部屋には睡眠剤を用意していて飲み物などに混入し、眠りに入ったらパンティを脱がし、たっぷりク○ニをするのだ。
小便臭い処女のマ○コは何度舐めても最高だ。そして、男を知らないスジマンを開くのだ。
たっぷりと唾で濡らし、メリメリとチ○コを押し込む。しかし幼穴は、拒否するかのように俺を押し出す。
そして、挿入を繰り返すが長くは持たない。
根元まで入れ射精する。抜くと鮮血の混ざったザー○ンが流れ出る。
俺に処女を捧げ奪われた児童少女たちは、これからどのような人生を歩むのだろう。
行きずりの見知らぬ男の子種を子宮奥深く注ぎ込まれた記録は、俺のビデオコレクションだ。