節目の白星だ。大相撲夏場所11日目(24日、東京・両国国技館)、元大関の幕内朝乃山(29=高砂)が幕内明生(27=立浪)を破って10勝目(1敗)。横綱照ノ富士(伊勢ヶ浜)とともに、優勝争いのトップを守った。

 明生にもろ差しを許して一気に寄られたが、土俵際の突き落としで逆転勝ち。取組後は「相撲内容が悪い。自分の相撲じゃない。最後は思い切った結果。(左の)上手は取ったけど、右は差し負けた。そこは悔しい。切り替えて自分の相撲を取りたい」と気合を入れ直した。

 この日の白星は幕内通算200勝目。出場停止による空白期間≠ェあるだけに「うーん。可もなく不可もなく…」と複雑な表情を浮かべつつも「もっと通算白星を伸ばしていきたい」と気持ちを新たにしている。

 12日目は関脇大栄翔(追手風)との対戦が組まれた。幕内後半で相撲を取るのは今場所初。三役との対戦も初めてだ。元大関は「楽しみ。結果にこだわらず、自分の相撲を取るだけ」と意気込んだ。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/264222

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/