海人シ兄 [無断転載禁止]©bbspink.com
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えろはここ
某古事記は禁止
他のてんぷらはしらない 高うんじゃなくてもこうんだけどゆるちて
「あ、そうだ、加藤さん。よかったらあとでマッサージどうですか?」
「は? マッサージ?」
「同期のバイト先が潰れたらしくて、そこで余ったオイルもらったんですよ」
突然オイルマッサージどうですかって何なんだ。
ツッコミどころが多すぎて逆に素直に頷いてしまった。
「なんか高いやつタダでくれるっていうからもらったんですけど、よく考えたら自分じゃできないんですよね。もったいないなーと思って」
「お前マッサージなんかできんの?」
「テレビで見たことありますし……大丈夫じゃないですかね」
適当なやつだ。でもまあタダでマッサージしてくれるならいいだろう。最近生放送続きで疲れてるし。せっかくなのでありがたく受けることにする。
意外と本格的なのか、ベッドにバスタオルが敷かれていた。指示通りパンツ一枚になってそこに横になる。
「痛かったら言ってくださいね」
背中に体重が乗る。大きめの手はあったかくてヌルヌルして気持ちがいい。
「あー、きもちいい、かも」
「そうですか? こんな感じかな」
手が背骨をなぞる。ぞわぞわっと沸き立つ変な感覚。
「…っ、もこう、それくすぐったい」
「じゃあもう少し力いれますね」
ぐーっと押されると気持ちいい。と思う中に、少しだけ燻る感覚。にゅる、と滑った手が肩甲骨を撫でて、せめぎ合うそれが段々大きくなる。
身体を解すように筋肉を揉みほぐされるとなんだか変な気持ちになってくる。やばいやばい。
「なんか、変なかんじ、」
「そうですか? 力抜いてくださいよ」
「もうい、って……っ、!」 挿れるってワードをあからさまに躊躇してほm察してる健ちゃんきゃわよ暇ならみてなの 身体の側面に沿ってすーっと撫でられる。声にならない声が漏れて、ギリギリのところで誤魔化してた感覚が溢れ出る。
「やばいっ、もこう、それ、」
「あ、加藤さんって脇腹とか弱いタイプですか?」
うつ伏せになっていて本気の反応なのに気付いていないのか、もこうは無邪気に人の脇腹をくすぐってくる。この期に及んでそんなことされたらどうしようもなくって、なすすべもなく身悶える。
「あれ、加藤さん?」
「やめろ、って、言ってんだろ」
なんとか絞りだした声に、もこうは困惑しているようだ。妙に視線を感じて気持ち悪いと思っていると、あ、と軽い声が上がる。
「もしかして加藤さん、勃ってます?」
「は?!んなわけないだろ」
「仰向けになってみてくださいよ」
「いやだよ。いいから行けって」
「なんともないんでしょう?」
「ないに決まってんだろ」
「じゃあ、続けましょう」 >>23
晒した婆が言うのもなんだけどこれの3個目の動画地味に前スレのうん高小説読んでるのね
気づかなかったわ >>25
これ新作?
コピペだと思ってスルーしたけど違うのかしら でももう高田のこういう放送見れないのよね
見る分には面白いって言ってたしたまにやるメール枠すちだったのに残念だわ
新作来ても絶縁で晒せないもの もこうはたっぷりのオイルを両手に広げて、腰からじわじわと下に手をやる。パンツのギリギリのラインに指を入れられて、抗いきれずに少し腰をあげる。
もこうはなんのためらいもなく俺の下着を脱がして、モニュモニュと尻を揉みだす。
「男の尻、揉んで、楽しいかよ」
「馬の交尾見てるよりは楽しいですよ」
ぬるぬるの手が割れ目をなぞったり、足の隙間からきわどいところ撫でたりして、もう絶対隠しきれないくらい反応してしまっている。非常にマズい。
「そういえば、前立腺って知ってますか? あれ、めちゃくちゃ気持ちいいらしいですよ」
「あれだろ、S女的なやつ……俺そっちは興味ないから」
「Sでも女でもないですけど、試してみましょうよ」
完全に好奇心のスイッチが入ってる。こうなったもこうは誰にも止められない。あと俺の身体も意外と期待が止まらない。俺やっぱりMなのかも。っていうか男もイケたの。いやいやそんなはずないだろ。
「この体勢じゃやりにくいんで、ちょっと腰あげてください」
「……いや無理無理無理無理。なんでお前の前でんなかっこしなきゃいけねーんだよ! っていうか、俺お前嫌いだからな! あと百歩譲っても逆だろ!」
流されかけてたところをなんとか持ち直して俺がそう言うと、もこうがしばらく考える。
「俺に突っ込む方がいいってことですよね?」
「究極の選択としてな。正解はお前とはしたくないだからな」
ただ身体がM疑惑は湧いてきたから今度SM風のソープに行こう……なんて思いながらもこうの言葉を待っていると、無言で割れ目をなぞって指を軽く突き立てられた。
「ひっ、ぁ、ん」
完全に油断していたので思わず声が出てしまう。自分のものと思えない甲高いそれに手で口を塞ぐと、もこうの指先が中に入ろうとぐにぐに動かしてくる。普通触られることのない場所への刺激は大きく感じて、俺は必死に声を抑えた。
「いや、やっぱ加藤さんは挿れられる側なんじゃないですか?」
こっちの必死な反応を冷静に眺めたもこうは素っ気なくそう言う。つぷつぷと指先だけが出たり入ったりするのにどう考えても感じてしまっている俺は言い訳できるわけもなく、心の中で白旗をあげる。 「わかったよ、好きにしろ」
そう言って、さっき言われた通りの格好をとる。羞恥心がすごい。なにか大切なものを捨ててしまった気がする。
まあ、こんな経験二度とないだろうしたまには構わないか。頭の中を占めたほとんど諦めに似た感情は、すぐに快楽に塗りつぶされることになる。
「痛かったら、言ってくださいね」
とろとろと穴にオイルがかけられる。ぞくぞくとくすぐったいだけじゃない感覚に、ひくひくと動いてしまう。
「いれますよ」
「ん…、っ、あ」
ヌルヌルの指が侵入り込んでくる。探るように動いたと思うと、マッサージでもするみたいに中で規則的に動く。
「やめ、きも、ち、わるい」
「あれ、ここじゃないんですかね?」
何度か繰り返すうちに、腰の内側から蕩けそうな感覚が広がる。
「っ、ぁ、もこうっ、やめ……!」
「あ、これですね」
こっちはいっぱいいっぱいなのに、「興味深い」みたいな反応をされるとムカつく。のに、その指の動きだけで抵抗もできないくらい気持ちよくなる。
ただ指を入れられてるだけだと頭ではわかっているのに、何をどうされてるのかわからなくなるくらい身体中が気持ちよくて、なんにも考えられなくなる。
「もしかして加藤さん、中でイケるんじゃないですか」
「いや、だ、イって、たまるか」
「ほら、こっちもありますし」
にゅるにゅるの指先で胸をいじられると、無意識に腰が浮いてしまう。
「こんなのが気持ちいいんですか?」
摘むようにして軽く指を擦り合わせられる。
好奇心の滲む目で見られると恥ずかしくて仕方ない。
「…!よく、ない」
「あ、こっちの方が良いですか?」 爪の先で軽く押しつぶすようにされて、それだけでびくびくと身体を跳ねさせてしまう。
「っ、ひぁ、な、だ、」
下敷きにしていた枕にしがみつく。逃しきれない快楽が身体の中に抑え付けられてるみたいだ。
「加藤さん感度いいんですね」
限界まで張り詰めたモノに触れられる。
数回扱かれただけで、だめだと思っているのに射精してしまった。何か人として捨てられない何かを捨ててしまった気がする。でも久々だったからかめちゃくちゃ気持ちよかった。正直、普通のセックスより良かったような気さえしてしまう。
「気持ちよさそうでしたね」
相変わらず他人事のように言いながらティッシュで俺のを拭き取るもこうと、まだ呼吸も整わない俺。情けなすぎる。
「……おかげさまで」
「それじゃあ、続けても大丈夫ですか?」
「え、続け、て??」
てっきり終わったものだと思った俺を抑え付けるようにもこうが太ももにまたがる。当たってるそれは完全にデカくなってるし、妙に熱い。 「え、お前、たってんの?」
「ああ、はい、え、勃つとこじゃないですか?」
さっきまで散々指で弄られたところに、ズボン越しの熱を押し付けられる。ああ、もう、なんか引き返せないところに来てしまった感があるな。
「しょうがねーな。ほら、……いれろよ」
さっきまで指だけで散々になってたのに大丈夫なのかとか思わなくはないけど。
こうなれば勢いだとこっちからも擦り付けてやると、もこうの動きが固まった。
「おい、ここに来てなんで止まるんだよ」
「いや、改めて考えるとなんかすごいことになってると思いまして」
「俺それだいぶ前に気付いてたけど、止まらなかったのお前だからな」
口ではそう言いながらももこうだって萎えてない。
ここまできたら先輩として俺がリードしてやったほうがいいのかもしれない。いや、本来はやめたほうがいいんだろうけど。でももう止まれないんだから仕方ない。
「据え膳食わぬはあーだこーだっていうだろ。俺に恥かかすつもりかオイ」
俺の言葉に覚悟を決めたらしいもこうは、ズボンを脱いで俺の後ろに座る。
「ゴムないけどいいですか」
「俺も持ってねーし……中で出すなよ」
「なんか、セックスみたいですね」
先が押し当てられる。たっぷり慣らされたせいで簡単に飲み込んでしまいそうだ。
「みたいってか、たぶん、そうなんじゃないの」 焦らしてるのか我慢してるのか、先端部だけを軽く出し入れされる。さっきの余韻の残る身体には弱すぎる刺激にもどかしくなる。
「つか、御託はいいから早くしろよ」
じゅぷっ。自分で動いて一気に飲み込む。ぞくぞくぞくっと身体を駆け上がる快感。さっきの数倍のそれに、自分からしておいて腰がへたる。
「、あッ、やば、これ……っ」
「加藤さん今、俺とセックスしてますよ」
最奥まで入ったタイミングで、耳元に吹き込まれる。なんだその恥ずかしい言い回し。
「知っ、てる」
「やばいですね」
他人事みたいに笑ったと思うと、焦れたように腰の位置を調整する。
「動きますね、痛かったらすいません」
そこは嘘でも優しくしますとかいうものじゃないのか。なんて文句はすぐに飲み込んでしまった。
狙ったように動かされた腰がぶつかるたびにチカチカするような快楽が訪れる。なにこれ、こいつが上手いのか。それとも俺が弱すぎるのか。
「ひっ、ぁ、もこうっ、やばい……!!」
「俺っ、も、中すごい気持ちいいです」 動かれるごとにきゅうきゅうと締め付けてしまう。
中から溢れたオイルがぐちゅぐちゅ音を立てるのも珍しくもこうが息を乱しているのも全部がエロく感じて、また射精感に襲われる。
「もこう、っおれ、も、イきそ…っ…」
「いい、ですけど、やめられないですよ」
ぐん、と突かれた勢いで絶頂が訪れた。のに、もこうは止まってくれなくて、出し切ったあとも射精が続いているような感覚になる。気持ちいいのが止まらなくておかしくなりそうだ。
「ゃ、だめ、だって……! も、イけな……っ」
「あと、ちょっと……っ、あっ!」
どぷっ、どぷっ。中に熱いのが広がる。それがとどめになって、身体がびくびくっと痙攣した。射精してないはずなのに。これが中イキとかいうやつなのだろうか。
「……てか、中、出すなっていっただろ!!!」
「子供できたら責任とります」
「できねーよ」
二人してその場にへろへろとへばる。いい歳してこんな出したらマズイんじゃないか。
腰の奥あたりが重だるいし、たぶん生涯使う予定のなかった筋肉が鍛えられている気がする。 「身体、大丈夫そうですか」
「大丈夫じゃねえよ。つーかさ、お前、男もいけんの?」
「いや、そもそも女もそんな好きじゃないんですけど」
汗ばんだ俺の身体をぺたぺた触りながらもこうが言う。
中からオイルとか精液とか流れ出てきて気持ち悪い。
「あー、彼女いらないとか言ってたな」
「自分で抜いた方が早いし、楽だし、女の声って演技っぽくて萎えるんですけど……なんか加藤さんのはマジっぽくて興奮しました」
「………」
太ももに流れたのを指ですくい上げながら言うもこうに、まあ確かに俺が演技なんかするわけもないしな、と妙に納得してしまう。
「とりあえず風呂、沸かしましょうか」
ノロノロ起き上がろうとするもこうに、俺は思い出して声をかける。
「そうだ、これ外で言うなよ」
「わかってますよ。さすがに加藤さんに迷惑かけるようなことはしないです」
そんなことすると思われてたなんて心外だ、とでも言いたげな顔をするもこうに、俺は注意深く付け加える。
「仮名でもダメだからな。男の先輩とセックスしたとかいうトークも、っていうか、男と寝たとかの話もアウトだぞ」
「……当たり前じゃないですか」
「絶対話すつもりだっただろこの野郎」
倫理観のネジが緩んでるとしか思えない。現段階で人のこといえる格好してないんだけど。
それからはまあそこそこ無難に今まで通りの生活を続けているわけなんだけど、風呂上がりのとき妙にもこうの目がマジだったのは自意識過剰なんだろうか。 前スレで何度も言ってるけど元々三銃士のエロ婆隔離目的作られたんだからその時点で晒しくらい察しなさいよ〜 高田にまた観音小説読み上げてほしいわ〜本当に残念だわ NTR系に良くある彼氏の元にビデオレターが送られてくるやつで、純ちゃんが調教されちゃってるビデオレターをニコ生で流すみたいな小説読みたいわん 正直うんもこに嫉妬して怒りながらしこる高田のシチュエーションすちだからだれかかいてなの 書き手婆が来ないの寂しいわ
婆文才ないから無理無理よ;; オワコンとかブスファミあたりみたいに腐向けにあつらえてないからアレだけど
それぞれのUR画像想像してればギリ行けないことも無いわね とみえ×高田
あぁ、神様………
なんでも言うこと、聞くから、時間を戻して…………
高田 健志(たかだ けんし)
多分、これが夢じゃないなら、俺の人生は終わった
「………あの、これ………何?」
ガチャガチャという聞き慣れない音
自分の置かれている状況を、冷静に考える
「手錠。オモチャよ」
挨拶するみたいに、普通に答えた男は
とみえ(オカマ)
俺は、ベットの上に、寝かされてる状態で、手首に手錠がかかってる。
「なんで、て、て、手錠……?」
何これ?どういう事?
あまりのパニックで、噛んでしまう
「暴れると、面倒だから」
暴れると何かをするつもりなのか
「な、何してんだよ!」
ワイシャツのボタンを外され、とみえは、何も答えず、シャツをめくった
「や……やめろや………んんっ!」
胸を舐められて、変な声が出る
「何、男のくせに、感じてんのよ!」 とみえは、意地悪く、ニヤニヤ笑ってる。俺の知ってるとみえは、爽やかで、優しくて、頼りがいのある奴だ。
「なっ!違っ………くすぐった、いだけ……アッ」
まずい、まずい!人生最大のピンチ
「わたしね、高田さんのこと、気になってたのよ。生意気そうで、鳴かせがいが、ありそうだなって」
な……鳴かせがいって、何!?
「や、やめろ!離せ!」
ジタバタ暴れるが、手錠は、外れない
「ち、面倒くせーわ!w」
とみえは、何かを取り出し、口に含んだ
「え!?んんっーー!」
口移しで、何かを入れられる
突然のキスで、うっかり飲み込んでしまう
「何…を、飲ませた………!」
「媚薬よ。気持ち良くなるお薬」
「俺……男だぞ……」
「うるさいわね。さっさと足開きなさいよ」
開くか!!
「どこまで、理性が持つかしら?あなたみたいな人が、落ちる瞬間が、堪らなく興奮するのよね」
こいつダメだ!頭がおかしい!!
「や、やめ………」
「うわ……怯えた顔、可愛い!」
とみえは、悪魔みたいに笑うと、
ベルトに手をかけてきた。ジタバタ暴れるけど、抵抗虚しく、あっという間にズボンを脱がされた。 体中が熱い………
なんだか、体が上手く動かない……
「あ………や、だ………やめ……」
とみえの長い指が、俺を犯す
「高田さん、声やらしいわね……顔が赤いわよ。そろそろ、媚薬が効いてきた?」
「………うるせ……手、離せっ!」
感覚がおかしい
頬を撫でられただけで、体がゾワゾワする
ガチャガチャと、手錠の無機質な音がする
「頑張るわね」
「う、あぁっ!」
胸を触られると、電流が、走ったみたいになる
「何、犯されてんのに、感じてんのよ。無理矢理が好きなの?」
「ばか!そん………んっ、な訳………っ」
とみえが、腰を撫でると、体が震えた 「後ろも触って欲しい?」
「いるかぁ!い、い加減に………アッ、さ、触るなぁ」
何かの液体をたらされ、グチャグチャと、かき混ぜられる
「あっ、どこに指、挿れてんの!………んんっ、やだ!抜け!」
知識がなくても、これ位、分かる。コイツ、本気で挿れる気だ!
「可愛い声……」
ウットリと、とみえが見つめる
抵抗しなきゃ………男に、やられるなんて………
薬のせいか、頭が、ボーッとする。同時に前を刺激されて、頭がおかしくなりそう
「う………や……やだぁ」
ボロボロ涙を流す俺を見て、とみえは笑った
「高田さんの泣いてる顔、興奮するわ………すげー可愛いわね……」
そう言って、口を塞がれた 後頭部を捕まれ、メチャクチャに、キスされる。そんなにするなよ、俺…………
「う、ああっ!!」
また、指が増やされる。体が動かない。勝手に熱くなってくる
「あ、あ………っ………んっ」
何で?こんなの嫌なのに…………
「ほら、ここが前立腺。男のいいとこ」
「アアッ!……やだ!だめ………そこ、触んないで………」
身体の底から、感じたことのない快感に襲われ、悶え、翻弄される
「何、良さそうな顔してんのよ。初めての癖に……変態」
「ふ、ふざけ…………やぁっ!んっ、はっ………」
変態はお前やろ!ふざけんな!!
心と体が、バラバラになる
………アカン…………
気持ちいい………
悔しい!こんな奴にやられるなんて……
手錠さえ、外れれば………
足を捕まれ、後ろに熱いものが、ピタッとあたり、一気に、体の温度が下がる
「や………嫌だ………挿れないで…………」
泣きながら懇願する
「高田さん……暴れると怪我するわよ。良くしてあげるから、ジッとしててねw」
「とみえ………やめっ………あ、あ、アアァァッ!!」 う、嘘やろ…………本当に後ろに挿ってる…
ゆっくり慣らされたせいで、我慢できないくらいの痛さではないけど、めっちゃ苦しい…………
「やだ!抜け!抜けやこの変態!!」
「その変態に、無理矢理挿れられて、こんなにダラダラ零してるアナタは何なんでしょうねw」
俺のをギュッと掴まれる
「あぅ!」
ツツ……と、指でなぞられただけで、体が震える
「見て見て。わたしのが挿ってるとこ」
アホ!誰がそんなの見るか!
そう言いながら、浅い所、深い所、ゆっくりと、時間をかけて、責めてくる
出し挿れする度に、前立腺をかすめ、
大声を上げそうになる
「アッ…………うっ」
必死で、声を我慢するけど、とみえはお構いなしに、次から次へ責め立ててくる
ジワジワと熱が溜まってくる
そんな………まずい…
このままだと、後ろだけで、いかされる……! 「や、やめて………」
「気持ちいい癖に何言ってんのよ」
「あっ、アアッ」
「ほら、いいって言いなさいよ」
「やだ……んんッ」
「言え!w」
ギラリと、獲物を狙うような目で見られて、だんだん挿送が激しくなる
「そんな、だめ………やだ!」
「ダメじゃないでしょ」
「だめ、も…………あ、アアァァッ」
白濁が飛び散る
「初めてなのに、才能あるじゃない」
とみえは、ニヤリと笑うとガンガン腰を振ってきた
「う、動くな!あ、アッ………んんッ」
パシャッパシャッ
シャッター音がして、血の気が下がる
スマホで撮られてる!?
「なに………して…………ん、はっ……撮るな!撮るなっ………んアアッ」
「キツ……そんなに締めないでよ!何撮られて感じてんのよ!」
「か……感じてな、ん、か………はぁはぁ」
「出すわよ。目、瞑って」
言われるまま、目を瞑ると、顔に生温かいものがかけられた
「すげーエロいわ!w」
顔射かよ、マジうざい………
パシャッ
しかも、また撮りやがった……この野郎………覚えてやがれ…………
だんだん意識が、遠くなり、そのまま、落ちてしまった
終わり この調子で他の婆達もどんどん書いてくれても良いのよ? >>82
あ〜んきゃわわ
白と黒なのがまたいいわね >>84
うまい具合にマイクにモザイクかけてほしいわね 三銃士以外になっちゃうけど個人的にライバロリもこうが来てるわ 三銃士のピンクじゃない普通の難民のところもあるのでしょうか?新参婆ですみません;; ありがとうございます難民のスレを下から探すという無駄な行為をしてました…
文章力が在れば書きたいですが… うんkのスレに前スレの最初の方にあった小説ネタの続編みたいなのあるんだけどあれなに? ホm小説ネタは前からたまーにアンチ衛門が貼りに来てたからそれじゃないかしら >>106
なんだ続きじゃ無かったのね期待して損したわ
教えてくれてありがとうよ 昨日の配信で純ちゃんが相撲のゲームやってるとこ、喘ぎ声がえっちすぎるわ
レイpされそうになって必死で抵抗してるんだって勝手に妄想しちゃうなの 聞いてきたけど確かにえっちだったわ
うんもこ主義だったけど純ちゃん受けもありね モブ×純ちゃんよ
「イッてぇ……、」
意識が鮮明になってくる。酷い頭痛がする頭で、純一は自分の状況を整理しようとした。
目を開けても目の前は真っ暗で、目隠しをされていることに気付く。
「マジでどこだここ…」
幸い口枷はないようだ、が、何も見えないんじゃどこもクソもない。冷たい床に転がされた体は上手く動かすことができず、どうやらガムテープかなにかで腕を巻かれているようだ。
最悪すぎる。なんでこんなことになっちまったんだ。と、最後の記憶を辿っていると がちゃり と頭のほうで扉が開く音がした。足音が近づく。足音は1人じゃないようだ。 「…………誰だ」
心臓が痛いほど鳴っている。相手にそれを悟られそうで、純一は威嚇するように呟いた。が、何も答えない。もう一度口を開こうとした時、突然体に手が回った。
「っ、てェめぇ!!くっ…、そ…!何するつもりだッ」
叫ぶ純をよそに、服越しに、手のひらは縦横無尽に体を這う。唯一自由な足をべらぼうに動かして抵抗するがもう1人に掴まれ、床に縫い付けられてしまう。それでも必死に抵抗してると、熱い舌で、いきなり耳を舐められた。
「〜〜〜〜〜ッ!!!?」
びくっと体が跳ねる。舌は耳の淵をなぞり、窪みを丁寧に舐め上げ、ぐちゅりと不快な音を立てながら執拗に穴を犯した。
「…うぁ、め……やめろッ…て」
吐息が直接耳にかかって気持ちが悪い。不快感と嫌悪感で体が震えてしまう。 耳を舐められながら、乱雑な手で服を脱がされていった。ここまで来ると自分がこれからどうされるのか嫌でもわかってしまう。
「加藤さん、やっぱ白いっすねー。」
固定された足の方から声が聞こえた。若い男の声、こんなやつらに今から犯されるなんてぜってー嫌だ。
「きっっ…しょ!!!…っ、この汚ぇほm野郎がよ!!!」
下着まで手が伸びたところで大声で罵倒する。が、手は止まらず、結局下着までずり下ろされてしまった。
外気が身体に触れる。一糸まとわぬ姿で視界も奪われ、動くこともできない状況に、頭は焦りと不安でぐちゃぐちゃになった。 「………ざッけんなッ!!!……離せッ、て!!!……このっ、やろっ…」
振りほどこうと、素っ裸のまま必死に抵抗する自分が情けない。抵抗する純の脇腹を男の手がすーーっと撫でる。脇腹からへそ、へそから薄い胸板へゆっくり確かめるように指が這う。指は胸の頂きに達し、触れるか触れるかの距離で乳輪をなぞる。
「…くァ、……ッの………は…ァッ」
男の乳首なんて感じるわけないのに身体が勝手に震える。ゾワゾワとよくわからない何かが這い上がってきて頭を支配した。
「イ"ッ!………ぅあ、ふ……ァあっ…」
ギリ…と乳首を噛まれて、すぐさま痛みを逃がすように舐められる。もう片方の乳首も撫でられ続け、下半身はもうギンギンだった。
「加藤さん、乳首きもちいですか?ちんぽ、我慢汁やばいですよ」
そう耳元で囁かれながら下半身に手を伸ばされ、触れられる。グチグチと音を立てるように鬼頭をしごかれるとやっぱり気持ちが良くて、自分の腰が浮き始めてるのに気づいてしまう。
「う、……はっ、アッ……もうやめ、さわんなッ……ぐ……ゥあっ!」
思考はもうフワフワで、直接的な快感に流されそうになっていると今度はうつ伏せで尻だけを突き出す格好にされた。 連投ほめんなちゃい
婆はもう疲れちゃったわ
あとは想像におまかせするわね 純ちゃんはくすぐったいの苦手なのよ
ピクピクンに首触られてビクビクしてるのきゃわだったわ 高田が最近布団ちゃんと仲良いってマジかわよ
NTRれforeverね;; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています