【川崎・堀之内】クラブせがわ ラ・タンゴ Part10
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出禁 父 母 小学校 仲間 暴 殴られ 恣意
逃げ トンズラ N村 _ 紳士 真摯 誠実
『 詭弁 中村 直接言 拒否 宣告
戦力外 ドラフト 球 僧侶 神官 クラシック モーツァルト 修士 IWT
専ブラに上記のワードを登録することで
IWTのレスおよそ9割が消えます
NG共有を設定すると更に効果的です ゆず入った人いたら感想教えて
イチャイチャ恋人タイプかテキパキ職人タイプか
日記は可愛いと思うけど実際どう? >>14
ゆずいいよ
若いのにサービスいいし気持ちいい 葵は吉原のときにお世話になったけどまたここでもお世話になろうかな 先代の桜姐さんはよかったよ。クラブ禅時代から世話になってた。 >>26
プリティガール社長いい人だし緩いじゃん
まぁラ・タンゴの方がベッドも広いしマットも大きいから個人的には嬉しいが Twitterが病的に痛々しくて苦手
いろんな嬢のTwitter見てきたけど
トップレベルの痛さ&怖さ&キモさ
お薬処方したくなる >>33
出稼ぎ先知ってれば在籍av女優で引っかかるよ やよい(かりん)はこっちに移籍するのかな?猛毒Twitterも消しちゃったし。 ななせさん デビューしてすぐなのに、2日連続「当日欠勤」。やる気ないんだな。 >>35
移籍するんじゃないかな
こちらの方が部屋もベッドも風呂も広いし時間も長いから嬉しい >>38
そんなに凄かったんですか?
一度も入ったことなくて Twitterはほんとにキチガイじみてたな
あまりに痛々しくて興味本位に見てしまったことを後悔した やよい(かりん)嬢にヘルペス移されたよ。。。
ばい菌入るから指入れはダメ!とか言っておきながら、
おめーが病気もってんじゃねーかよ >>41
それは嫌だな
病気持ちは嫌だ
今まで一度も性病にかかったことないけど 口臭に人一倍五月蝿いのに
自分が凄くヤニ臭いって
書かれてたな >>46
ナイスボディにパイパンでスジマンだよ
即はやらないけど男潮吹きしてくれる
※ただし実年齢は顔の皺みると40近いか? まゆちゃんもう辞めちゃったの・・・22歳って驚きの若さだったのに・・・ ひかるってどうですか?
口元を隠した日記の写真はすごくかわいく見えるのですが >>50
本人も書いてる通り、顔立ちが男性っぽい。
優しくていい娘だけど写真とは違う。
膣は入り口が狭い。モノが大きいと入らないかも。
胸は絶品。天然物で柔らかくともハリもある。揉みたい、舐めたい、埋もれたい、どんな欲求がある男でも全て受け入れるキャパシティがある。
初心者はもちろん、改めて「おっぱい」と向き合いたいベテランにも一度入っていただきたい。 >>51
本当に入ったことあるか?
胸の垂れ具合がすごい。
110分で2回戦の誘いも無く寝ていた。
口コミ風俗情報局の4月21日の口コミ、
ソープBBSのレポも参考にすべし。 >>52
確かに垂れてはいたかな。それでもハリは感じたんだ。
自分のときは時間いっぱい攻めてもらったんで寝ちゃうことはなかった。
過度の期待はせずに、ひたすら乳を堪能してもらいたい嬢なんだ。 >>52
客を前に寝るってどういう状況笑
逆におもろいんだが >>52
情報ありがとうございます。
この店、初めて利用しようとしてたところなんですが
おかげで残念な思いをせずに済みました。
みなみにしようと思います。 やよいってまともに出勤してないな
前の店でも出勤率低くて社長が困っていたけど
店の評判も悪くなるから他の店に移籍して欲しいな 新人の前職くそわろ
寿限無かよ
店長しっかりしろw るか、今日セクキャバ初出勤なんだよな?
出勤落としてないのか? ひかるってもしかしたら水パック系の豊胸か
腕で持ち上げてる写真みると違和感を感じる。
あれパック壊れるとたれ乳になるんだよねw >>54
予約したのにこっそりキャンセルして別な客の予約を入れる木肖よりよっぽどマシ やよい 試しに入ってみなよ、いいぞ
粘着質のアンチがどこの板でも やよい(かりん)を攻めてるから惑わされないように >>65続き
俺は生意気そうな女を見ると興奮する。背が高く、スリムで、美しい女であればなお良い。
先日、電車の中で俺好みの女を見つけた。
美しく、見るからに気が強そうで、生意気な感じがする女だった。
その女は座っていたのだが、ヨタヨタしたババアが前に立つとさりげなく席を譲った。
立ち上がって背筋をピンと伸ばし、引き締まった表情のその女は、ショートカットがよく似合っていた。
ババアに席を譲った女が長身で、しかも飛び切りの美しい女だったので、車内の注目を集めた。
その女は周りの好奇な視線など全く気にせず、真っ直ぐに前を向いていた。
そうかそうか、お前は生意気な上に人としての優しさを持ち、その上よっぽど気が強く、肝っ玉が据わっているのだな。
俺は何としてもこの女を犯したくなった。 こんな女は滅多にお目にかかれるもんじゃない。
年齢は25歳位のその女の後をつけた。
女は一人暮らし用の賃貸マンションに住んでいた。
さすがにオートロックのエントランスを一緒に入る訳にも行かず、ガラスドアから伺うと、女は郵便ボックスを開けていた。
かなり離れていたので郵便ボックスに書いてある部屋の番号を読み取ることはできなかったが
右から3番目の列で上から2段目ということは確認できた。
まあ、今日はここまで分かれば上出来だと思い帰ろうとすると、その女が出てきた。
身を潜めて見ていると、女はすぐ近くのコンビニに入っていった。
上手くいく時はあるもので、そのマンションの別の住人が出てきたのとすれ違いざまに中に入ることができた。 すぐにあの女の郵便ボックスの場所を確認し、203号室ということが分かった。
自分でもわかるほど心臓の鼓動が大きくなり、俺は緊張した。
チャンスだ。絶好のチャンスだ。コンビニで買い物をした女はすぐ戻ってくるに違いない。
2階の非常ドアの陰に潜み、女が帰ってきてドアを開けた時に猛然と走り寄り、立て続けに脇腹を殴った。
俺の目の前で女は苦しそうに咳き込み、荒い息をしながら横たわっている。
気絶するまでには至らなかったが、女の動きを封じることはできた。
俺は自分のズボンのベルトで女を後ろ手に縛った。
痛みが和らいだ女はきっとした顔で俺を睨んだ。
女は大声を上げて助けを呼ぶ気配はなかった。 よほど聡明なのか、後ろ手に縛られ自由を奪われたことで、抵抗しても無駄だとすぐに分かったようだった。
ただ、澄んだ瞳で俺を睨みつけている。
俺が女にのしかかりブラウスの襟元に両手をかけても全く抵抗せず、真正面から睨みつけるだけだった。
俺は女のブラウスの胸元を引き裂き、シンプルなデザインのブラジャーをずり上げ乳首を露わにした。
小ぶりな乳房だったが、俺は気が狂ったようにむしゃぶりつき、両手で揉み、吸いたてた。
そんな俺を女は無表情で、ただよく光る瞳で睨みつける。
女の乳首は硬くなっていったが、そんなことは単なる刺激に対する反応だと言わんばかりの無表情さだった。 硬い弾力に満ちた乳首をイジリ、乳首を責めたがそれでも女は無言でじっと俺を見ている。
女はロングスカートを履いていた。俺はそれを捲り上げ、パンストを引き裂いた。
そして白いパンティーを太腿の半ばまで一気に引き下げた。
少なめの陰毛に覆われた恥丘にのぞく女の切れ込みを見た時、興奮で手が震えた。
パンティーを足首から抜き取る時も女は全く抵抗しなかった。
そんな女に俺は言いようのない畏れと恐怖を感じながらも、下半身は焼け付くほど硬く勃起していた。
ズボンと白ブリーフを一緒にずりさげ、男根をさらしたまま女の股間に顔を埋めた。
足を開かせる時も女はされるがままだった。 俺は大陰唇をめくり、少しも濡れていない膣口に吸いついた。女の匂いがした。
一日中暑い時期にパンティーの中で蒸らされていたのだから当然だが、電車の中で初めて女を見た時の凛とした印象が鮮明なだけになおさら興奮した。
クリトリスをむき出しにして口に含み、下で刺激しても女の表情は変わらなかったが、俺だけバカみたいに興奮していた。
たまらなくなり、女の両足を広げて方に担ぎ、勃起した男根の先端を膣口にあてがった。
それだけで痺れるような快感に身体を震わせながら、濡れていないその女に亀頭をめりこませた。
女はわずかに眉間に皺を寄せたが、挑むように俺を睨みつけたままだった。
弾き返されそうな締め付けを味わいながら、男根を根元まで埋めた。 俺は下半身が蕩けてしまうような快感にしばらくじっと目を閉じ、情けない声を上げながらゆっくりと腰を使った。
たったそれだけで射精しそうになった俺が目を開けると、女がじっと俺を見ていた。
無言で、しかし俺には女が「お前は男のクズだ」と言ってるように思えた。
俺は何故か突然恐怖にとらわれ、それを忘れるために夢中で腰を激しく動かした。
女の膣内に男根を深く突き立てたまま、俺は奇声を発しながら射精した。
これまで数人の女をレ○プしたが、こんなに冷静で気の強い女は初めてだった。
今までの女達は必死に抵抗し、俺を罵り、しかし力尽きて俺に犯された後は悲しみに泣いた。
だがこの女は違った。射精後で荒い息をしている俺を蔑むようにじっと見ていた。 たった今起こったことなのに、俺は本当にこの女を犯したのか確かめたくなって、女の足を広げ、膣口をむき出しにした。
確かにそこからは俺の精液が流れ出していた。
「俺に犯られたくせに、偉そうな顔をするな」
と俺は女に言い、そして人差し指と中指を膣に差し込み、中をかき回した。
精液を指に絡め、女の目の前にかざした。
「見てみろ」
すると女は静かに言った。
「気が済んだのなら、出て行きなさい」
初めて聞く女の声に威厳すら感じた。人としての格の違いを見せつけられた思いがした。
「何だとっ!!」
俺は女の肛門に、精液にまみれてる人差し指を突き立てた。
女に完全に負けた俺はほとんどヤケクソだった。 人差し指を肛門にねじ込もうとした時、それまで全く無抵抗だった女が急に身体に力を入れた。
そして後ろ手に縛られた身体をよじり、両足を閉じようともがいた。
俺はおやっ?と思った。なおも強引に肛門を責めると、女の抵抗はさらに激しくなった。
「や、やめてっ」
これまでの冷静さが嘘のように女は顔を横に背け、頬を赤く染めていた。
「そんな所、触らないで」
排泄器官に嫌悪感を示す女はかなり多いが、この冷静な女がここまで狼狽し、嫌がるとは思っていなかった。
この女にとって肛門を嫌悪する特別な理由が何かあるのかもしれなかったが、そんなことは俺にとってどうでもよかった。
この女の弱点を知ることができ、俺は狂喜した。 「そんなに嫌か」
硬く絞まった肛門は容易に指を受け入れなかったが、どうにか第二関節まで入った。
俺はこの女だけは絶対にしてくれないだろうと諦めていたフェラチオを、肛門を責めることでさせようと思った。
「うっっ、いやー!!」
俺は女を正座させた。
後ろ手に縛られたままブラウスの前をはだけ乳房を露わにしたまま、ロングスカートを捲り上げられて正座する女の前に俺は仁王立ちした。
上品な口元が俺の男根にゆがめられたその美しい横顔は、そそられた。
「舌を使えよ」
なかなか言うとおりにしなかったが、初めてぎこちない舌の動きを感じた時、思わず射精してしまった。 男根から放たれようとする女の頭をつかみ、無理やり口内に射精した。
自分でも不思議だったが、射精後、俺の男根は女の口の中ですぐに硬さを取り戻した。
この女の口なら5回や6回は簡単に射精できそうな気がした。
男根を咥えている女の横顔を何度も見ては興奮を高め、ぎこちない舌使いが新鮮だった。
俺は女の口から男根を引き抜き、キッチンへ向かった。
サラダオイルを探し当てるとそれを持って帰り、女をうつ伏せにして男根と女の肛門にサラダオイルをまぶした。
俺の意図を悟った女は必死に抵抗したが、がっしりと腰を抱え込んだ俺の力にかなわなかった。
「卑怯者っ!」
と俺を罵る声と共に、男根を肛門に突き刺した。 サラダオイルの滑りで挿入は簡単だったが、女の苦痛は相当なものだったのだろう。呼吸を忘れたかのように喘いでいた。
俺は縛れる快楽と突き上げる征服感に酔いしれた。
腰を使いながら背後から女の乳房を掴み、乳首を弄り、苦痛に喘ぐ女の顔を覗き込んだ。
苦しみに歪んだ美しい顔を見た時、こらえきれずに射精した。
俺がデジカメで女の姿を何枚か撮っていると、女が振り向いた。
顔をカメラに収められたことを知ると女は、もう俺の言いなりだった。
どんな恥ずかしい姿でも写真に撮らせた。
気が強く、誇り高い女ほど一旦崩れるとあとは脆いというのは、やはり本当だった。 ああ、こりゃこりゃ
他所でやって頂きたいね
スレの無駄遣い禁止 やよい(かりん)はSNSさえやらなきゃ優れた売春婦なんだがなあ
Twitter見ちゃうと、箱内で良いサービス受けてても、俺のことも内心あんな風に思ってんだろうな・・・
と考えてしまって楽しめないんだよな 出た出た 粘着アンチくん
かりんに出禁にされたから根に持ってるんだろ?
今もうTwitterやってないし(笑)
あんなに献身的に可愛く、箱内で対応してくれる嬢は高級店クラスだよ
マットも完璧だし
コスプレもセーラーだろうがブルマだろうが何でもやってくれるし
サービス精神がまた良い
彼女には独特の女の可愛らしさと色気がある
反応も未だウブっぽくてタマラン
でもねえ、どっちかと言うと不思議ちゃんなんだなあいい意味で。 ソープ嬢なんて誰も顔で笑っていても
心じゃどう思ってるか分かったもんじゃ無いさ
好きなフリ、感じてるフリ、楽しかったフリ、また来て欲しいフリ
いちいちそう言う事気にしてたら風俗なんか嫌いになった方がいいよ
そう言うフリの演技も含めて金で買ってるんだろ!! この店で過去最大の地雷に遭遇した。
あれを雇う店には、もう行かない。 ここは2店のスレだから「この店」とか書かれてもどっちか分からん >>83
漢の度量を試される店だから。
どんなキャストが出来ても楽しい時間を過ごさないとw >>85
俺は漢として紳士として高徳な人格者だが
だからといって本指名予約を無断キャンセルしてNGして別な客を入れて良い
そして確認電話時には別なお茶嬢を指名して貰おうという大義名分は絶対にないと思うんだが? >>86
お前は糖尿のクソデブだからコロナに感染したら死ぬな(笑) >>87
俺じゃなくその糖尿のクソデブに直接そうやって言えば良いだろ? >>86>>89続き
俺は痴漢が趣味のジェントルマンなのだが、痴漢デビューした頃の話だ。
高校3年の秋に推薦で大学を決めた俺は学校には週に一度通うだけで、よく暇を持て余していた。
かといって彼女もおらず、童貞をいい感じにこじらせていたため、思い至ったのが痴漢という訳だ。
ビビりのチェリーボーイが過激な行為を行えた訳でもないが、一番印象に残っているものを報告しようと思う。
その日も俺は都内の地下鉄の駅にいた。
朝の通勤時間帯、ホームにはやばいくらい人が溢れている。
列車待ちの列に目を走らせ、獲物を物色する。
この頃には「自分のタイプの女、可愛くて若い子を探せばいい訳ではない」ということに気付いていた。 実際に痴漢するには、列車の混み具合とポジショニングが重要である。
俺は、T駅での乗り換えに便利なため特に混雑がひどい、中ほどの車両の列に並んでいる女を重点的にチェックする。
すると、列の後ろの方にいるOL風の若い女が目に留まった。
列の後ろにいる獲物は乗車時にドア付近に乗ることになり、痴漢がやりやすくなる。
その女は黒のスーツを着ており、年は22、3歳といったとこだろう。
色白ではっきりした顔立ちだが、黒縁のメガネをかけていて化粧っ気はあまりない。
(以下「N村」と呼ぶ) こういう地味で大人しそうな女はどストライクだ。
黒縁のぴっちりしたスーツに包まれた丸い尻を見るだけで勃起してくる。
俺は怪しまれないよう、間に2、3人のリーマンを挟んでN村の後ろに並んだ。
列車が到着すると大量の人が吐き出され、それを上回る人数が乗り込んでいく。
ここで間違っても獲物の真後ろにくっついたりしてはいけない。警戒されてしまう。
ドアが閉まると、車内は鬼のような混雑。
俺はN村の横に並ぶように乗車した。
ここで頑張って他の客を押し込み、俺はドアとの間に隙間を作っていく。
しばらくするとN村は自然と俺が作った隙間、つまり俺とドアの間に吸い込まれてきた。
こうなれば仕事は半分終わったようなものだ。 俺は混雑をの圧力を利用して、今度は逆にN村をドアに押し付ける。
ものの数十秒後には、俺はカチカチに勃起したモノをN村の尻の割れ目に押し付けることに成功した。
勃起の感触が分かったのであろう、N村は怯えた顔で俯いていたがもう逃げられない。少なくとも次の駅に着くまでの10分間は。
俺はN村の髪に鼻を突っ込み、匂いを嗅いだ。洗い立てのシャンプーのいい匂いに頭がクラクラする。
我慢の限界だった。
いつもなら手の甲で様子を見るのだが、その日はいきなり掌でN村の尻を包んでやった。
スベスベとしたスーツ生地とその下の丸い肉の感触。
俺は徐々に力を入れ、たっぷりと尻肉を揉んでいく。
N村は耳まで真っ赤にして必死に堪えている。 ほんの5分前まで遠めに眺めるだけだった女の尻を、いま自由に弄んでいる。
たまらない征服感だった。
俺は尻を触りながら、自分のブーツをN村の足の間にゆっくりとねじ込んでいく。
このブーツは痴漢用になけなしの小遣いをはたいて買った、鉄板入りの作業靴だ。
揺れを利用してゆっくりと、しかし確実にブーツでN村の足をこじ開ける。
やがてN村はドアに押さえつけられて足を開かされ、後ろから左の尻肉に勃起したモノを押し付けられ、右を手で揉まれるという卑猥な姿になった。
しかもこれは電車の中なのだ。
足を開かせてやったことで、N村のぴっちりしたスカートがずり上がっていた。 今まで服の上から触るだけでスカートに手を突っ込んだことなどなかったチキンな俺だが、この日は理性がぶっ飛んでいた。
スカートの縁に指を引っかけ、捲り上げる。
N村のベージュのパンストの上から触れた尻とパンツのレースの感触は、今でも指に残っている。
「いや!」
パンスト越しに尻を触り始めた時、初めてN村が小さく声を上げた。
ぶっ飛んでいた俺は、その声を聴くとN村を叱るように、思い切り尻肉を握ってやった。
「ヒッ!」
それで怯えてしまったのだろう、その後、N村が声を出すことはなかった。 あと数分で駅に着いてしまう。
そこから俺は一切の遠慮を捨てて、N村の尻、太もも、クロッチを触りまくった。
緊張で汗ばんだ太ももの触り心地と、クリの部分を爪で引っ掻く度にN村の尻がキュッと締まるのが印象的だった。
電車がホームに近づくと、俺はN村の股間から手を引き抜き、スカートを直してやった。
後ろからでもN村がほっと安心しているのが分かった。
でも、これで終わりじゃない。
ドアが開いた瞬間、俺は一度も触れていないN村の胸を両手で揉んだ。
ジャケットの上からだったが、柔らかい感触だった。
「いやぁ!」
今度は鋭い悲鳴を上げたN村だったが、もう遅い。
俺はラッシュの人混みに紛れて、何食わぬ顔でその場を離れていた。 俺は初めて犯した大胆な痴漢行為に興奮したまま、駅のトイレに駆け込んだ。
そしてN村の尻の感触がはっきり残った手で自分のモノをしごき、大量に射精した。
この世のものとは思えない快感だった。
ボーっとした頭で何となく駅のホームに戻る。
もうラッシュのピークは過ぎ、明らかに人は減っていた。
もう痴漢はできない。あの異常な時間は終わったのだ…。
そんなことを考えていると、ホームのベンチに一人の女が座っていた。N村だった。
N村は自分の肩を両手で抱えるようにして泣いていた。
N村が身を震わせる度、黒縁メガネを伝わって涙がホームの黄色い点字ブロックに滴る。
朝の忙しいホームで泣いているN村に、声をかける者はいなかった。
もちろん俺には、かける言葉もその権利も義務も義理もない。
この日以来、俺は伝説の痴漢師として名を馳せることとなる。 こんだけ書いたら誰も読む気しないのに
書く気がわからん
他所でやって欲しいものだ
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