【ナイト】「冥土の土産に本番させて」 常連客は84歳 30代風俗嬢が直面した『高齢者の性事情』
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0001逢いみての… ★2023/07/20(木) 23:16:07.04ID:CAP_USER
 たった1館での上映から、70館以上にまで公開規模を拡大した『茶飲友達』という映画がある。そのヒットぶりから“カメ止めブームのシニア版”とまで称された同作は、かつて実在した“高齢者向けの売春クラブ”を舞台に、老人の性愛や孤独感にフォーカスをあてた作品だ。

 モチーフとなったその売春クラブには、男性会員が1000人、女性が350人、88歳にのぼる会員もいたという。規模に驚いた筆者は、高齢者向けの性風俗について気になり、適当に「高齢者 風俗」とワードを入れて検索をかけてみた。

 すると上位にヒットしたのが「こころあわせ」というデリバリーヘルスだった。インターネット黎明期を思わせる殺風景なホームページには、しっかりとR18のマークが記されており、内部にアクセスすると「60歳未満のお客様、お断りの店」との文言が記載されている。

 一体、どういう女性が働いているのか。60歳を超えた男性の性の実情とは……。早速、取材を申し込んだ。

 匿名を条件に、取材を快諾してくれたのは橋本詩織さん(30代・仮名)。容姿を詳らかに伝えることはできないが、スレンダーで端正な顔立ちをしている。

 橋本さんが「こころあわせ」に入店したのは、かれこれ5年ほど前。20代前半の頃から風俗や水商売の仕事を転々としてきた彼女だが、あるテレビ番組を観て「こころあわせ」に移籍を決めた。

「いまから5〜6年前ほどに、NHKの『クローズアップ現代』で高齢者の性について取り上げていたとき、ここが取り上げられていたんです。それまでデリヘルやキャバクラなどで勤務してきた私からしたら、NHKで風俗店が取り上げられているのにびっくりしたんです」

「私自身もおじいちゃんっ子だったので、祖父が還暦後にどう性に向き合っていたんだろうか……と番組を観ながら考え始めたら、老人の性について興味が湧いたんです。どうせ同じ風俗をやるなら高齢者を相手にしてみようと、思い切って応募の連絡をしました」

 自分の都合に合わせて出勤でき、ノルマが一切ないのも魅力だった。当時、事務職の仕事をしていた橋本さんは、副業として月4〜5回ほど出勤するようになった。

「お客さんは65〜70歳がメインで、会社をリタイアして時間ができたことを機に通う方が多いですね。まだ60代の方は一般的なデリヘルのようにプレイを楽しまれる元気な方が大半ですが、70代に突入すると徐々に元気が衰えていく印象です」

「毎回2時間のコースを予約される最高齢84歳の常連客もいますが、その方は腰を手術した影響で勃起しないため、プレイはスキンシップや会話がメイン。まずホテルに着くと、らくらくフォンで撮影した写真を見せてもらいながら、お土産のお寿司を食べて近況報告をします。それからお風呂に入って身体を洗い、その後は裸になってベッドへ。ただ、特にプレイをするわけではなく、添い寝やハグをしつつ、基本的にはずっと会話中心に時間が過ぎていきます。

 どうしても80歳を超えてくる方だと、ホテルの段差でつまずかないか、お風呂場で滑ったりしないかなど気を使います。あとはごく稀に認知症のケがある人も。お風呂から上がったら『涼んでいく』といって裸のまま室外に出ようとしたり、途中のトイレから戻ってきた際に会話がまったく通じなくなったりしたこともありました」

 会話中心にプレイが進んでいくことが多いのも、高齢者向けに客をとるコンセプトならではと言える。

「若い人だと“発射”したらスッキリして淡白になる方もいますが、高齢者の方はプレイが終わった後も触れ合いを求めてくる方が多いイメージです。

 あくまでもお仕事の関係なので、こちらからプライベートなことを詮索することはありませんが、お客さんから『話し相手がいない状態で家に籠っている』と打ち明けてくる方も。奥さんが介護施設に入っていたり、死別したり、会社も行かなくなって子供も独立したり……。シニアは閉塞感のある生活に陥りやすいのだと実感します」

続く

以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1926695

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0002逢いみての… ★2023/07/20(木) 23:16:19.00ID:CAP_USER
 高齢者の中でも、年代やその人の性癖によって、プレイの楽しみ方はさまざまだ。ただ、相手が高齢者であるがゆえの接客術や苦労する点もあると語る。

「想像はつくかと思いますが、年齢を重ねるほど勃ちが悪くなってきます。もちろん元気にはなるのですが、多くの方に共通しているのは、持続力が短くすぐ萎えてしまうというところ。そうなると発射させるタイミングが難しいんです。一度、萎えてから蘇るのも厳しいので、こちらとしては出せる時に発射して欲しい」

「ただ、数万円ほど払ってたまの楽しみで来ているので、『時間いっぱい楽しみたい』と思うお客さんも多い」と橋本さんは語る。

「もったいないという気持ちもわかるからこそ、どのように時間配分すればいいのか、我慢している方にどう促せばいいのか迷いどころですね。あまりに焦らしていると、『冥土の土産に本番させてよ……』なんて冗談半分に、過度なサービスを求めてくる人もいますから(苦笑)。

 あとシニアの方は自慰行為を長くされている方も多いので、強い刺激に慣れていたりもする。なので最初は口などで刺激しつつも、時間が迫ってきたら刺激を強くできる手に切り替えたりと工夫しています」

 勃ちが悪い高齢者だからこそ、“道具を使ったプレイ”に切り替える客も一定数いるという。

「自分のモノを使えないからこそ、“大人のおもちゃ”を使う割合は高いです。他の風俗店ではおもちゃを使うのに追加料金が発生するところも多いですが、ウチでは基本料金に含まれている。女性を攻めて喜ばせたり、征服感や達成感に浸りたいというのはいくつになっても変わらないですし、全体的に道具を使いたい要望は多いと思います。

 あとは私がおもちゃを使って自慰行為しているのを見せてほしいという要望も。わざわざ自分で道具を選んで来て『これ使ってみて』とリクエストされたりもします。道具を使うこと自体は悪くないのですが、執拗に演技を求められて困ってしまう時もあります(苦笑)。

『隣の部屋に聞こえるぐらいの甲高い声出してよ』『もっと恥ずかしそうに喘いでよ』『思っていたのと違う』などなど……。ビデオを観たイメージそのままで伝えてくる方もいるので、演技するのも仕事のうちですね」

 これまで5年ほどで、延べ1000人近くのシニアに奉仕してきた橋本さん。そのなかでも印象的だったお客さんについて聞いてみた。

「心に残っているのは、ガンで余命宣告2年を告げられた方ですね。最初にお会いした時、先が短いことを告白され、『あの世に貯金は持っていけないから好きなように使う』と話していたのを覚えています。自分が死ぬ前にやりたいリストが書かれた終活ノートも見せてもらいました。

 当初は月1〜2回ほどのペースで来ていました。薬の副作用からか動くのをつらそうにする瞬間も多々ありましたが、元気な時は自分が描いた絵を見せてくれたり、デートのように外出することもありました。

 それが1年ほど経ってからですかね。徐々に通う頻度が減り、予約を当日キャンセルする機会も多くなり、姿を見る回数も減っていきました。店のルール上、連絡先を交換することも禁止されていたのでいつ連絡が途絶えるかわからない」

「またそれから数か月した後に会った時、『もうこれで最後になるかもしれない』と。あくまでも仕事なので客に感情移入することはないですが、その時だけは複雑な気持ちでしたね。なにか話そうとしてもぎこちなく、相手もやけに口数が少ない。沈黙が気まずかったのを覚えています。

 一連のプレイはうわの空で覚えていませんが、最後に『今までどうもありがとうございました』とお礼されたのを覚えています。それを最後に、本当に連絡は来なくなりました。お客さんなんてあくまでも他人ですが、その方のことはいまでもたまに思い出します」

 先が短いからこそ、自由な余生を過ごしたいと通う高齢者も存在する。他にも勃起しないのに通う客もいれば、キャストとの触れ合いを求める客など、風俗に通う高齢者には込み入った事情があるようだ。

<取材・文・撮影/佐藤隼秀>
0003夜更かしなピンクさん2023/07/20(木) 23:58:37.75ID:YEXlLUrJ
わたし74歳
もはや女性の前でパンツぬいだり履いたり
めんどくさい
生の女を相手にするのは疲れるし、、、、

公民館で卓球をやってたほうが楽しい。熟女と混合ダブルス。サーブが上手になりたい。
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