米国株:中期で頭打ち
中国株:共産党支配
DAX:乱高下
FTSE:強含み
香港→シンガポール(一部日本):資金移動
原油:当局要因でゆるやかに上昇
金:乱高下
先進国国債:長期上昇
途上国国債:中期下落
ジャンク債:突如の暴落
REIT:振れながらじわじわ上昇
ビットコイン:乱高下しながらトレンドは下落
etc.
全てはじゃぶじゃぶの金のキャッシュフローとインフレvs基軸通貨間為替駆け引きからの金利政策の見極めの相場観と、機関におけるそのリスクヘッジ展望による。
デノミネーション陰謀までは現時点で考慮していないが、今後の展開で考慮に入ってくれば展開は大きく異なってくる