山地方に津波注意報 台湾付近でM7.2の地震 [夜のけいちゃん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1663484529/
2022/09/17 22:52
台湾付近でM6.6の地震 津波被害の心配なし 台湾で現地震度6強を観測
https://weathernews.jp/s/topics/202209/170285/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202209/202209170285_top_img_A.jpg
2022/09/18 15:32
東部でM6.8の地震 台東で最大震度6強 台湾全土で揺れ観測
https://japan.focustaiwan.tw/society/202209180005
(台北中央社)18日午後2時44分ごろ、東部・台東県池上を震源とする地震があった。中央気象局によれば、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.8で、震源の深さは7キロだった。
各地の最大震度は次の通り。震度6強=台東県▽震度6弱=花蓮県 ...
東部・台東県を震源とした地震が相次いでおり、17日夜にはM6.4、18日午後1時19分ごろにはM5.9を観測していた。 >>45 訂正
真ん中の9/17_22:52M6.6は>>41の地震 >>19 >51
1918/09/08 択捉島沖(得撫島沖)地震 M8.0
1920/09/24 【韓国済州島】済州島西方沖 M? [M? - 震度1]
1921/11/15 山口県北西沖 M5.3
1921/12/08 龍ヶ崎地震 M7.0
1922/04/26 神奈川県東部(浦賀水道)地震 M6.8
1922/12/08 島原(千々石湾)地震 M6.9
1923/06/02 茨城県沖 M7.1
1923/07/13 九州地方南東沖 M7.3
1923/09/01 関東大震災 M7.9 ※震度7
2021/02/13 福島県沖地震 (2021年) M7.3 ※震度6強
2021/03/20 宮城県沖地震 (2021年3月) M6.9
2021/12/14 【済州島沖地震(2021年)】 M4.9 [M5.2 長崎県五島市 震度1]
2022/09/19 山口県北西沖 M4.6 >>53
M 6.8 - ミチョアカン州、メキシコ
2022-09-22 06:16:09 (UTC)北緯18.308度 西経102.923度深さ24.1km
M 6.8 - Michoacan, Mexico
2022-09-22 06:16:09 (UTC)18.308°N 102.923°W24.1 km depth
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us7000ia36/executive
https://earthquake.usgs.gov/realtime/product/dyfi/us7000ia36/us/1663873478475/us7000ia36_ciim_geo.jpg
2022年9月22日 16:21 JST
メキシコでM7.0の地震−米西海岸などへの津波の恐れなし
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-22/RILMHPT1UM0W01
米地質調査所(USGS)は22日、メキシコのミチョアカン州アギリジャでマグニチュード(M)7.0の地震が発生したと発表した。震源の深さは約61キロメートル。メキシコ市でも揺れが感じられた。 >>7
2022/10/09
台湾地震後が一番危ない!日本を襲う巨大地震に最大級の警戒を
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/81384
1994年9月、台湾海峡南部でM6.8の大地震が発生した。その4カ月後の1995年1月、阪神・淡路大震災(M7.3)が関西地方を襲った。
2016年2月、台湾南部地震(M6.6)では、2カ月後の同年4月に最大震度7を2回観測した熊本地震(M7.3)、
2018年2月の花蓮地震(M6.4)は、4カ月後に最大震度6弱の大阪府北部地震(M6.1)が起こっているのだ。...
南海トラフと台湾地震の関連性を結びつけるうえで、不気味なデータがある。
1966年3月、台湾花蓮沖でM7.5の大地震が発生すると、同日、沖縄・与那国島近海でM7.3の地震が起きているのだ。
「フィリピン海プレートで発生した地震であることに加え、台湾と与那国島は琉球海溝でつながっている。
同日に起きたのも、その証拠ですよ」(前出・サイエンスライター)
直近の南海トラフでいえば、1946年12月5日、台南新化地震(M6.1)が発生すると、半月後の同年12月21日に昭和南海地震(M8.0)が起きているのだから、
台湾地震、琉球海溝、南海トラフは3点セットで捉えた方がいい。... >>72
10/10
【防災】南海トラフは今すぐ起こってもおかしくない!?台湾地震後が一番危ない!日本を襲う巨大地震のカウントダウンは始まっている
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1665327600/1-2 >>16
> https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1627105764/150
10/8
ハワイの巨大火山マウナ・ロアが「不安定」のため頂上を閉鎖
https://forbesjapan.com/articles/detail/50984
正確を期すためにいうと、マウナ・ロア山は現時点で噴火していないが、地震活動は過去数週間増加しており、1日に50回近くの小規模地震が起きている。
地質調査所によるとこの火山が最後に噴火した1984年であり、現地ではほぼ定常的に地震が発生していた。
「地震率は1分あたり2〜3回に上昇し、約30分後に弱い振動が始まりました。その後2時間以内に火山は噴火しました」
差し迫った噴火を予兆する地震はまだ観測されていない。
マウナ・ロア山は2014年に活動を再開するまで30年近く休眠状態だった。
その後地震活動と地表の変形が2017年に起こり、2019年に再び激しくなると2021年のはじめ、さらには2022年9月22日以降、本格的な活動が始まった。
10/17
ハワイ島「マウナ・ロア」で2度の大きな地震が発生 最大マグニチュード5.1を観測
https://esta-center.com/news/detail/033200.html
現地時間14日朝、ハワイ島の活火山「マウナ・ロア」周辺で2度の大きな揺れを観測。今後も余震が続く恐れがあるとして、ハワイ気象当局およびHVO(火山観測局)は市民に対し警戒を呼びかけています。
1度目の揺れは24秒間続き、マグニチュード4.6を観測。間もなく余震とみられる2度目の揺れが発生し、最大マグニチュード5.1を観測しました。 >>9
10/21
【防災】首都圏直下型地震で“最も危険な場所”85カ所 『ランク5』に荒川や隅田川が近い低地帯 4年ぶり東京都「地域危険度」発表
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1666362292/ >>34 >>8
10/17
「巨大地震が起こる確率80%」の根拠がタンスの古文書って… あぜんとした記者は徹底検証のため高知へ向かった (東京新聞・小沢慧一氏) [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1666014547/
【連載 南海トラフ 揺らぐ80%】全6回
第5回
データの誤解釈が判明…「影響もち+ろんある」と東大名誉教授は語った 南海トラフ確率の予測モデル提唱者
https://www.tokyo-np.co.jp/article/209461
島崎氏の主張はどういう意味か。私と共同調査した東京電機大の橋本学特任教授は「島崎氏らの論文は室津港のほか、鹿児島県の喜界島きかいじまなど2カ所のデータをモデルの根拠としている。
確かに、今回の調査だけではモデルを『完全否定』することにはならない」と認める。だが国の80%予測に限っていうと、時間予測モデルに室津港のデータだけを当てはめて算出しており「今回の調査をもって否定できる」と話す。
第6回
「恣意的な高確率」が生んだひずみ 高い場所に予算集中、低い場所で生じた油断
https://www.tokyo-np.co.jp/article/209666
◆外れる予測地図 確率算出の「無理やり」感
一部が濃く塗られた日本地図—。濃いのは愛知や静岡、首都圏など国が特に防災対策を進める地域だ。
地震の危険度ごとに色分けした地震調査研究推進本部(推本)の「地震動予測地図」は発表した確率を基に作成される。だが、地図の作成後に発生した大地震の震源地を落とし込むと、低確率の地域ばかりで起きたことがわかる。 10/22
韓国南海岸にイワシの群れ…「地震の前兆?」 怪談の真実は
https://japanese.joins.com/JArticle/296873
https://japanese.joins.com/upload/images/2022/10/20221022125637-1.jpg
19日午後、釜山海雲台海水浴場に出没したイワシの群れ [写真=釜山海雲台区]
最近のイワシの大量死に続いて、釜山(プサン)・慶南(キョンナム)沖で数十万匹と推定されるイワシの群れが出没し、その原因に関心が集まっている。
◆黒い塊…慶南南海岸から釜山まで
国立水産科学院によると、慶尚南道南海の康津(カンジン)湾から統営(トンヨン)、馬山(マサン)、鎮海(チンヘ)など慶南地域の南海岸全域と釜山沖の一部でイワシの群れが相次いで出没している。
19日午前、釜山海雲台(ヘウンデ)海水浴場の40−50メートル沖に数百メートルの帯状のイワシの群れが発見された。
15、16日には慶南統営閑山面(ハンサンミョン)沿岸でもイワシの群れが真っ黒な帯状で移動する姿が確認されていた。...
しかし国立水産科学院は国内でイワシ資源自体が大量に増えた類例があると伝えた。
水産科学院によると、35年前の1987年には国内イワシ漁獲量が19万4000トンにのぼった。その後は毎年漁獲量が急減し、2006年にはゼロとなった。
漁獲量は2011年に2400トン、2017年には8100トンまで増えた。国内のイワシはほとんどが南海岸産で、漁獲量が多い時は東海岸と西海岸でも見られた。
◆水産科学院「イワシ、日本で増えれば韓国でも増加」
水産科学院は済州(チェジュ)東部と日本西部海域で産卵したイワシの個体数が増え、イワシの群れが現れたと推定している。
同一生息地にいたイワシの個体数が急増し、餌などの資源が不足すると、生息地が拡大したというのが、関係当局の判断だ。
南海岸にイワシの群れが出没したことに関連し、水産科学院は日本との関連性を集中的に調査している。
水産科学院が日本の資料を受けて1956年から2021年まで整理した韓国・日本の年度別イワシ漁獲量グラフをみると、両国の増減パターンはほぼ一致する。... >>22 >>91
10/29
韓国「忠北槐山の北東側でM4.1の地震」…今年最大規模
https://japanese.joins.com/JArticle/297139
https://s.japanese.joins.com/upload/images/2022/10/20221029110249-1.jpg
29日午前8時27分49秒、忠清北道槐山郡(クェサングン)の北東側11キロ地域(長延面鳥谷里)でマグニチュード(M)3.5とM4.1の地震が相次いで発生した。...
韓国国内でM4.0以上の地震が発生したのは今年初めてで、昨年12月14日に済州西帰浦(ソギポ)近隣海域でM4.9の地震が発生して以来およそ10カ月ぶり。
韓国国内で観測された地震のうち最も強い地震は2016年9月12日に慶州市(キョンジュシ)南南西側で発生したM5.8の地震だ。
10/31
忠清北道槐山市でマグニチュード4.1の地震、余震続く
https://www.donga.com/jp/article/all/20221031/3734422/1
地震がなかった槐山でM4.1の地震…「韓半島も安全地帯でない」
https://japanese.joins.com/JArticle/297174
気象庁によると、2日午前8時27分ごろ忠清北道槐山郡(クェサングン)北東側11キロ(長延面鳥谷里)地域でM4.1が地震が発生して以降、
現在まで計16回の余震があった。今回の地震は今年最も規模が大きいM4.1であるだけに、しばらく余震が続く可能性があると、気象庁は予想した。...
今回の地震は気象庁が地震観測を始めた1978年以降38番目に強い地震として記録された。しかし内陸で発生した地震では過去の14回の地震(M4.0以上)
のうち12番目に強い。特に被害が大きかった2016年の慶州(キョンジュ)地震(M5.8)と2017年の浦項地震(M5.4)以来5年ぶりに内陸、
それも韓国中心部でM4.0以上の地震が発生したという点で、朝鮮半島も地震の安全地帯ではないという懸念が強まっている。...
今回地震が発生した忠清北道槐山地域もこれまで強い地震がなかったところだ。近隣50キロに範囲を広げれば、俗離山(ソクリサン)地域で
M5.2の地震が発生したことがある。今回の地震の原因はまだ確認されていない。...
現在、韓国国内には約450の活性断層があると推定される。... >>73
10/31
台東でマグニチュード5.0の地震 最大震度4/台湾
https://japan.focustaiwan.tw/travel/202210310005
https://imgcdn.cna.com.tw/Jpn/WebJpnPhotos/1024/2022/20221031/1024x768_302014921875.jpg
(台北中央社)31日午後4時48分ごろ、東部・台東県東河郷を震源とする地震があった。中央気象局によれば、震源の深さは10.0キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.0と推定される。台東県鹿野や台東市では震度4を観測した。 >>51
【地震情報】20221102173145 山口県北西沖 M3.4 深さ10km 最大震度1
https:
//sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1667378161/
http:
//earthquake.tenki.jp/lite/bousai/earthquake/
https://earthquake.tenki.jp/static-images/earthquake/detail/2022/11/02/2022-11-02-17-31-45-large.jpg >>9
11/1
アラスカの地すべりが歴史的な巨大津波を起こす恐れ
https://forbesjapan.com/articles/detail/51531/1/1/1
アラスカ中南部の2つの氷河の間で進行中の地すべりが、現地に過去に例を見ない規模の津波を起こす可能性がある。...
NASAの協力を受けた過去の研究は、この不安定な塊の全体が下方の海中に滑り落ちた場合、歴史的な大津波を起こす可能性があり、その規模は近代では過去最大だった1958年のリツヤ湾(アラスカ南東部)大津波より大きくなると報告している。
当時、地震が巨大な岩盤すべりを起こし、そこで生じた巨大津波は524メートルという驚くべき高さになった。...
もちろん最悪のシナリオは、現地を大地震が襲い、斜面全体が海に落下することだ。... >>49
11/9
【謎】新潟市を中心に謎の振動? 県や市に問い合わせが相次ぐ SNS上でも [夜のけいちゃん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667993093/
11月9日午後4時10分過ぎ、SNSのツイッター上で新潟市を中心に詝振動を感じた”というツイートが相次ぎました。 >>107
M 7.3 - Tonga region
2022-11-11 10:48:45 (UTC) 19.318°S 172.100°W 24.8 km depth
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us7000ip0l >>104
2022/11/12 16:16
南太平洋 フィジー諸島でM6.7の地震 津波被害の心配なし
https://weathernews.jp/s/topics/202211/120185/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202211/202211120185_top_img_A.jpg
日本時間の11月12日(土)16時09分頃、海外で地震がありました。震源地は南太平洋(フィジー諸島)で、震源の深さは約590km、地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定されます。 11/16
「鷹の湯温泉」源泉の湯量減少 原因不明「このままでは廃業も」
https://www.sakigake.jp/news/article/20221116AK0005/
https://www.sakigake.jp/images/news-entry/20221116ak0005_01_s.jpg
https:
//www.sakigake.jp/images/news-entry/20221116ak0005_02_s.jpg
開業以来使ってきた源泉は枯れた状態。プールには雨水がたまっている
秋田県湯沢市の秋の宮温泉郷にある温泉旅館「鷹の湯温泉」で、源泉の温度が低下し湯量も減少、休館を迫られる事態になっている。原因は判明しておらず、旅館からは「このままでは廃業も考えなくてはいけない」と困惑する声が上がる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています