【AV女優】「できることなら辞めてほしかった。でも……」 娘がセクシー女優になった「57歳母親」が涙ながらに語ったこと
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0001逢いみての… ★2023/01/10(火) 22:57:26.75ID:CAP_USER
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小川ひまりさん

 セクシー女優という職業の社会的認知度が高まってきた昨今でも、女優が身内に出演の事実を隠しているケースや、親や姉妹兄弟が「受け入れたくても、受け入れられない」という葛藤に苛まれている例は少なくない。そんな親子のむき出しの葛藤を、ある女優とその母親が語ってくれた。業界内でも異例の“母子告白”の模様を、ジャーナリストの河合桃子氏がレポートする。

 * * *

 彼女たちが「なぜ女優デビューしたのか」を語る機会は数あれど、「家族の話」を語ることは極めて稀だ。いまやインフルエンサー視され、「憧れの職業」になりつつあるとはいえ、身内の話となれば受け取り方は異なる。家族は娘の決断をどう受け取り、どう見守っているのか──。それは、未だ“最大のタブー”であり続けている。

 2019年に企画単体女優としてデビューした小川ひまり(年齢非公表)は、小学生から中学生にかけて、子役として芸能界で活動し、高校時代はアルバイトをしながら地下アイドルとして活動した経歴を持つ。子役時代で最も有名な出演作は天海祐希主演のドラマ『女王の教室』。メインの役どころではなく、セリフも少なかった。唯一、主役を獲得したのはプレイステーション2本体のCM。決して順風満帆な子役時代ではなかった。子役から売れることの難しさについて、小川は言う。

「5歳から子役の大手事務所に所属し『大人になったら女優さんになる』と思っていて、『頑張ってもなれない場合もある』ことは考えてもみなかった。でも実際は、女優になりたい気持ちだけでは生き残れない世界。子役で成功する子は、芝居が飛び抜けて上手い子、自然体でいられる子、なんとなく応援したくなる子と様々ですが、私にはそのどの才能もありませんでした。小学生くらいまでは脇役のチャンスがありましたが、中高生にもなると一気にチャンスは減りましたね」

 夢と現実の葛藤のなかで始めたのが、地下アイドル活動だった。小川は「本当は女優になりたくて、地下アイドルなんてしたくなかったけど、そうでもなければこの世界にしがみつくことはできないと思った」と振り返る。だが、本気で望んでも人気が伴うとは限らないのはアイドルの世界も同様だった。

 地下アイドル活動を3年続けても芽が出なかったとき、バイト先で出会った“スカウトマン”に誘われたのが、業界デビューのきっかけになった。

「神田のガールズバーに体験入店したときのお客さんが、スカウトの方だったんです。『今は何をしてるの』と聞かれて、地下アイドルをやめて何もしていないことを話したら、『今度、セクシー女優の事務所の社長とBBQするからおいでよ』と誘われて。最初は『無理です』と断っていたのですが、そのBBQで社長と話をしたら、想像以上にまともな人で怖くなかったし、アダルトとはいえ演技ができることが魅力でした。まだ演技の仕事への未練があったので、一度やって嫌なら辞めようと、デビューしてみることにしました」

 はじめての撮影はソフト・オン・デマンドの「マジックミラー号」という人気シリーズ。「素人設定」の作品で台本はなく、カメラが回ったらすぐに男優と行為を始める。「演技ができる」と考えていた小川にとって、想像とは程遠い内容だった。だが──。

「デビュー作は、たしかにセリフはありませんでしたが、現場で作品を作るという空気感は、これまで自分が体験してきた撮影現場と同じだと感じました。これは楽しい、続けられると確信しました」

 デビューを決断する前、家族にはいっさい相談していなかった。しかし、「この仕事は続けられる。続けたい」と思うに至り、母親には伝えようと決意した。はじめての撮影の翌日、母がリビングで洗い物をしているときだった。

続く

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=xrw00998/RaceQueenInc-001

以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20230110_1830569.html

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0002逢いみての… ★2023/01/10(火) 22:57:38.29ID:CAP_USER
「『昨日行った仕事ね、AVの撮影なんだ』と打ち明けました。『だけど、ドラマ撮るのとかと同じだから。主役になれる作品の仕事も入るかもしれない』って。最初、怒られるかなって思ったけど、意外にアッサリしてて……。『脅されたとかではなく、自分で決めたんでしょ?』と聞かれたので、そうだよ、と答えたら『じゃあ、頑張りなさい』って。拍子抜けした、っていう感じでしたね」

 娘には「アッサリしていた」と映ったが、母親の内心は穏やかではなかった。取材に応じてくれた小川ひまりの母親、小川千鶴子さん(仮名・57)は言う。

「えーって驚きましたよ。裏の仕事だと思いました。人には言えないって。どうしてそんなモノに出るの……ってショックでしたよ。でも娘は、一度決めたことはいくら止めても絶対に曲げないタイプ。だったら、お疲れ様、おかえりって迎え入れて、行ってらっしゃいって送り出す。それだけしかできないなって思いました。怖くて撮影の内容は聞けないです。聞きたくも見たくもないし」

 千鶴子さんが娘のことを「一度決めたことは絶対に曲げない子」と言うのには理由があった。子役時代、親子は毎日のように稽古やオーディションに出かけ、いつも一緒だった。千鶴子さんは「娘が可愛くて可愛くて仕方なかった」と振り返る。しかし、中学生になり仕事がなかなか入らない状況が続くと「反抗期」が訪れる。

「口を聞いてくれないし、家ではずっと怖い顔をしていて、夜も帰らない日が続いて。高校生になってもほとんど口をきかず、『卒業したら家を出る』と言い出しました。私は泣きながら、『それだけは止めて』と食い下がりましたが、娘は戻ってきませんでした」(母・千鶴子さん)

 家を出た小川は、昼は地下アイドルの活動、夜はガールズバーでアルバイトする日々を送っていた。そんなある日、バイト帰りの早朝のことだった。自転車で渋谷警察署付近を走行中、車と正面衝突する大事故に遭った。

 自転車ごと5メートル吹っ飛ばされ、鎖骨や腰、鼻など10か所以上を骨折。搬送先の病院で「もって1時間」と宣告された。なんとか一命を取り留めるも、1週間ほど意識不明の重体だったという。生死の境を彷徨う娘を目の当たりにした母・千鶴子さんは、これまでの娘への接し方を反省していた。

「娘が私を嫌いになって、家を出て行ったのは、私の期待が重すぎたからじゃないか。私の大きな期待が、結果的には今回の事故を招いたんじゃないか……。そんなことをグルグルと考え、ものすごく落ち込みましたし、反省しました。そして考えを改めたんです。これからは、娘には何も期待しない。もちろん否定もしない。ちゃんと健康で家に帰ってきてくれさえすればいいって。そう思ったのですが、AVに出たと聞いたときは信じられない思いでしたし、できることなら辞めてほしかったです。でも、それも私の勝手な期待だなって、今では思っています」(母・千鶴子)

 現在、小川はセクシー女優として活動しながら、平日は会社員としても働く日々を送る。

「女優の仕事は、どんなにハードな内容でも断りませんでした。一番忙しいときは月収100万円ほどありましたが、長続きはしなかった。もちろん10年以上も第一線で活躍する女優さんもいますが、ほんの一握りです。やはり私はセクシー女優としてもひとつ頭を飛び出すことはできなかった。そう思うと悲しいですが、それでも生きていくには仕事をしなければいけないので」

 小川にとって初めての就職。母親の知り合いに誘われた会社だった。「昼職には、まだやり甲斐は見つけられません」と苦笑するが、一方でこうも思っている。

「母親がすごい安心してくれたので、それが一番大きい。これまで心配ばかりさせた母親を安心させてあげたいし、私にだって正社員は務まるんだってことを見せてあげたいですね」

 その言葉をそのまま伝えると、千鶴子さんは「えっ! あの子、そんなこと言ったんですか? 私、あの子にずっと嫌われてると思ってたから……」と涙を流して喜んだ。

「ようやくあの子と心が通じ合えたような気がします。AVの仕事は今も続けているみたいですが、いつか普通に結婚して普通に子供を産んで当たり前の幸せを噛み締める暮らしをしてほしいです」

 普通で、当たり前の幸せとは何か? もう期待しないと言いつつ、やはり子供には“普通の幸せ”を願ってしまう。そんな母のアンビバレントな願いと、ときに反抗しつつも母親に認めてもらいたいと願う娘の思いが交差した瞬間だった。
0003夜更かしなピンクさん2023/01/10(火) 23:06:52.72ID:veCHBUFg
べつに見せたって減るもんじゃないし
男たちは喜ぶのだから良いんじゃないか。
0004夜更かしなピンクさん2023/01/10(火) 23:16:17.65ID:Cm/+0crn
>>3
じゃあお前に娘が出来たとしても同じ事言えるか?
言えるとしたら犬畜生以下の汚物だけどな。
0005夜更かしなピンクさん2023/01/10(火) 23:18:50.65ID:juIxZWn7
最近のAV女優だと、「桜もこ」と「白桃はな」が良かったな。
「白桃はな」は一身上の都合で辞めちゃったみたいだけど、
ここ何年かでは一番良い子だったな。
0006夜更かしなピンクさん2023/01/10(火) 23:26:39.85ID:Cm/+0crn
そもそもインフルエンサー視され憧れの職業とか無理がある。
業界は何とかして市民権得ようとしてるんだろうけど今まで多くの女の心や将来ぶっ壊して都合の良い話だ。
0007夜更かしなピンクさん2023/01/10(火) 23:56:55.21ID:Cm/+0crn
>>3
お前、一つ目のリンク見たか?
娘がこんな事されて平気でいられるなんて鬼畜だろ。
ランボーやジャックバウワーだったらフル装備で乗り込んで行くレベルだろ。
0008夜更かしなピンクさん2023/01/11(水) 04:52:30.65ID:xp+VZuiz
シルベスター・スタローンの親族はなんて思ってたんだろうね?
彼がイタリアン・スタリオン(種馬)と言われてたポルノ男優のときに
0009夜更かしなピンクさん2023/01/11(水) 08:11:13.96ID:rHyOQTzW
>>8
今の所AVって最終地点というか
次は風俗に行くしかないからな
スタローンは手段じゃんか
金稼いで撮影ってものを学べる場所
だったんだし
0010夜更かしなピンクさん2023/01/11(水) 15:21:11.95ID:4HX8oCyo
この親子は関係が破綻してたっぽいし
AV女優になろうなんて女性はやっぱりどっか病んでるんだろな
それでも親としては娘がこんな仕事してるなんて知ったら発狂しそうだけど
0011夜更かしなピンクさん2023/01/11(水) 22:39:05.37ID:hHP9Cj1f
彼女らのような女性の存在があるからこそ
助かっている人もいるのもまた事実

ありがとう。
(見たこと無いけれど)
0012夜更かしなピンクさん2023/01/15(日) 19:26:01.32ID:gOSplO4h
今のままじゃ売れない何れ借金背負わされ無臭行きだ
おでこを隠す、髪の毛ショートにして
大人っぽい服装
イジるなら目だけにした方がいい

プレ@テージみたいな個性派ファンのいる会社と契約
出来たら売れそう?
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