癒し

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最終更新日時:2023/09/30 19:02:56
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【1:318】

【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.25 

1 名前:癒されたい名無しさん 2023/09/19(火) 06:00:00.57 ID:nCEYQzjG
●テンプレート
見学店【ぱんちんぐ大塚】
昔の【新宿Jワールド】⇒【新宿スマイルエンジェル】⇒【新宿ぱんちんぐ】⇒【大塚ぱんちんぐ】

〒170-0004
東京都豊島区北大塚2−6−2 共同計画大塚ビル5階
03-5961-4411
JR山手線「大塚駅」北口から徒歩1分
都電・荒川線「大塚駅前」から徒歩2分

●公式
https://www.panching.net/
https://twitter.com/kengaku01
https://ameblo.jp/panching8739/
https://moe-sta.com/store/1749

●過去スレ
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.24
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/healing/1667434808/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.23
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1652114445/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.22
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1635510659/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.21(新宿Part.7)
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1474561321/219-
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.20
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1603378622/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.19
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1584192568/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.17−2
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1559668087/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.17
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1559667449/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.16
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1551829302/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.15
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1544512398/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.14
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1535023135/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.13
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1526228832/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.12
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1518563331/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.11
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1510241465/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.10
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1502545946/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.9
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1494952016/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.8
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1488355739/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.7
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1478183426/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.6
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1474295263/
【見学店】 大塚 ぱんちんぐ Part.5
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1473160243/
【見学店】 新宿 ぱんちんぐ Part.4
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1461754817/
【見学店】 新宿 ぱんちんぐ Part.3
http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/healing/1450577752/
【見学店】 新宿 ぱんちんぐ Part.2
http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/healing/1428698146/
【見学店】 新宿 Jワールド-スマイルエンジェル-ぱんちんぐ
http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/healing/1411823866/

以上、テンプレート
 
 


309 名前:名無しさん@ピンキー 2024/04/29(月) 23:12:25.54 ID:NYOaBRn5
つかねーよ


310 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/02(木) 13:48:12.46 ID:KJsxiGqb
>>297
「頂き女子りりちゃん」名古屋高裁に控訴・・・懲役9年・罰金800万円の判決に不服
2024/05/01 18:49
読売新聞
インターネット上で「頂き女子りりちゃん」と名乗り、恋愛感情を利用して男性3人から現金計約1億5500万円をだまし取った
などとして、詐欺罪などに問われた住所不定、無職渡辺真衣被告(25)の弁護人が1日、懲役9年、罰金800万円とした1審・
名古屋地裁の判決を不服として名古屋高裁に控訴した。
1審の判決によると、渡辺被告はマッチングアプリなどで知り合った男性3人から現金をだまし取ったほか、詐欺の手法をまとめた
マニュアルを名古屋市の女に販売し、現金をだまし取る手助けをするなどした。


311 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/02(木) 17:15:55.27 ID:GF20oDxH
こいつ1ミリも反省して無いな


312 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/03(金) 23:56:21.48 ID:ZwtYSPwz
「頂き女子りりちゃん」、獄中日記を更新
「理不尽人生全部飲みこんで、私絶対幸せなっちゃうから」
「判決聞いたあの日からずっと放心状態」
5/3(金) 16:38配信
「頂き女子りりちゃん」を名乗り、男性の恋愛感情につけ込んで金銭をだまし取った罪などで
懲役9年、罰金800万円の判決を受けた渡辺真衣被告(25)の獄中日記が3日に更新された。
判決を受けて「理不尽人生全部飲みこんで、私絶対幸せなっちゃうから」などと心境をつづっている。
獄中日記は、X(旧ツイッター)アカウント「りりちゃんはごくちゅうです」で公開。
渡辺被告を支援するフォトグラファーが管理している。3日の投稿では、4月28日に書かれたものを公開。
「判決を聞いてからもう6日経つ今だけど、判決聞いたあの日からずっと放心状態」
「私は、懲役を受けていくにあたって、今までの日々と同様、1つ1つに意味をつけられるように、全身で毎日を感じて生きていく」
などと心境を記した。
一方で「なんでなんでなんでなんでなんでなんで、なんで中学生の時私が助けを求めたときは、
助けてくれなかったくせに、あの男(父親)に罰を与えなかったのになんで、生きるの苦しくてもうだめでもなんとか、
自分のこと信じて一人でやってきたのに、お前ら一体誰なんだよって。笑っちゃう。理不尽人生全部飲みこんで、
私絶対幸せなっちゃうから。ね」と、今の状況に対する不満とも受け取れる記述も見られる。
渡辺被告の弁護側は名古屋地裁の判決を不服とし、1日に控訴した。


313 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/06(月) 01:12:30.44 ID:iwzkbRo6
頂き女子りり イラネ


314 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 09:47:43.72 ID:Dj+bNQ4A
渋谷のアイコンが大塚に移籍
理由はまさかだった


315 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 23:51:04.90 ID:o/sngStJ
渋谷のアイコンが移籍するワケねーだろ馬鹿
「アイコンが大塚に移籍」じゃなくて「アイコンに載ってた娘が大塚に移籍」だろ


316 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/09(木) 23:31:33.48 ID:jCAJiYt5
春だから新人ふやせ


317 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 23:51:20.35 ID:mcpQBBAk
春じゃなくても新人は増やせ


318 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 12:57:22.97 ID:fqdvkQ/4
その通りだな



【2:328】

【見学店】 渋谷 ギャラクシー Part.29 

1 名前:癒されたい名無しさん 2023/08/12(土) 01:00:00.81 ID:+ZbxrXgl
●テンプレート
見学店【渋谷ギャラクシー】のスレ
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2−17−1
03-3461-1333
「渋谷駅」ハチ公口から徒歩5分
道玄坂「百軒店(ひゃっけんだな)商店街」の中です

●公式
ホームページ
http://shibu-gal.com/
ツイッター
https://twitter.com/shibuya_galaxy2
ブログ
http://shibuyagalaxy.livedoor.blog/

●系列
リフレ店「池袋ガーデン」のホームページ
http://www.thegarden.tokyo/
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/healing/1540658363/l10
連れ出し「渋谷ギャラクシーガイド」のブログ
https://ameblo.jp/guide-galaxy/
ガールズバー「ギャラバー」のブログ
https://ameblo.jp/galabar/

●過去スレ
【見学店】 渋谷 ギャラクシー Part.28
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/healing/1650948977/
【見学店】 渋谷 ギャラクシー Part.27(Part.23−2)
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1517205133/
【見学店】 渋谷 ギャラクシー Part.26
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1574259544/
【見学店】 渋谷 ギャラクシー Part.25
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1527851413/
【見学店】 渋谷 ギャラクシー Part.24
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1523973030/
【見学店】 渋谷 ギャラクシー Part.23
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1517037166/
【見学店】 渋谷 ギャラクシー Part.22
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1506772500/
【見学店】 渋谷 ギャラクシー Part.21
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1497620809/

>>2 に続く
 
 


319 名前:名無しさん@ピンキー 2024/04/29(月) 23:11:24.61 ID:NYOaBRn5
つかねーよ


320 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/02(木) 13:47:11.58 ID:KJsxiGqb
>>306
「頂き女子りりちゃん」名古屋高裁に控訴・・・懲役9年・罰金800万円の判決に不服
2024/05/01 18:49
読売新聞
インターネット上で「頂き女子りりちゃん」と名乗り、恋愛感情を利用して男性3人から現金計約1億5500万円をだまし取った
などとして、詐欺罪などに問われた住所不定、無職渡辺真衣被告(25)の弁護人が1日、懲役9年、罰金800万円とした1審・
名古屋地裁の判決を不服として名古屋高裁に控訴した。
1審の判決によると、渡辺被告はマッチングアプリなどで知り合った男性3人から現金をだまし取ったほか、詐欺の手法をまとめた
マニュアルを名古屋市の女に販売し、現金をだまし取る手助けをするなどした。


321 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/02(木) 17:14:54.17 ID:GF20oDxH
こいつ1ミリも反省して無いな


322 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/02(木) 20:51:16.14 ID:KS4eKbQ8
反省するタイプなら最初から詐欺なんかやらないだろ
悪い奴は死ぬまで改心しない


323 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/03(金) 23:54:52.47 ID:ZwtYSPwz
「頂き女子りりちゃん」、獄中日記を更新
「理不尽人生全部飲みこんで、私絶対幸せなっちゃうから」
「判決聞いたあの日からずっと放心状態」
5/3(金) 16:38配信
「頂き女子りりちゃん」を名乗り、男性の恋愛感情につけ込んで金銭をだまし取った罪などで
懲役9年、罰金800万円の判決を受けた渡辺真衣被告(25)の獄中日記が3日に更新された。
判決を受けて「理不尽人生全部飲みこんで、私絶対幸せなっちゃうから」などと心境をつづっている。
獄中日記は、X(旧ツイッター)アカウント「りりちゃんはごくちゅうです」で公開。
渡辺被告を支援するフォトグラファーが管理している。3日の投稿では、4月28日に書かれたものを公開。
「判決を聞いてからもう6日経つ今だけど、判決聞いたあの日からずっと放心状態」
「私は、懲役を受けていくにあたって、今までの日々と同様、1つ1つに意味をつけられるように、全身で毎日を感じて生きていく」
などと心境を記した。
一方で「なんでなんでなんでなんでなんでなんで、なんで中学生の時私が助けを求めたときは、
助けてくれなかったくせに、あの男(父親)に罰を与えなかったのになんで、生きるの苦しくてもうだめでもなんとか、
自分のこと信じて一人でやってきたのに、お前ら一体誰なんだよって。笑っちゃう。理不尽人生全部飲みこんで、
私絶対幸せなっちゃうから。ね」と、今の状況に対する不満とも受け取れる記述も見られる。
渡辺被告の弁護側は名古屋地裁の判決を不服とし、1日に控訴した。


324 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/06(月) 01:11:29.49 ID:iwzkbRo6
頂き女子りり イラネ


325 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 09:56:41.74 ID:Dj+bNQ4A
あらかじめめぼしい子が決まってたらパットで全部入れて空いてる子から来てもらう方が合理的


326 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/09(木) 23:30:32.48 ID:jCAJiYt5
春だから新人ふやせ


327 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 23:50:18.37 ID:mcpQBBAk
春じゃなくても新人は増やせ


328 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 12:56:21.31 ID:fqdvkQ/4
その通りだな



【3:287】

【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.18 

1 名前:癒されたい名無しさん 2023/09/19(火) 06:01:00.43 ID:nCEYQzjG
●テンプレート
見学店【 錦糸町 コスっちゃお! 】
〒130-0022
東京都墨田区江東橋3−5−7 ソシアルビル 3階
03-6874-0255
JR「錦糸町駅」南口から徒歩5分
半蔵門線「錦糸町駅」から徒歩5分
(丸井・錦糸町店の裏通り沿い、名代 宇奈とと道路反対側のビル3階です。)

●公式
ホームページ
https://coschao.tokyo/main.html
ツイッター
https://twitter.com/kincicho2017
ブログ
http://blog.livedoor.jp/kincicho2016/

●過去スレ
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.17
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/healing/1677853500/
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.16
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1666827001/
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.15
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1654617600/
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.14
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1648949304/
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.13
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1642690174/
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.12
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1633262472/
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.11
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1619388119/
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.10
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1608759563/
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.9
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1599134646/
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.8
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1590845006/
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.7
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1580055622/
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.6
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1567347464/
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.5
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1549865160/
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.4
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1540739933/
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.3
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1519312144/
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.2
https://不明(わかる人いたら教えてください)
【見学店】 錦糸町 コスっちゃお! Part.1
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/healing/1504549829/

以上、テンプレート
 
 


278 名前:名無しさん@ピンキー 2024/04/29(月) 21:40:30.02 ID:/VcbElOy
メルカリに出品したら高値つくかも


279 名前:名無しさん@ピンキー 2024/04/29(月) 23:10:23.48 ID:NYOaBRn5
つかねーよ


280 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/02(木) 13:46:10.20 ID:KJsxiGqb
>>265
「頂き女子りりちゃん」名古屋高裁に控訴・・・懲役9年・罰金800万円の判決に不服
2024/05/01 18:49
読売新聞
インターネット上で「頂き女子りりちゃん」と名乗り、恋愛感情を利用して男性3人から現金計約1億5500万円をだまし取った
などとして、詐欺罪などに問われた住所不定、無職渡辺真衣被告(25)の弁護人が1日、懲役9年、罰金800万円とした1審・
名古屋地裁の判決を不服として名古屋高裁に控訴した。
1審の判決によると、渡辺被告はマッチングアプリなどで知り合った男性3人から現金をだまし取ったほか、詐欺の手法をまとめた
マニュアルを名古屋市の女に販売し、現金をだまし取る手助けをするなどした。


281 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/02(木) 17:13:53.27 ID:GF20oDxH
こいつ1ミリも反省して無いな


282 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/03(金) 23:53:28.46 ID:ZwtYSPwz
「頂き女子りりちゃん」、獄中日記を更新
「理不尽人生全部飲みこんで、私絶対幸せなっちゃうから」
「判決聞いたあの日からずっと放心状態」
5/3(金) 16:38配信
「頂き女子りりちゃん」を名乗り、男性の恋愛感情につけ込んで金銭をだまし取った罪などで
懲役9年、罰金800万円の判決を受けた渡辺真衣被告(25)の獄中日記が3日に更新された。
判決を受けて「理不尽人生全部飲みこんで、私絶対幸せなっちゃうから」などと心境をつづっている。
獄中日記は、X(旧ツイッター)アカウント「りりちゃんはごくちゅうです」で公開。
渡辺被告を支援するフォトグラファーが管理している。3日の投稿では、4月28日に書かれたものを公開。
「判決を聞いてからもう6日経つ今だけど、判決聞いたあの日からずっと放心状態」
「私は、懲役を受けていくにあたって、今までの日々と同様、1つ1つに意味をつけられるように、全身で毎日を感じて生きていく」
などと心境を記した。
一方で「なんでなんでなんでなんでなんでなんで、なんで中学生の時私が助けを求めたときは、
助けてくれなかったくせに、あの男(父親)に罰を与えなかったのになんで、生きるの苦しくてもうだめでもなんとか、
自分のこと信じて一人でやってきたのに、お前ら一体誰なんだよって。笑っちゃう。理不尽人生全部飲みこんで、
私絶対幸せなっちゃうから。ね」と、今の状況に対する不満とも受け取れる記述も見られる。
渡辺被告の弁護側は名古屋地裁の判決を不服とし、1日に控訴した。


283 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/06(月) 01:10:28.62 ID:iwzkbRo6
頂き女子りり イラネ


284 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 10:06:36.46 ID:Dj+bNQ4A
アイパット導入ええぞー
これでいちいちパンツ履きなおさなくてもええわ


285 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/09(木) 23:29:31.44 ID:jCAJiYt5
春だから新人ふやせ


286 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 23:49:16.13 ID:mcpQBBAk
春じゃなくても新人は増やせ


287 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 12:55:19.77 ID:fqdvkQ/4
その通りだな



【4:774】

【池袋】ぬくぬくpart2【見学】

1 名前:癒されたい名無しさん 2020/06/14(日) 05:00:40.46 ID:iFNUv1m0
ぬくぬく
https://nukunuku.club/


765 名前:名無しさん@ピンキー 2024/04/29(月) 21:38:27.69 ID:/VcbElOy
メルカリに出品したら高値つくかも


766 名前:名無しさん@ピンキー 2024/04/29(月) 23:08:21.04 ID:NYOaBRn5
つかねーよ


767 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/02(木) 13:45:09.57 ID:KJsxiGqb
>>755
「頂き女子りりちゃん」名古屋高裁に控訴・・・懲役9年・罰金800万円の判決に不服
2024/05/01 18:49
読売新聞
インターネット上で「頂き女子りりちゃん」と名乗り、恋愛感情を利用して男性3人から現金計約1億5500万円をだまし取った
などとして、詐欺罪などに問われた住所不定、無職渡辺真衣被告(25)の弁護人が1日、懲役9年、罰金800万円とした1審・
名古屋地裁の判決を不服として名古屋高裁に控訴した。
1審の判決によると、渡辺被告はマッチングアプリなどで知り合った男性3人から現金をだまし取ったほか、詐欺の手法をまとめた
マニュアルを名古屋市の女に販売し、現金をだまし取る手助けをするなどした。


768 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/02(木) 17:12:52.25 ID:GF20oDxH
こいつ1ミリも反省して無いな


769 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/03(金) 23:52:26.39 ID:ZwtYSPwz
「頂き女子りりちゃん」、獄中日記を更新
「理不尽人生全部飲みこんで、私絶対幸せなっちゃうから」
「判決聞いたあの日からずっと放心状態」
5/3(金) 16:38配信
「頂き女子りりちゃん」を名乗り、男性の恋愛感情につけ込んで金銭をだまし取った罪などで
懲役9年、罰金800万円の判決を受けた渡辺真衣被告(25)の獄中日記が3日に更新された。
判決を受けて「理不尽人生全部飲みこんで、私絶対幸せなっちゃうから」などと心境をつづっている。
獄中日記は、X(旧ツイッター)アカウント「りりちゃんはごくちゅうです」で公開。
渡辺被告を支援するフォトグラファーが管理している。3日の投稿では、4月28日に書かれたものを公開。
「判決を聞いてからもう6日経つ今だけど、判決聞いたあの日からずっと放心状態」
「私は、懲役を受けていくにあたって、今までの日々と同様、1つ1つに意味をつけられるように、全身で毎日を感じて生きていく」
などと心境を記した。
一方で「なんでなんでなんでなんでなんでなんで、なんで中学生の時私が助けを求めたときは、
助けてくれなかったくせに、あの男(父親)に罰を与えなかったのになんで、生きるの苦しくてもうだめでもなんとか、
自分のこと信じて一人でやってきたのに、お前ら一体誰なんだよって。笑っちゃう。理不尽人生全部飲みこんで、
私絶対幸せなっちゃうから。ね」と、今の状況に対する不満とも受け取れる記述も見られる。
渡辺被告の弁護側は名古屋地裁の判決を不服とし、1日に控訴した。


770 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/06(月) 01:09:27.44 ID:iwzkbRo6
頂き女子りり イラネ


771 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 09:58:58.17 ID:Dj+bNQ4A
久しぶりに行ったらいつのまにか予約しないと待たされるような人気店?になってた
相変わらずゆるいのに


772 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/09(木) 23:28:30.45 ID:jCAJiYt5
春だから新人ふやせ


773 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 23:47:12.82 ID:mcpQBBAk
春じゃなくても新人は増やせ


774 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 12:54:18.90 ID:fqdvkQ/4
その通りだな



【5:893】

【池袋】スタジオSC Part4【見学店】 [無断転載禁止]©2ch.net

1 名前:癒されたい名無しさん 2020/02/28(金) 19:05:13.10 ID:S//JJxkg
同志たちよ


884 名前:名無しさん@ピンキー 2024/04/29(月) 21:37:26.07 ID:/VcbElOy
メルカリに出品したら高値つくかも


885 名前:名無しさん@ピンキー 2024/04/29(月) 23:07:19.42 ID:NYOaBRn5
つかねーよ


886 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/02(木) 13:44:08.32 ID:KJsxiGqb
>>874
「頂き女子りりちゃん」名古屋高裁に控訴・・・懲役9年・罰金800万円の判決に不服
2024/05/01 18:49
読売新聞
インターネット上で「頂き女子りりちゃん」と名乗り、恋愛感情を利用して男性3人から現金計約1億5500万円をだまし取った
などとして、詐欺罪などに問われた住所不定、無職渡辺真衣被告(25)の弁護人が1日、懲役9年、罰金800万円とした1審・
名古屋地裁の判決を不服として名古屋高裁に控訴した。
1審の判決によると、渡辺被告はマッチングアプリなどで知り合った男性3人から現金をだまし取ったほか、詐欺の手法をまとめた
マニュアルを名古屋市の女に販売し、現金をだまし取る手助けをするなどした。


887 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/02(木) 17:11:51.25 ID:GF20oDxH
こいつ1ミリも反省して無いな


888 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/03(金) 23:51:24.18 ID:ZwtYSPwz
「頂き女子りりちゃん」、獄中日記を更新
「理不尽人生全部飲みこんで、私絶対幸せなっちゃうから」
「判決聞いたあの日からずっと放心状態」
5/3(金) 16:38配信
「頂き女子りりちゃん」を名乗り、男性の恋愛感情につけ込んで金銭をだまし取った罪などで
懲役9年、罰金800万円の判決を受けた渡辺真衣被告(25)の獄中日記が3日に更新された。
判決を受けて「理不尽人生全部飲みこんで、私絶対幸せなっちゃうから」などと心境をつづっている。
獄中日記は、X(旧ツイッター)アカウント「りりちゃんはごくちゅうです」で公開。
渡辺被告を支援するフォトグラファーが管理している。3日の投稿では、4月28日に書かれたものを公開。
「判決を聞いてからもう6日経つ今だけど、判決聞いたあの日からずっと放心状態」
「私は、懲役を受けていくにあたって、今までの日々と同様、1つ1つに意味をつけられるように、全身で毎日を感じて生きていく」
などと心境を記した。
一方で「なんでなんでなんでなんでなんでなんで、なんで中学生の時私が助けを求めたときは、
助けてくれなかったくせに、あの男(父親)に罰を与えなかったのになんで、生きるの苦しくてもうだめでもなんとか、
自分のこと信じて一人でやってきたのに、お前ら一体誰なんだよって。笑っちゃう。理不尽人生全部飲みこんで、
私絶対幸せなっちゃうから。ね」と、今の状況に対する不満とも受け取れる記述も見られる。
渡辺被告の弁護側は名古屋地裁の判決を不服とし、1日に控訴した。


889 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/06(月) 01:08:26.51 ID:iwzkbRo6
頂き女子りり イラネ


890 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 10:03:23.16 ID:Dj+bNQ4A
ここの店のアイコンの子も池袋の隣の店に移籍か
色々残念な


891 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/09(木) 23:27:29.39 ID:jCAJiYt5
春だから新人ふやせ


892 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 23:46:12.32 ID:mcpQBBAk
春じゃなくても新人は増やせ


893 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 12:53:17.72 ID:fqdvkQ/4
その通りだな



【6:143】

【見学店】ラブライフ! 日本橋オタロード本店【大阪】

1 名前:癒されたい名無しさん 2022/07/20(水) 19:31:51.66 ID:fMLlN25c
大阪日本橋でんでんタウンオタロードにある大阪唯一の見学クラブです
●公式
ホームページ
https://lvlf.jp/
ツイッター
https://twitter.com/lovelife_osaka
ブログ
https://lvlf.jp/blog
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


134 名前:名無しさん@ピンキー 2024/04/29(月) 21:39:28.41 ID:/VcbElOy
メルカリに出品したら高値つくかも


135 名前:名無しさん@ピンキー 2024/04/29(月) 23:09:22.57 ID:NYOaBRn5
つかねーよ


136 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/02(木) 13:43:07.68 ID:KJsxiGqb
>>124
「頂き女子りりちゃん」名古屋高裁に控訴・・・懲役9年・罰金800万円の判決に不服
2024/05/01 18:49
読売新聞
インターネット上で「頂き女子りりちゃん」と名乗り、恋愛感情を利用して男性3人から現金計約1億5500万円をだまし取った
などとして、詐欺罪などに問われた住所不定、無職渡辺真衣被告(25)の弁護人が1日、懲役9年、罰金800万円とした1審・
名古屋地裁の判決を不服として名古屋高裁に控訴した。
1審の判決によると、渡辺被告はマッチングアプリなどで知り合った男性3人から現金をだまし取ったほか、詐欺の手法をまとめた
マニュアルを名古屋市の女に販売し、現金をだまし取る手助けをするなどした。


137 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/02(木) 17:10:50.10 ID:GF20oDxH
こいつ1ミリも反省して無いな


138 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/03(金) 23:50:19.88 ID:ZwtYSPwz
「頂き女子りりちゃん」、獄中日記を更新
「理不尽人生全部飲みこんで、私絶対幸せなっちゃうから」
「判決聞いたあの日からずっと放心状態」
5/3(金) 16:38配信
「頂き女子りりちゃん」を名乗り、男性の恋愛感情につけ込んで金銭をだまし取った罪などで
懲役9年、罰金800万円の判決を受けた渡辺真衣被告(25)の獄中日記が3日に更新された。
判決を受けて「理不尽人生全部飲みこんで、私絶対幸せなっちゃうから」などと心境をつづっている。
獄中日記は、X(旧ツイッター)アカウント「りりちゃんはごくちゅうです」で公開。
渡辺被告を支援するフォトグラファーが管理している。3日の投稿では、4月28日に書かれたものを公開。
「判決を聞いてからもう6日経つ今だけど、判決聞いたあの日からずっと放心状態」
「私は、懲役を受けていくにあたって、今までの日々と同様、1つ1つに意味をつけられるように、全身で毎日を感じて生きていく」
などと心境を記した。
一方で「なんでなんでなんでなんでなんでなんで、なんで中学生の時私が助けを求めたときは、
助けてくれなかったくせに、あの男(父親)に罰を与えなかったのになんで、生きるの苦しくてもうだめでもなんとか、
自分のこと信じて一人でやってきたのに、お前ら一体誰なんだよって。笑っちゃう。理不尽人生全部飲みこんで、
私絶対幸せなっちゃうから。ね」と、今の状況に対する不満とも受け取れる記述も見られる。
渡辺被告の弁護側は名古屋地裁の判決を不服とし、1日に控訴した。


139 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/06(月) 01:07:25.71 ID:iwzkbRo6
頂き女子りり イラネ


140 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 10:05:03.42 ID:Dj+bNQ4A
まだ行ったことないけど大阪行ったら一度は行かないとな
まず大阪に行く機会が中々ないけど


141 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/09(木) 23:26:28.79 ID:jCAJiYt5
春だから新人ふやせ


142 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 23:45:08.31 ID:mcpQBBAk
春じゃなくても新人は増やせ


143 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 12:52:16.33 ID:fqdvkQ/4
その通りだな



【7:90】

キューティーリラックス パート15

1 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/03(金) 20:40:56.12 ID:RRudp/49
お帰りなさいませ、ご主人様。
秋葉原駅からすぐ近くのリフレクソロジー店です。

公式
ttp://www.cutierelax.com

前スレ
キューティーリラックス パート14
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/healing/1523784293/

過去スレ一覧
パート1
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1138463796/
パート2
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1153929578/
パート3
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/healing/1165329203/
パート4
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/healing/1174036353/
パート5
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/healing/1180013722/
パート6(番号ナシ)
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/healing/1183733904/
パート7 (スレタイはパート4)
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/healing/1195650382/
パート8 (スレタイはパート5)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/healing/1214978255/
キューティーリラックス パート9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/healing/1231926262/
キューティーリラックス パート10
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/healing/1248547483/
キューティーリラックス パート11
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/healing/1286460458/
キューティーリラックス パート12
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/healing/1340103003/
キューティーリラックス パート13
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/healing/1395473118/


81 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 22:34:00.48 ID:z6u6P2ru
フレイジャーの失明ですが、まず有り得ない。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、
プロ入り直前の練習中に傷めて「ほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーは
プロになれない。各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科
専門医の診断でアウト。地元のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃
して貰える?発覚した段階で、ペンシルベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから
指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょう。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目
をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャーはプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、
ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして戦うことになりますが、最初のうちはペンシル
ベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数年に1回/州がそれぞれに規定)に
更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同時に1920年代初頭に
発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。そしてフレ
イジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち
自身のキャリアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分
の選手が踏ん切りをつけられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは
正式にチーフに就任しますが、そもそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違い
ない(ファッチはそれ以前からもフレイジャーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが
視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜
半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンスの認可に関わる利害関係者は、90年代には亡く
なっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関するドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、
アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュトークが原因で、2人の関係
が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会わせることが多く、
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
憎悪のみに殊更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちて
いたのかも知れませんが、失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。


82 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 22:35:00.23 ID:z6u6P2ru
フレイジャーの失明ですが、まず有り得ない。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、
プロ入り直前の練習中に傷めて「ほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーは
プロになれない。各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科
専門医の診断でアウト。地元のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃
して貰える?発覚した段階で、ペンシルベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから
指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょう。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目
をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャーはプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、
ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして戦うことになりますが、最初のうちはペンシル
ベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数年に1回/州がそれぞれに規定)に
更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同時に1920年代初頭に
発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。そしてフレ
イジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち
自身のキャリアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分
の選手が踏ん切りをつけられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは
正式にチーフに就任しますが、そもそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違い
ない(ファッチはそれ以前からもフレイジャーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが
視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜
半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンスの認可に関わる利害関係者は、90年代には亡く
なっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関するドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、
アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュトークが原因で、2人の関係
が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会わせることが多く、
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
憎悪のみに殊更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちて
いたのかも知れませんが、失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。


83 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 22:36:00.35 ID:z6u6P2ru
フレイジャーの失明ですが、まず有り得ない。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、
プロ入り直前の練習中に傷めて「ほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーは
プロになれない。各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科
専門医の診断でアウト。地元のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃
して貰える?発覚した段階で、ペンシルベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから
指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょう。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目
をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャーはプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、
ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして戦うことになりますが、最初のうちはペンシル
ベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数年に1回/州がそれぞれに規定)に
更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同時に1920年代初頭に
発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。そしてフレ
イジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち
自身のキャリアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分
の選手が踏ん切りをつけられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは
正式にチーフに就任しますが、そもそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違い
ない(ファッチはそれ以前からもフレイジャーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが
視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜
半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンスの認可に関わる利害関係者は、90年代には亡く
なっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関するドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、
アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュトークが原因で、2人の関係
が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会わせることが多く、
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
憎悪のみに殊更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちて
いたのかも知れませんが、失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。


84 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 22:37:00.34 ID:z6u6P2ru
フレイジャーの失明ですが、まず有り得ない。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、
プロ入り直前の練習中に傷めて「ほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーは
プロになれない。各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科
専門医の診断でアウト。地元のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃
して貰える?発覚した段階で、ペンシルベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから
指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょう。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目
をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャーはプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、
ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして戦うことになりますが、最初のうちはペンシル
ベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数年に1回/州がそれぞれに規定)に
更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同時に1920年代初頭に
発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。そしてフレ
イジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち
自身のキャリアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分
の選手が踏ん切りをつけられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは
正式にチーフに就任しますが、そもそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違い
ない(ファッチはそれ以前からもフレイジャーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが
視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜
半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンスの認可に関わる利害関係者は、90年代には亡く
なっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関するドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、
アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュトークが原因で、2人の関係
が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会わせることが多く、
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
憎悪のみに殊更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちて
いたのかも知れませんが、失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。


85 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 22:38:00.35 ID:z6u6P2ru
フレイジャーの失明ですが、まず有り得ない。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、
プロ入り直前の練習中に傷めて「ほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーは
プロになれない。各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科
専門医の診断でアウト。地元のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃
して貰える?発覚した段階で、ペンシルベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから
指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょう。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目
をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャーはプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、
ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして戦うことになりますが、最初のうちはペンシル
ベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数年に1回/州がそれぞれに規定)に
更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同時に1920年代初頭に
発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。そしてフレ
イジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち
自身のキャリアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分
の選手が踏ん切りをつけられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは
正式にチーフに就任しますが、そもそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違い
ない(ファッチはそれ以前からもフレイジャーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが
視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜
半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンスの認可に関わる利害関係者は、90年代には亡く
なっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関するドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、
アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュトークが原因で、2人の関係
が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会わせることが多く、
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
憎悪のみに殊更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちて
いたのかも知れませんが、失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。


86 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 22:52:00.45 ID:z6u6P2ru
フレイジャーの失明ですが、まず有り得ない。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、
プロ入り直前の練習中に傷めて「ほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーは
プロになれない。各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科
専門医の診断でアウト。地元のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃
して貰える?発覚した段階で、ペンシルベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから
指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょう。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目
をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャーはプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、
ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして戦うことになりますが、最初のうちはペンシル
ベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数年に1回/州がそれぞれに規定)に
更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同時に1920年代初頭に
発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。そしてフレ
イジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち
自身のキャリアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分
の選手が踏ん切りをつけられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは
正式にチーフに就任しますが、そもそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違い
ない(ファッチはそれ以前からもフレイジャーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが
視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜
半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンスの認可に関わる利害関係者は、90年代には亡く
なっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関するドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、
アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュトークが原因で、2人の関係
が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会わせることが多く、
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
憎悪のみに殊更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちて
いたのかも知れませんが、失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。


87 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 22:53:00.51 ID:z6u6P2ru
フレイジャーの失明ですが、まず有り得ない。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、
プロ入り直前の練習中に傷めて「ほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーは
プロになれない。各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科
専門医の診断でアウト。地元のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃
して貰える?発覚した段階で、ペンシルベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから
指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょう。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目
をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャーはプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、
ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして戦うことになりますが、最初のうちはペンシル
ベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数年に1回/州がそれぞれに規定)に
更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同時に1920年代初頭に
発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。そしてフレ
イジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち
自身のキャリアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分
の選手が踏ん切りをつけられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは
正式にチーフに就任しますが、そもそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違い
ない(ファッチはそれ以前からもフレイジャーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが
視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜
半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンスの認可に関わる利害関係者は、90年代には亡く
なっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関するドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、
アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュトークが原因で、2人の関係
が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会わせることが多く、
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
憎悪のみに殊更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちて
いたのかも知れませんが、失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。


88 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 22:54:00.31 ID:z6u6P2ru
フレイジャーの失明ですが、まず有り得ない。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、
プロ入り直前の練習中に傷めて「ほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーは
プロになれない。各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科
専門医の診断でアウト。地元のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃
して貰える?発覚した段階で、ペンシルベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから
指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょう。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目
をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャーはプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、
ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして戦うことになりますが、最初のうちはペンシル
ベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数年に1回/州がそれぞれに規定)に
更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同時に1920年代初頭に
発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。そしてフレ
イジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち
自身のキャリアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分
の選手が踏ん切りをつけられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは
正式にチーフに就任しますが、そもそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違い
ない(ファッチはそれ以前からもフレイジャーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが
視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜
半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンスの認可に関わる利害関係者は、90年代には亡く
なっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関するドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、
アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュトークが原因で、2人の関係
が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会わせることが多く、
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
憎悪のみに殊更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちて
いたのかも知れませんが、失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。


89 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 22:55:00.29 ID:z6u6P2ru
フレイジャーの失明ですが、まず有り得ない。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、
プロ入り直前の練習中に傷めて「ほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーは
プロになれない。各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科
専門医の診断でアウト。地元のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃
して貰える?発覚した段階で、ペンシルベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから
指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょう。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目
をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャーはプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、
ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして戦うことになりますが、最初のうちはペンシル
ベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数年に1回/州がそれぞれに規定)に
更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同時に1920年代初頭に
発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。そしてフレ
イジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち
自身のキャリアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分
の選手が踏ん切りをつけられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは
正式にチーフに就任しますが、そもそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違い
ない(ファッチはそれ以前からもフレイジャーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが
視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜
半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンスの認可に関わる利害関係者は、90年代には亡く
なっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関するドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、
アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュトークが原因で、2人の関係
が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会わせることが多く、
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
憎悪のみに殊更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちて
いたのかも知れませんが、失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。


90 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/10(金) 22:56:00.47 ID:z6u6P2ru
フレイジャーの失明ですが、まず有り得ない。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、
プロ入り直前の練習中に傷めて「ほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーは
プロになれない。各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科
専門医の診断でアウト。地元のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃
して貰える?発覚した段階で、ペンシルベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから
指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょう。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目
をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャーはプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、
ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして戦うことになりますが、最初のうちはペンシル
ベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数年に1回/州がそれぞれに規定)に
更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同時に1920年代初頭に
発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。そしてフレ
イジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち
自身のキャリアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分
の選手が踏ん切りをつけられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは
正式にチーフに就任しますが、そもそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違い
ない(ファッチはそれ以前からもフレイジャーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが
視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜
半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンスの認可に関わる利害関係者は、90年代には亡く
なっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関するドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、
アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュトークが原因で、2人の関係
が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会わせることが多く、
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。
アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タイムズが
掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を
讃えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する
憎悪のみに殊更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちて
いたのかも知れませんが、失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網
膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だった
ニューヨークで、失明した選手にライセンスを許可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなって
いたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。したがって、だからフレイジャーの失明ですが、有り得ないのです。



【8:80】

kawaii

1 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/02(木) 17:12:15.76 ID:Cn+HsWy5
kawaiiスレです


71 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 22:13:00.39 ID:rIGchByK
まずは、フレイジャーの失明ですが絶対に有り得ない、有り得ないのです。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、プロ入り
直前の練習中に傷めて「実はほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーはプロになれない。
各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科専門医の診断でアウト。地元
のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃して貰える?発覚した段階で、ペンシル
ベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょ
う。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャー
はプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして
戦うことになりますが、最初のうちはペンシルベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数
年に1回/州がそれぞれに規定)に更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同
時に1920年代初頭に発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンス
の認可に関わる利害関係者は、90年代には亡くなっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関す
るドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュ
トークが原因で、2人の関係が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会
わせることが多く、アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タ
イムズが掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を讃
えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する憎悪のみに殊
更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちていたのかも知れませんが、
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い
続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だったニューヨークで、失明した選手にライセンスを許
可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなっていたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。


72 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 22:14:00.39 ID:rIGchByK
まずは、フレイジャーの失明ですが絶対に有り得ない、有り得ないのです。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、プロ入り
直前の練習中に傷めて「実はほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーはプロになれない。
各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科専門医の診断でアウト。地元
のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃して貰える?発覚した段階で、ペンシル
ベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょ
う。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャー
はプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして
戦うことになりますが、最初のうちはペンシルベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数
年に1回/州がそれぞれに規定)に更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同
時に1920年代初頭に発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンス
の認可に関わる利害関係者は、90年代には亡くなっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関す
るドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュ
トークが原因で、2人の関係が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会
わせることが多く、アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タ
イムズが掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を讃
えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する憎悪のみに殊
更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちていたのかも知れませんが、
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い
続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だったニューヨークで、失明した選手にライセンスを許
可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなっていたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。


73 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 22:15:00.38 ID:rIGchByK
まずは、フレイジャーの失明ですが絶対に有り得ない、有り得ないのです。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、プロ入り
直前の練習中に傷めて「実はほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーはプロになれない。
各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科専門医の診断でアウト。地元
のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃して貰える?発覚した段階で、ペンシル
ベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょ
う。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャー
はプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして
戦うことになりますが、最初のうちはペンシルベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数
年に1回/州がそれぞれに規定)に更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同
時に1920年代初頭に発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンス
の認可に関わる利害関係者は、90年代には亡くなっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関す
るドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュ
トークが原因で、2人の関係が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会
わせることが多く、アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タ
イムズが掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を讃
えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する憎悪のみに殊
更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちていたのかも知れませんが、
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い
続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だったニューヨークで、失明した選手にライセンスを許
可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなっていたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。


74 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 22:16:00.39 ID:rIGchByK
まずは、フレイジャーの失明ですが絶対に有り得ない、有り得ないのです。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、プロ入り
直前の練習中に傷めて「実はほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーはプロになれない。
各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科専門医の診断でアウト。地元
のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃して貰える?発覚した段階で、ペンシル
ベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょ
う。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャー
はプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして
戦うことになりますが、最初のうちはペンシルベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数
年に1回/州がそれぞれに規定)に更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同
時に1920年代初頭に発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンス
の認可に関わる利害関係者は、90年代には亡くなっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関す
るドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュ
トークが原因で、2人の関係が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会
わせることが多く、アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タ
イムズが掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を讃
えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する憎悪のみに殊
更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちていたのかも知れませんが、
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い
続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だったニューヨークで、失明した選手にライセンスを許
可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなっていたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。


75 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 22:17:00.44 ID:rIGchByK
まずは、フレイジャーの失明ですが絶対に有り得ない、有り得ないのです。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、プロ入り
直前の練習中に傷めて「実はほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーはプロになれない。
各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科専門医の診断でアウト。地元
のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃して貰える?発覚した段階で、ペンシル
ベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょ
う。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャー
はプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして
戦うことになりますが、最初のうちはペンシルベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数
年に1回/州がそれぞれに規定)に更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同
時に1920年代初頭に発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンス
の認可に関わる利害関係者は、90年代には亡くなっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関す
るドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュ
トークが原因で、2人の関係が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会
わせることが多く、アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タ
イムズが掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を讃
えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する憎悪のみに殊
更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちていたのかも知れませんが、
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い
続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だったニューヨークで、失明した選手にライセンスを許
可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなっていたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。


76 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 22:29:00.49 ID:rIGchByK
まずは、フレイジャーの失明ですが絶対に有り得ない、有り得ないのです。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、プロ入り
直前の練習中に傷めて「実はほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーはプロになれない。
各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科専門医の診断でアウト。地元
のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃して貰える?発覚した段階で、ペンシル
ベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょ
う。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャー
はプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして
戦うことになりますが、最初のうちはペンシルベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数
年に1回/州がそれぞれに規定)に更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同
時に1920年代初頭に発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンス
の認可に関わる利害関係者は、90年代には亡くなっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関す
るドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュ
トークが原因で、2人の関係が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会
わせることが多く、アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タ
イムズが掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を讃
えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する憎悪のみに殊
更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちていたのかも知れませんが、
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い
続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だったニューヨークで、失明した選手にライセンスを許
可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなっていたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。


77 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 22:30:00.48 ID:rIGchByK
まずは、フレイジャーの失明ですが絶対に有り得ない、有り得ないのです。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、プロ入り
直前の練習中に傷めて「実はほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーはプロになれない。
各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科専門医の診断でアウト。地元
のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃して貰える?発覚した段階で、ペンシル
ベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょ
う。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャー
はプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして
戦うことになりますが、最初のうちはペンシルベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数
年に1回/州がそれぞれに規定)に更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同
時に1920年代初頭に発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンス
の認可に関わる利害関係者は、90年代には亡くなっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関す
るドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュ
トークが原因で、2人の関係が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会
わせることが多く、アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タ
イムズが掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を讃
えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する憎悪のみに殊
更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちていたのかも知れませんが、
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い
続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だったニューヨークで、失明した選手にライセンスを許
可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなっていたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。


78 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 22:31:00.29 ID:rIGchByK
まずは、フレイジャーの失明ですが絶対に有り得ない、有り得ないのです。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、プロ入り
直前の練習中に傷めて「実はほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーはプロになれない。
各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科専門医の診断でアウト。地元
のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃して貰える?発覚した段階で、ペンシル
ベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょ
う。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャー
はプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして
戦うことになりますが、最初のうちはペンシルベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数
年に1回/州がそれぞれに規定)に更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同
時に1920年代初頭に発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンス
の認可に関わる利害関係者は、90年代には亡くなっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関す
るドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュ
トークが原因で、2人の関係が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会
わせることが多く、アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タ
イムズが掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を讃
えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する憎悪のみに殊
更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちていたのかも知れませんが、
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い
続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だったニューヨークで、失明した選手にライセンスを許
可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなっていたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。


79 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 22:32:00.40 ID:rIGchByK
まずは、フレイジャーの失明ですが絶対に有り得ない、有り得ないのです。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、プロ入り
直前の練習中に傷めて「実はほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーはプロになれない。
各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科専門医の診断でアウト。地元
のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃して貰える?発覚した段階で、ペンシル
ベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょ
う。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャー
はプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして
戦うことになりますが、最初のうちはペンシルベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数
年に1回/州がそれぞれに規定)に更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同
時に1920年代初頭に発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンス
の認可に関わる利害関係者は、90年代には亡くなっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関す
るドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュ
トークが原因で、2人の関係が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会
わせることが多く、アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タ
イムズが掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を讃
えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する憎悪のみに殊
更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちていたのかも知れませんが、
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い
続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だったニューヨークで、失明した選手にライセンスを許
可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなっていたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。


80 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 22:33:00.45 ID:rIGchByK
まずは、フレイジャーの失明ですが絶対に有り得ない、有り得ないのです。
情報の出所は、2008年に製作されたドキュメンタリー「スリラ・イン・マニラ(スリラーと伸ばすのは間違い)」で、プロ入り
直前の練習中に傷めて「実はほとんど見えない状態だった」というものですが、これが事実ならばフレイジャーはプロになれない。
各州に申請するプロライセンスの認可に際して、詳細なメディカル・チェックが行われるため、眼科専門医の診断でアウト。地元
のペンシルベニア州でライセンスを申請すれば、オリンピックの金メダリストだから見逃して貰える?発覚した段階で、ペンシル
ベニアのボクシングコミッショナーの責任問題に発展する。コミッションから指定を受けたドクターも、ただでは済まないでしょ
う。有り得ないことですが、仮にペンシルベニアが失明の事実に目をつむり、ライセンスを発行したとしましょう。フレイジャー
はプロ入り後に、短期間でメイン・イベンターとなって、ニューヨークの殿堂マディソン・スクウェア・ガーデンを本拠地にして
戦うことになりますが、最初のうちはペンシルベニアのライセンスで試合ができるからいい。しかし、ライセンスは一定期間(数
年に1回/州がそれぞれに規定)に更新が必要となり、ニューヨーク州アスレティック・コミッション(ボクシングの合法化と同
時に1920年代初頭に発足)のメディカル・チェックを受けたタイミングですべてが明るみとなり、大きなスキャンダルになる。
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
あのドキュメンタリーで、唐突に出てきた。60年代前半〜半ば当時のコミッショナーやコミッションドクターなど、ライセンス
の認可に関わる利害関係者は、90年代には亡くなっているか隠居していた筈で、話す機会はいくらでもあったのに。アリに関す
るドキュメンタリーは枚挙に暇がなく、アリの物語に欠かせないフレイジャーは、常に名脇役に甘んじてきた。アリのトラッシュ
トークが原因で、2人の関係が険悪だったのは確かですが、引退後に受けた様々な取材やパーティー、レセプションなどで顔を会
わせることが多く、アリは謝罪の言葉を何度も口にし、世紀の対決から30年の節目となった2001年には、ニューヨーク・タ
イムズが掲載した記事の中で、正式に謝罪の弁を述べている。2003年にフィラデルフィアで開かれたフレイジャーの業績を讃
えるパーティーにアリも招かれていた。フレイジャーを主役にした数少ない長編ドキュメンタリーは、アリに対する憎悪のみに殊
更焦点を当て、2人の関係修復はあえて無視の姿勢を貫く。実際に目を傷めたのが事実で、視力も落ちていたのかも知れませんが、
そしてフレイジャーのイジャーのトレーナーは、ベテランのヤンシー・ダーラムとエディ・ファッチです。この2人が選手の失明
に気がつかないわけがないし、失明した選手を戦わせる筈がない。隠し通すことなど不可能で、わかった時点で彼たち自身のキャ
リアもジ・エンド。とりわけファッチは健康管理に厳しい人で、これ以上戦うべきではないと判断した自分の選手が踏ん切りをつ
けられない場合、引退を勧告して関係を絶つ。1972年にダーラムが急逝した後、ファッチは正式にチーフに就任しますが、そ
もそもダーラムからチーム入りを打診された1966年には要請を断っていたに違いない(ファッチはそれ以前からもフレイジャ
ーを知っていた)。現役時代はもちろん引退してからも、フレイジャーが視力の問題について触れてはなく、ファッチも同様です。
失明はあまりにも荒唐無稽。コミッション制度が全米規模で確立する30年代以前には、網膜剥離や白内障で失明同然のまま戦い
続けた実例もありますが、50年代以降のアメリカ、それも世界の中心地だったニューヨークで、失明した選手にライセンスを許
可する筈がない。ファッチも含めた直接的な利害関係者が亡くなっていたため、過剰な演出に付き合い過ぎただけかと。



【9:226】

ちゅーばー ★2

1 名前:名無しさん@ピンキー 2024/04/30(火) 06:55:24.80 ID:P+vRce5Y
テンプレ無し
※前スレ
ちゅーばー
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/healing/1663526433/


217 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 05:27:19.31 ID:LFSV93md
>>214
調子最悪って風邪?悪化した?
早く良くなるといいね

>>215
合同会社SUNの認識はあれでも「蔵」なんだねw
梅も兼ねて本スレに貼ってきた
相変わらず文章と画像は分割必須


218 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 05:37:18.62 ID:LFSV93md
>>214
タイピーの煽り芸と寄せ芸も本スレに貼ったよ
ほんとーにしなくていい余計なことばかりする男だわ
まあわざとなんだろうけど
タイピーに寄せられるポン吉の顔が悲しそうに見える


219 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 06:05:51.53 ID:LFSV93md
すごいよ
次スレのURLも貼れなくなったwww
これずっとこのままなのかな


220 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 15:56:56.34 ID:LFSV93md
【1】手術後のブリちゃん
https://i.imgur.com/S3Ix08u.png

・4時間の大手術から1週間そこそこと思われるブリちゃん
・もちろん散歩は行っていないが、3本足で庭で走ってる
・デコ曰く「速い速い」だそうです

検証用J 2024/05/08 凸ライブ 10:22〜
https://youtu.be/I530JGoK8Jo
https://streamable.com/phxgdp


221 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 15:58:21.63 ID:LFSV93md
【2】民泊進捗状況とゴミツアー
https://i.imgur.com/sDB6mMW.png
https://i.imgur.com/4EXSAtK.png
https://i.imgur.com/6yWD4wT.png

・今日も職人さんに「いついつ来るので皆さんよろしくお願いします」とお願いしてきた。
・完璧にはできない。途中の段階で来てもらうことになる。

・ゴミツアー参加者はポケットマネーでボランティアに来てくださるわけなので、私もそのお気持ちを大事にして大サービスしたいと思う。
・私も行ったり来たりして会議したり、連絡取り合ったり、結構大変なんです。

・今回ちょっと全部の部屋完成とまでは行かないようです。出来た部屋を使ってください。
・今回は台湾からわいこさん。佐渡からみうみうさん、ただのひと通りすがりのさん、ソランを見つけたくみちゃんもお掃除に参加。

検証用J 2024/05/08 凸ライブ 10:22〜
https://youtu.be/I530JGoK8Jo
https://streamable.com/phxgdp


222 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 15:59:36.23 ID:LFSV93md
【3】民泊進捗状況とゴミツアー(たこ焼き器導入)
https://i.imgur.com/J7bP3wd.png

・今日は電気屋さんに行ってたこ焼き器を買った。古民家にみんながくる準備を始めている。
・タコパ出来る。そんなおおきなやつではない。ホットプレートみたいなたこ焼き器。

検証用K 2024/05/08 凸ライブ 1:00:00〜
https://streamable.com/k9z3sx
https://youtu.be/W64cuxNg9sM


223 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 16:00:57.55 ID:LFSV93md
【4】ゴミツアー参加者数 20人ぐらい
https://i.imgur.com/zlXFuTv.png

・タケノコの話
・古民家のタケノコは真竹なのでゴミツアーの時には時期が過ぎている
・タイピー宅の破竹ならある
・ゴミツアーには20人ぐらい来るので、お土産として全員が持ち帰るほどの量のタケノコがあればいいけど

検証用L 2024/05/01 凸ライブ 3:07:49〜
https://streamable.com/5iv4cu
https://youtu.be/JbdgQlTUQ5A


224 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 16:04:30.42 ID:LFSV93md
>>220-223関連
>>4 
>>51
>>61
あたり


225 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 16:08:17.77 ID:LFSV93md
これ好き
https://youtu.be/1HFcBNdZnOI

狂犬病予防注射シリーズと警察犬シリーズは好きw


226 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/11(土) 17:47:05.39 ID:LFSV93md
>>223
画像差替え
https://i.imgur.com/GwYxSPP.png

顔隠すの忘れた
まあ動画貼ってりゃ意味ないかw



【10:3】

悪い円安と言われたとか余計なお世話

1 名前:名無しさん@ピンキー 2024/04/29(月) 15:23:38.32 ID:i4EMKPCt
買い場のが本当の終わりか
https://i.imgur.com/nrUYA1f.jpg
https://i.imgur.com/aZkrl0F.jpg


2 名前:名無しさん@ピンキー 2024/04/29(月) 21:45:04.41 ID:fNtzCQh2
>>1
円安が庶民にメリットがないという人は、雇用を考えない。

円安は輸入価格を押し上げ実質賃金抑制の要因になるが、雇用機会を増やし雇用者報酬を増やす

第一生命経済研究所によると、10円の円安は家計負担を1.6兆円増やす一方で、2.8兆円の雇用者所得の増加を通じて、トータルでは1.2兆円程度の所得増加をもたらす

日本経済にとって、円安はデメリットよりメリットの方が大きい、という話

給与総額(民間の事業所が支払った給与の総額)
1997年 211兆5080億円
2012年 185兆8508億円
2022年 232兆3469億円(過去最高)
(国税庁 民間給与実態調査)s


3 名前:名無しさん@ピンキー 2024/05/07(火) 10:12:50.00 ID:Dj+bNQ4A
癒し板が圧縮されて実質見学店板
なのに新宿と名古屋が消滅したのかよ

新宿は出勤状況が改善されれば最高なんだけどな
名古屋は






PINKちゃんねる
We're sure you'll have a good time with bbspink. :)

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